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転職に有利な資格とは。ライセンスアドバイザー細川さんインタビュー
この記事の専門家
細川 慎一ライセンスアドバイザー
資格の学校TAC(タック)
履歴書の資格欄は、仕事に必要な資格、または仕事に役立つ資格を記載するために設置してあります。
資格を取得していれば専門的なスキルがあることを証明でき、転職の強みとなります。
かといって、やみくもに資格を取得していけば採用が有利になる、ということでもありません。時間に制限のある社会人の皆さんは、仕事に役立つ資格にしぼって効率よく学習する形がおすすめできます。
今回は「資格の学校TAC」ライセンスアドバイザー細川さんに、転職に有利な資格についてお話をおうかがいしました。
TACライセンスアドバイザーの細川さんにインタビュー
優秀な講師陣によって資格取得を支援してくれる「資格の学校TAC(タック)」より、TACライセンスアドバイザーの細川さんにインタビューのご協力をお願いしました。
今人気の資格、プロがおすすめする資格、資格の勉強法などをぐいぐい聞いていきます!
近年で人気の資格はどのようなものですか
さっそくですが、資格の学校TACでは様々な種類の資格取得の支援をされていますね。近年で人気の資格はどのようなものですか。
相談が多いのは、
- 簿記検定
- 税理士
- 社会保険労務士
- ファイナンシャル・プランナー
- 中小企業診断士
この5資格です。転職希望の方が自分の強みとして資格取得を目指す場合が多いですね。
会計の知識は他の資格でも取り扱う分野ですので、まず何か資格取得を目指したい・転職に役立てたいとお考えの方にお勧めです。
税理士は科目合格制ということもあり、転職というよりもキャリアアップ的位置づけで検討されている方が多いです。
そういった意味では「社会保険労務士」「ファイナンシャル・プランナー」「中小企業診断士」は幅広い知識を得られますし、比較的短期間での合格を目指せるため、転職を希望される方が目指しやすいというのもございます。
TACの受講生も20代半ば~30代後半が多いため、ある程度キャリアの中で転職を視野に入れ資格取得を検討されたうえで受講相談を利用するケースが多いですね。
通学講座は学生の方が多いですが、通信講座については働きながら学習される方も多くいらっしゃいます。
多くの試験種では、年齢要件が満たされるのであればどなた様でも受験いただけますし、第二新卒の方も不利にはなりません。
「地元で貢献したい」「人のために役立つ仕事がしたい」「安定した職場環境で働きたい」とお考えの際はおすすめです。
社会人の受講者の割合はどのくらいですか
転職のアピール材料としてや、キャリアアップのために学習に励んでいる方は多いです。
先ほど挙げた「社会保険労務士」や「中小企業診断士」についても、約1年で働きながら合格を目指せるカリキュラムですので、当サイトをご覧いただいている同じ立場の方が多く受講されています。
社会人になってから様々な経験する中で、保険制度の重要性を感じて社会保険労務士を目指される方、「ロジカル・シンキング(論理的思考)」を身につけて幅広い業務に対応できる力が身につく「中小企業診断士」を目指される方も多くいらっしゃいます。
受講相談で多い質問や相談はどのようなものですか
相談者の置かれている立場や今までの経験などをしっかりとヒアリングした上で、おすすめの資格をご案内しております。
まず「合格までに必要な一般的な学習時間」を説明し、具体的にこの時期から学習を始めるのであればどのような選択肢や方法があるのかをご案内します。
「試験まで学習時間を確保できます」という方には、質問制度を始めとした各種学習フォロー制度の活用方法など具体的にご案内をしています。
転職活動のアピール材料として「資格取得」という明らかな結果を出したいという方のご相談も多くございますが、合格できなければその時間が無駄になってしまいますので、お客様ひとりひとりの状況を踏まえたアドバイスをさせていただいています。
