履歴書

履歴書の資格欄の書き方。ポイントをおさえ効果的にアピールしよう

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転職活動において、多くの企業で履歴書の提出が求められることになります。その際、保有資格について記載する欄について、どのように記入を進めるか迷う人もいることでしょう。

ここでは履歴書における資格欄を最大限活用し、採用担当者へのアピールに繋げる方法について解説していきます。募集要項に資格の有無が明示されている企業の場合は、その資格について記入するのは当然必要です。

しかし募集要項に記載されていない場合においても、保有していることでアピールに繋がる資格は存在するのです。自身の魅力を最大限伝えるためには、保有している資格も上手く活用するべきです。

以下の内容を理解し、履歴書の中で自身を最大限アピールできるようにしましょう。

資格は合否判断の材料の1つ

転職活動を進めるにあたって、「資格を持っている方が有利なのか」と疑問に思う人も多くいることでしょう。もちろん資格の有無だけで合否の判断が行われるようなことはありません。

企業は自社の発展に貢献してくれる人材を確保するために採用活動を行っており、応募者が自社に適した人材なのかを吟味するために選考を行っているのです。

そのためスキル・ポテンシャルや人間性などを見ず、資格の有無だけで応募者を判断するようなことは無いのです。しかし資格は合否の判断をする上での一つの指標になるものです。

企業は応募者のスキルや人間性に加え、保有資格など様々な角度から応募者を吟味し、合否の判断を行います。その意味では、資格により、自身をアピールする機会を増やすことが出来ると言うことは出来るのです。

資格は企業に併せて選択することが必要

履歴書に資格を記入する際、「とりあえず持っている資格を全て書いておけば良い」という考え方はあまり好ましくありません。企業が評価するのは、その企業での仕事において活かすことの出来る資格なのです。

難関資格の1つであるFP1級を保有していたとしても、業務においてFP1級の知識・スキルを生かす場面が無いのであれば、企業にとってその資格は魅力的には映りません。

企業は自社の発展に貢献してくれる人材を求めているのであり、そのために必要な知識・スキルを有していることを伝えることで初めて、アピールとなるのです。

保有している資格を履歴書に全て記入してしまうと、採用担当者の目が1つ1つの資格に行きづらくなってしまいます。それにより効果的なアピールを行うことが難しくなってしまうのです。

選考でアピール材料となる資格とは

ここでは転職活動において企業へのアピールに繋がりやすい資格として代表的なものを3つ挙げ、解説していきます。

資格を有していることで、その分野についての知識・スキルについて客観的に示すことが可能になります。それによってより効果的に採用担当者に自身の魅力をアピールすることが可能になるのです。

以下で挙げる資格は多くの企業で活かすことの出来るものであり、保有していないのであれば保有に向け勉強して損のないものです。

転職活動に臨むにあたって資格の取得を検討しているのであれば、参考にしてみてください。

TOEIC

TOEICにおいてハイスコアを記録しておくことで、多くの企業において好感を持たれやすくなると言えるでしょう。

今日、多くの企業が海外市場と関わり、ビジネスを展開しています。海外市場と関わり、活動していくためには英語のスキルが不可欠であり、そのため従業員に英語に関する一定のスキルを求める企業は多いのです。

特に商社業界など海外に駐在する可能性の高い業界ではそのような傾向が強いと言えるでしょう。中には募集要件、昇格要件にTOEICのスコアが明記されていることもあります。

英語のスキルは一朝一夕で身につけられるものではなく、継続した学習が不可欠なものとなります。

そのため入社後、働きながら学習を進めることが時間的に困難になることも珍しくなく、そのような背景から入社前の段階で十分な英語のスキルを有している人材は企業にとって魅力的に映りやすいと言えるのです。

秘書検定

秘書検定も保有していることでアピールに繋がりやすい資格だと言えます。秘書検定は秘書としての能力を問う試験であり、一見すると秘書を目指していない人にとって無関係な資格のように思えます。

