営業への転職希望者必見!未経験歓迎の求人が多い営業業界のアレコレ

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営業職をしてみたい!そう思ってはいるものの実際はどんな仕事をするのだろう?と感じている方も多いと思います。何となく、営業=商品を売るというフワッとしたイメージではありませんか?

実は営業とひとくくりになっていますが、色々な商材や営業スタイルがあります。今回は営業職に転職を考えているあなた営業について知っておいて損はないことをお伝えします!

同じ営業職でも大きく違う!顧客にすすめるもの、商材の種類

商材の種類は【有形商材】と【無形商材】の2種類に分かれます。実際にどのような商材なのかお伝えします。
 

有形商材

有形商材とは、実際に手に取ることができる商品を指します。

<有形商材の例>

  • 自動車
  • 食品
  • 衣類
  • 電化製品

有形商材の場合、対象顧客に実際に商品を手に取って見せることができます。対象顧客も実際に手に取ることができるので使っている時のイメージがしやすいというメリットがあります。

しかし、有形商材を扱う営業は、商材への幅広い知識が必要になります。対象顧客から商材について詳しく説明を求められるケースが多いので商品に対して深い理解がなければ説得力がなくなり売ることが出来ません。

また実際に自分が売る商材のみならず、ライバルである他社商材との違いなど幅広い情報を理解していることも大切になります。

無形商材

無形商材とは、実際に手で触れることの出来ない、目に見えないものやサービスを指します。

<無形商材の例>

  • WEB広告
  • 保険
  • コンサルティング
  • 人事、研修

個人?法人?対象顧客の種類

対象顧客の種類は企業に対して行う【法人営業】と個人に対して行う【個人営業】の2種類に分かれます。実際にどのような営業なのかお伝えします。

法人営業 (B to B営業/Business to business)

法人営業は、企業が企業の顧客に対して行う営業です。B to B営業(Business to business)ともいいます。企業対企業の取引となるため、一般的な消費者目線では内容を把握しづらい仕事ともいえます。

法人営業は、何を売るかにもよりますが、個人営業に比べると取引金額や取引数など大きな規模なることが多いです。

顧客が購入(契約)する資金は個人ではなく「会社の資金」になります。そのため、法人営業の場合は担当者の独断で決済できないことが多く、担当者の上司や社長などに提案して決裁を得る必要があります。

<法人営業の例>

  • 広告関係
  • ネット回線やOA機器やコピー機などの通信関連
  • IT関連
  • 求人や採用等の人材関連
  • コンサルティング
  • 保険関連
  • メーカー

個人営業 (B to C営業/Business to Customer)

個人営業は企業が個人や一般消費者に対して行う営業です。B to C営業(Business to Customer)ともいいます。

会社の資金で購入(契約)する法人営業とは違い、個人営業の場合は個人の資金で購入することになります。その為、金額が大きくなると購入に慎重になることもあれば、一家の財布を握っている人物の一声があればトントン拍子で購入に繋がることもあります。

<個人営業の例>

  • 一戸建てやマンションなどの不動産
  • リフォーム
  • 保険関連
  • 自動車関連
  • ネット回線やCATV等の通信関連
  • 家庭教師、英会話、音楽レッスンなどの教育関連
  • 金融関連

ルート、電話、店頭販売…様々ある営業スタイル

営業とひとくくりにしても営業スタイル(方法)は様々です。営業にはどのようなスタイルがあるのかお伝えします。

新規開拓営業

今まで一度も取引のない企業を対象にするのが新規開拓営業です。

  • 電話などでアポイントをとってから訪問
  • FAXやメールを送り反響があった企業(個人宅)へ訪問
  • 飛び込み訪問
  • セミナーや無料体験会などのお知らせで集客して営業

などが主な新規開拓営業の手法になります。

ルート営業

新規開拓営業とは反対にすでに取引がある企業を対象に行うのがルート営業です。新たに契約をとることが目的ではなく、いかに現在の既存顧客と長く取引ができるかが重要になってきます。

既存顧客の置かれている状況や、ニーズ、抱えている課題などを把握して寄り添っていくことが大切です。

電話営業

対象顧客のところに訪問せず、電話のみで購入(契約)を決める営業方法です。

  • 自動車オークション
  • 健康保険
  • 資産運用
  • 健康食品
  • 美容商品

などがあります。

店頭販売・販売職

意外と知られていないのですが、販売員のお仕事も実は営業職になります。顧客先に出向かないものの、店頭に訪れる人にヒアリングをして商品を購入(契約)してもらう営業方法です。

営業の求人広告のここに気をつけて!3つのポイント

ここでは実際に応募企業を探す際の気をつけるチェックポイントを3つお伝えします。せっかく入社した会社がイメージと違っていたということがないよう是非チェックしてみてください。

ずっと募集している

長期間継続的に同じ求人を出している企業は、実際は求人内容と大きくかけ離れた業務内容だった、離職率が高い職場だったという可能性があります。

離職率が高い=人の入れ替わりが激しいため、仮に入社してもしょっちゅう引継ぎがあり業務どころではないということや、顧客から担当者がすぐに変わると不信感を抱かれることもあります。

やけに給料が高い

給料160,000~600,000円など記載されている給料の金額の上限と下限の幅が大きい求人広告を見たことはありませんか?