採用については最終的に「人対人」の面接が重要です。転職の場合は現在のお仕事の実績や取得資格、最近では語学力などもPR材料になりますし、人柄など様々な条件が加味されてきます。
単純に資格の有無が就職に直結するものでもありませんので、業界研究などをしていただくことと、自分の強みを明確化していただくようにアドバイスをしております。
資格の選び方について、もっとも重要なことは何でしょうか
単に合格率が低い、短期間で取得ができると安易に資格を決めてしまいますと、採用面接時に「なぜその資格を取ったのか?」と聞かれても、説得力のある回答ができません。
逆に「こういう仕事がしたいからどういう資格が有効ですか?」と相談される方は、取得後のイメージも出来上がっている方ですので、学習に対するモチベーションも高く、こちらもご案内がしやすいですし、目指す資格が難関資格だとしても短期合格する方が多い傾向がございます。
資格は「取得することが目的」ではなく「どのように活用するか」に尽きるかと思います。
採用面接の際も「こういう仕事がやりたいと考えこの資格を取りました(学習中です)」と言い切れる方が採用側には響くかと思います。
また、同僚やお知り合いでご自身が目指す資格を活かして活躍されている方がいらっしゃるのであれば積極的にお話を聞いていただくとよろしいかと思います。
TACでも講座説明会や無料公開セミナーなどを通して実務家の声を聞ける場を提供しておりますのでお気軽にご参加ください。
おすすめの資格はありますか
- 簿記検定
- ファイナンシャル・プランナー(FP技能士)
- ITパスポート
を一般的にはおすすめしております。
理由としては「難易度」もございますが、「学習のしやすさ」という点でも特におすすめしております。
「簿記検定」「ファイナンシャル・プランナー(FP技能士)」は年3回試験がございますので、思い立ったタイミングで学習を開始した上で受験ができます。そのため資格学習が初めてという方も比較的取り組みやすい資格です。
また3級・2級・1級とステップを踏むことができる点も魅力です。できれば「2級取得」を一つの目安にしていただくと就転職にもアピールできます。
「ITパスポート」は「自分で試験日・試験会場を選べる」ため知識が定着した段階で受験することができる点がメリットです。ITパスポートをステップに「基本情報技術者」を目指していただくとより選択肢が広がるかと思います。
前述した「社会保険労務士」「中小企業診断士」も難易度は上がりますが、転職の幅を広げるためには非常に有効です。ぜひ難関資格取得にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。
資格の勉強方法でおすすめのものはありますか
特に難関資格に挑戦される方・学習の仕方が分からない方・初めて資格取得にチャレンジされる方にはぜひ資格の受験指導校を利用していただきたいです。できればTACをご利用いただけると嬉しいですが(笑)
TACのカリキュラムは長年蓄積したノウハウにて合格に向けた最善のカリキュラムを提供しております。また、合格に向けてのサポート制度をご用意しております。
効率性を高めていただくことでより合格への近道になりますので、「短期合格を目指したい」という方はぜひご検討ください。
- 難関資格に挑戦する
- 学習の仕方が分からない
- 初めて資格取得にチャレンジする
という人は特に、資格の受験指導校を利用すべきということですね。一人で悩んで効率が悪くなってしまうよりも、プロの意見を取り入れることが一番の近道…とてもよくわかります。
TACであれば「Webフォロー」「音声DLフォロー」を有効活用いただくと、「通勤時間(移動時間)」「休憩時間」を学習に充てられます。
TACで合格された方へのアンケートでもこちらを活用して合格したという声をよく聞きます。こうした毎日の積み重ねが最終的に合否を分けてポイントと言えるでしょう。
「年単位」「月単位」「週単位」「一日単位」にて学習記録をつけていただくと進捗管理ができますので、「来週は仕事が忙しそうだから今週は来週分も頑張って復習しよう」などモチベーション維持にも繋がりやすいです。