しかし秘書として求められている能力は多くの職場において活かすことの出来るものです。

秘書検定では社会人としての基本的なビジネスマナーだけでなく、相手との良好な信頼関係の築き方など、多角的にマナーについて学ぶことが出来るものです。

この資格を通じて、どのような職場においても適切な立ち振る舞いが出来ることをアピールすることが出来るのです。

企業によっては秘書検定の受験を社員に推奨しているところもあり、それだけこの資格で身につけることの出来る知識・スキルを重要視していると言えるのです。

MOS

就職活動においてMOSも効果的なアピールに繋がる資格だと言えます。MOSはWordやExcelなど、マイクロソフトオフィス商品の知識・スキルを測る資格試験のことです。

今日、どのような職場であっても、パソコンが不可欠なものとなっています。記録書の作成や案件表の管理、プレゼン資料の作成など、多くの業務をパソコンにより行うことになるのです。

そのためパソコンを十分に使いこなすことが出来ないと、業務に支障が出てしまう可能性が高いのです。

MOSを保有していることで、即戦力として活躍することが出来るパソコンスキルを有していることを企業に効果的にアピールすることが可能になります。

そのためMOSは採用担当者に好印象を与えやすい資格の1つということが出来るのです。

履歴書に資格を記入する際の注意点

履歴書に資格を記入する際、注意すべきポイントについて解説していきます。以下で挙げる注意点を守らず記入を進め、履歴書を提出してしまうと、採用担当者にマイナスの印象を与えてしまう恐れがあります。

資格はアピール材料の1つであり、その書き方でマイナスの印象を与えてしまうのは非常にもったいないことです。そのようなことの無いよう、以下の内容をしっかりと把握した上で記入を進めるようにしましょう。

正式名称で取得年月日に沿って記入する

履歴書に資格を記入する場合、正式名称で取得年月日に沿って記入を進めるようにしましょう。資格を正式名称でなく略称のまま記入する人も中にはいます。

「その程度のことであれば気にしない」という採用担当者もいるでしょうが、「正式名称できちんと書かないということは、いい加減な性格なのか」と判断する採用担当者も中にはいるのです。

また取得年月日についても同様のことが言えます。思いついた順番で資格を履歴書に記入し、それにより取得年月日が入り組んでしまうと見栄えが悪くなってしまいます。

そのような点についてもしっかりと配慮がされていなければ、採用担当者にマイナスの印書を与えてしまう恐れがあるのです。

そのようなことの無いよう、資格を記入する際には正式名称で、取得した順に資格を記入していくことが大切になるのです。

嘘の資格を記入するのはNG

履歴書に嘘の資格を記入することはNGです。「特に資格を持っていないから」と履歴書の保有資格欄に嘘の記述をする人が稀にいます。

しかし嘘の記述をすることのリスクは大きく、場合によっては内定取り消し、解雇に発展する可能性もあるのです。

企業としては、履歴書の内容を信じ、その上で選考を進めているので、履歴書に嘘の記載をすることは、そのような企業からの信頼を裏切る行為なのです。

そのような行為をする人材を信頼し続け、雇いたいと思う企業はありません。発覚した時点で内定取り消し、解雇となる可能性が高いと言えるでしょう。

履歴書に嘘の記述をすることは自分の首を絞める行為であり、メリットよりもはるかにリスクの大きな行為なのです。

資格は上手く活用することで大きな武器となる

ここまで履歴書に記述する資格について解説してきました。上述の通り、資格の有無だけで合否の判断が行われるようなことはありません。

しかし資格は上手く活用することで、自身を効果的にアピールすることが可能になるのです。

履歴書やエントリーシートなどで書類選考が行われる場合、当然ながら書類選考を通過出来なければ内定はおろか、面接にさえ辿り着くことは出来ません。

書類選考を無事に突破し、内定に近づくためには、自身を最大限アピールできる書類を作成する必要があるのです。

せっかくアピール材料となる資格を保有しているのであれば、それを生かすに越したことはありません。資格を利用し、選考を優位に進められるようにしましょう。

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