せっかく資格に興味を持ち学習を始められても「こんなに大変だとは思わなかった」と途中で挫折してしまう方が多くいらっしゃいますが、計画を立てていただくことで予めリスクも想定できるためおすすめです。
TACのパンフレットには「合格に必要な目安学習時間」を記載しているケースもございます。ご自身の学習計画に当てはめていただき、講義実施日や教材発送日と照らし合わせながら、現時点でどのくらい学習が進んでいるのかを目安に学習を進めていただくとよろしいかと思います。
資格取得を目指している方へ、メッセージをお願いします
転職のアピール材料にするのであれば短期合格を目指したいところですが、難関資格では必ずしも努力と結果が伴わないケースもあります。
一度学習を開始したが故に、中々見切りをつけられずに独学で継続をする方も少なくありません。その結果、転職のタイミングを逃してしまう方もいらっしゃいますので非常に勿体なく感じます。
TACのような資格対策講座を受講して1年の学習期間で合格された方と、独学で10年の学習期間にて合格された方では、掛ける費用は同じだとしても生涯年収を比較すると大きく変わってきます。
また、年齢によってご自身が希望される仕事ができない場合もございますし、学習に掛けた時間も取り返すことができません。
初期費用を先行投資とお考えいただき、「餅は餅屋」と言いますので、ぜひTACなどの資格対策講座をご利用いただければ幸いです。
そして合格された際には協力してくれた周りに方への「感謝」も忘れずにおこなっていただきたいですね。
資格学習を検討する際は
- 学習時間の確保(講義+復習)
- 学習計画(年単位・月単位・週単位・日単位)
- 適切な復習方法(フォロー制度の活用)
の3点と、「やる気」を燃料に取り組んでいただきたいです。
また、学習を始めると挫折しそうになる瞬間が必ずございますが、そういう時は「なぜ自分は資格の学習をしているのか」と学習開始時の気持ちを思い出して奮起していただきたいですね。
少しでも皆様のお力になれるようTACでもサポートいたしますので、資格にご興味がありましたらお気軽にご相談ください。
相談者のキャリアや確保できる勉強時間なども加味して、一緒に合格までのプランをたててくれるTACライセンスアドバイザーの方々。相談するだけで、取得を目指すか迷っていた資格への熱意も燃え上がりそう!と感じるインタビューでした。
細川さん、本日はありがとうございました!
【調査結果】採用担当者はどのくらい応募者の有資格を重視するのか
履歴書の資格欄は、企業の業務に必要な資格、業務内容に関連した資格を記載する場所です。
仕事に関係ない資格や誰でも取得できるような資格はNG、また「記載できる資格がないと焦ってしまう」など、意外と厄介に感じる欄でもあります。
そんな資格欄について、それならばどんな資格名を書けば転職に有利になるのか、また採用担当者は資格をどれくらい重視しているのか、という点に焦点をあて、お話を進めていきたいと思います。
採用選考では人間性や意欲が重視される
実は、履歴書に書いた資格が採用の合否に直接影響することは少ないといわれています。企業が採用選考をする際は、資格以外の要素も大きく重視しているからです。
採用選考では特にどのような点が重視されているのか、公開されている調査結果をもとに分析してみたいと思います。
マイナビは中途採用活動を行った企業600社を対象に「経験者採用で、選考基準を厳しくした項目」について調査を行っています。
その調査結果によると、中途採用者の採用選考で選考基準を厳しくした項目としてトップ3に上がっているのが、職務経験、ポテンシャル、仕事の成果となっていました。
(出典:マイナビ 2016年1月~12月、中途採用活動の実績がある企業を対象に行ったインターネット調査「 Q.経験者採用で、選考基準を厳しくした項目は?」)
職務経験は約75%、ポテンシャルは約58%と、大半の企業がその人の実績や意欲を最優先しているのに対し、資格と答えた企業は約21%と、あまり多くありませんでした。
また、経団連が毎年発表している「新卒採用に関するアンケート」においても「企業が採用選考にあたって特に重視した点」の調査結果で、応募者の人間性に重点をおいて選考している実態が明確となっていました。
(出典:一般社団法人 日本経済団体連合会「2018年度 新卒採用に関するアンケート調査結果」表「選考にあたって特に重視した点」)
この調査は2001年から毎年実施されていますが、16年連続でコミュニケーション能力が1位になっており、また重視すると答える企業が圧倒的に多くなっている点が、たいへん印象的でした。
それ以外にも主体性、チャレンジ精神といった仕事に向き合う姿勢を重視しており、学歴や履修履歴を重視する企業はかなり少ないことがうかがえました。
まだ資格を取得していないことはそれほど大きな問題ではなく「仕事に対する前向きな姿勢がある人」こそ企業にとって魅力的な人材である、ということなのですね。
業種によって資格の重要度が異なる
また、採用選考における資格の重視度について見てみると、以下のような調査結果も興味深いです。
労働政策研究・研修機構がおこなった調査によると、資格の所持を重視する企業の割合については、以下の結果となっていました。
- 正社員(中途採用)…37.3%
- 正社員(新卒採用)… 20.0%
- 非正社員の採用…18.5%
(参照:独立行政法人労働政策研究・研修機構「企業における資格・検定等の活用、大学院・大学等の受講支援に関する調査」平成26年1~2 月に調査を実施)
正社員の中途採用では約4割と、資格を重視する傾向がうかがえます。
特に、医療・福祉、建設業は、正社員の中途採用で資格を重視する企業が70%以上と、その傾向が強くなっていました。
(出典:「企業における資格・検定等の活用、大学院・大学等の受講支援に関する調査」採用にあたって「資格・検定の所持」を重視する企業の割合:業種別)
医療・福祉、建設業で資格が重視されるのは、医師、看護師、一級建築士といった特定の資格がなければ従事できない、専門性の高い業種だからです。
正社員の中途採用で資格の重視度が高いのは、このように資格がなければ採用できない専門職の求人も多く含まれているからでしょう。
一方、サービス業、飲食・宿泊業などは、資格の重視度はあまり高くありませんでした。
資格がないと転職が難しい業種、資格を取得していなくても転職しやすい業種については、調査結果の中でもその違いを確認することができました。
企業が資格を重視する理由は
同調査によると、資格を重視する理由には各企業の業務内容が反映しており、理由は大きく分けると次の3つがあるとのことです。
- 法的に資格を取得する必要があるから
- 採用が有利になるから、仕事に役立つから
- 将来のキャリア形成につながるから
法的に資格がなければ従事できない業種には、医療・福祉、建築業、運輸業など専門性の高い業種があり、同調査によるとこれらの業種には「資格取得者を採用する」または「業務命令で取得させる」と答えた企業が多くなっていました。
やはり、専門性の高い業種に転職する場合は、資格の取得者のほうが有利であることは言うまでもありません。
一方、特定の資格を必要としない業種では「採用が有利になる、仕事に役立つ」「将来のキャリア形成につながる」といった理由で、取得を奨励する企業が多く見られます。
業種では、情報通信業、金融・保険・不動産業、サービス業で、その傾向が高くなっていました。
これらの業種では「資格の取得は必須ではないが、あるに越したことはない」という考えのもとで資格の取得を重視している傾向がうかがえます。
企業は従業員が学習することを肯定的に見ている
同調査によると、従業員が民間の教育機関で受講することについて「業務命令で受講を命じている」と答えた企業が約9%、「受講を支援している」と答えた企業が約13%いました。
また、従業員が受講することについては「幅広い知識が習得できる」「担当業務における専門性が高まる」「モチベーションが上がる」といった肯定的な意見が圧倒的に多く、「仕事に役立たない」「受講した従業員は離職しやすい」という意見はほとんど見られませんでした。
資格はあると有利ですが、取得していない人が必ず不利になるということでもありません。
調査結果から、採用選考では人間性や仕事に対する意欲が重視されることがわかりました。資格を取得していなくてもチャンスはあります。
やはり転職には資格があった方が有利だな…と思われた方は、これから取得に向けて準備されるのも良いかもしれません。
資格の学校TACの基本情報と強みを紹介
最後に、資格の学校TACについて紹介させていただきます。
資格の学校TACは、1980年12月に設立した資格取得専門の学校です。公認会計士講座の開講から始まり「時代が求めるプロフェッションの養成」を経営理念に、幅広いジャンルの講座を開講しています。
TACでは、全国の都市に展開している校舎で学ぶ「通学メディア」と自宅等で講義が受講できる「通信メディア」と、2つの学び方を用意しています。
最少の努力で最大の効果が発揮できる良質なコンテンツによって、多くの受講生を合格に導いてきました。
ライフスタイルに合わせて学び方が選べ、学生や社会人の皆さんが無理なく資格を取得できるとして、受講生の皆さんから厚い支持を得ています。
安心の合格実績
各講座で毎年多くの合格者を輩出しています。中でも人気資格の
- 公認会計士試験
- 税理士試験
- 公務員試験
- 社会保険労務士試験
- 中小企業診断士試験
では特にその実績が注目されます。詳細はTACホームページをご覧ください。
豊富な学習メディアから好きな学び方が選べる
TACでは学習メディアを豊富に用意しており、自分の好きな学び方が選べます。サポート体制も万全で、忙しい人もモチベーションを保ちながら学習することができます。
コンテンツは毎年作り替え、より良い最新のコンテンツを提供し続けています。
全国にある校舎へ通学し「教室講座」または「ビデオブース(個別DVD)講座」を受講します。
なんといっても生で迫力の講義が受講できるところが魅力。ビデオブース講座では、理想的な環境で集中して学習することができます。
学校の雰囲気を肌で感じたい人、短期間で効率よく学びたい人にオススメです。
自宅や外出先で実際の講義が受講できる「Web通信講座」「DVD通信講座」「音声DL通信講座」と、テキストや答案を利用して学習する「資料通信講座」があります。
サポート体制も万全で、一人で学習する不安をやわらげてくれます。
通学が難しい人、忙しい合間をぬって自宅や外出先で学習したい人にオススメです。
独自の合格メソッドで短期間合格に導く
TACは「受講生が合格すること」を第一に、プロフェッショナルな講師陣、最新の試験傾向を反映させたオリジナル教材、戦略的・合理的なカリキュラム、この3つで構成される独自の「合格メソッド」を活用しています。
オリジナル教材は、TACの教材だけで合格できるよう毎年改訂を重ねています。高い的中実績を誇るその内容は、受講生からもたいへん好評です。
講師と受講生の距離が近いTACでは、講師陣の熱い指導も人気で、受講生からかなり高い評価を得ています。
ただ知識を詰めこむのではなく理解するための覚え方を伝授、受講生一人一人に直接アドバイスして不安も解消してくれます。徹底的な指導はまさにプロフェッショナルです。
大きな母集団で学ぶ安心感がある
TACは全国に36か所の拠点を展開、受講者数は年間約20万人以上と、圧倒的なスケールメリットを誇る資格スクールです。
また、TACは資格スクール等を対象とした国際サービス規格の学習サービスマネジメントシステム「ISO29990」を認証取得し、法令に従って質の良いサービスを提供し続けています。
大きな母集団で信頼のサービスが受けられる、キャリアのため資金と時間を投資する受講生としては、これは重要なポイントですね。
独学が不安な方には講座の受講がおすすめ
資格の取得は、強みのアピールだけでなく、大きな自信にもつながります。資格取得に興味のある方は、第一歩を踏み出してみましょう。独学が不安な方は是非講座の受講をおすすめいたします。
資格の学校TACは、各校舎で無料講座説明会、公開セミナー、体験入学を随時開催しています。ホームページで各種動画を公開していますのでご覧ください。
受講を検討している方も、講座やシステムについて気軽に知ることができるので、納得したうえで受講できて安心です。興味のある方は、気軽にお問合せしてみてくださいね。
細川 慎一さん
資格の学校TAC(タック)
(本記事の情報は2019年7月時点のものです)