このような求人を目にすると、600,000円という金額に目が言ってしまいがちです。しかし実際はかなりの営業スキルや前職での実績を持っていな限り、記載されている一番低い金額がスタート給料となることが多いです。

ノルマがない

「ノルマがないので未経験でも安心して働いてもらえます!」

このようなうたい文句には注意が必要です。

  • いざ入社するとノルマがあった
  • ノルマはないけれど個人目標があった
  • 個人のノルマなないけれどチームのノルマがあった

といったこともあります。

営業職種に求められるスキル

ここまでに紹介した営業職で必要なスキルをピックアップしました。是非参考にしてみてください。

商材知識

当たり前のことですが自分が売る商材の知識は必須項目です。大体の会社は入社後すぐに商品知識を学べる研修が行われますので安心してくださいね。

期間は会社にもよりますが短いところだと1日、長いところだと1~3か月研修があるところもあります。

マーケティング知識

自社の知識だけでなく他社の類似商品の知識をつけて比較しながら説明するため大変重要なスキルになります。こちらも入社後の研修で学ぶことができるのでいきなり全て独学で調べるようなことはありません。

コミュニケーション能力

営業の仕事は信頼関係を築くことから始まります。相手と意思疎通をとることや、心を開かせるためのコミュニケーション能力も大切です。

最初から誰とでもすぐに打ち解けないといけないわけではありません。研修時に、実際にどのようなトークをするかロープレ(練習)もあるのでここで少しずつ慣れていけば問題ありません。

ヒアリング能力

相手が何を求めているか、どんなことに困っているかを把握して、寄り添った提案をすることが必要です。よって、ヒアリング能力は非常に重要なスキルになります。

こちらもすぐにヒアリング能力を高める必要はないので実際に上司や先輩の営業に同行したときにどのような聞き取りをしているか少しずつ学んでいきましょう。

問題発見力

実際に相手がAを問題(課題)だと認識していたとしても、話を深堀していくと実はBが問題だったということがあります。

相手の主張をヒアリングしながら本来の問題を発見していく能力が必要になります。

ニーズ開拓

問題発見力と同様に実はニーズがあるのに相手が気付いていないこともあります。

ニーズを発見して、どのようなメリットがあるか商品の価値を伝えることが大切です。そうすることで、寄り添ったフォローをしてくれているという印象を与えることができます。

論理的思考力

物事を順序だてて簡潔にわかりやすく説明する能力も必要な能力のひとつです。いくら丁寧でも、だらだらと長く説明すると結局なにも印象に残らなかったという結果になりかねないので注意が必要です。

初心者にオススメしたい営業

基本的に営業職は、研修や教育スキームがきちんと組まれていることが多いので未経験者でも早期活躍を望める職種です。なぜなら、営業の仕事内容は他の職種に比べて教育や指導の内容をシステムに落とし込みやすいからです。

営業初心者にオススメしたい営業職のポイントをピックアップしてみました。

初心者は無形商材の法人営業からはじめるのがオススメ

これから新たに営業職にチャレンジしたいと考えている方には、無形商材の法人営業をオススメします。

理由としては、個人営業は一人ひとり顧客のパターンが違うため慣れないうちは会話の切り返しや提案が臨機応変にできないことが多いです。しかし、法人営業の場合はある程度顧客のパターンがパターン化されています。

有形商材よりも、【目に見えないサービス】を提供する無形商材の方が新たに営業職にチャレンジしたいという方にはオススメです。

有形商材は商品の機能や価格に左右されますが、無形商材の場合は実際に目に見えないものを売るので、商品力も大切ですが営業担当の人柄なども関係してきます。目に見えないものを進めるわけですから、トークスキルや営業に必要なたくさんのスキルをつけることができます。

初心者にオススメの業界

営業をしてみたいけれど実際どの業界に飛び込んでいいかわからない…という方も多いと思います。比較的、初めての営業で活躍しやすい業界を3つピックアップしてみました。

  • 求人広告業界
  • IT業界
  • インターネット業界

上記は、未経験からの転職者も多く若手層が中心となって活躍している業界です。未経験の採用に力を入れているので、教育やサポート制度もしっかりしているため安心して働くことができます。

取り扱う商品も限られていることと、他社製品との比較もしやすい商品が多いのがメリットです。

(おまけ)自分自身が家族や友人にも自信をもってオススメできる商材を!

初めて営業の仕事を探すときにうっかり見落としがちなのが、その商材を自分の周りの人にオススメできるかどうかの確認です。

これから仕事として、自分のすすめる商材を相手の資金で購入していただくことになります。自信をもっていいものだといえない商材や、少し違和感や不信感がある商材をあなたは売り続けることができますか?

どんな商材を取り扱うのかはきちんと把握して、不明点は面接時に確認しておくといいでしょう。

営業は一生つかえるスキル

営業経験がない状態で仕事を探していると難しそうだなぁ、これはどんな仕事なのかなぁと不安に感じることもたくさんあるはずです。しかし、不安な気持ちがあるのは営業経験がある人も同じです。

また未経験だからこそ、フラットな状態で物事を学ぶので一気に色々な情報を吸収できるというメリットもあります。

営業の経験がまったくないとしても、今まで自分が携わってきた仕事の中で営業に活かせることはたくさんあります。

例えば事務職の場合だと、感じのいい電話応対や来客対応ができることや、分かりやすい資料を作成できるなどアピールポイントはたくさん出てきます。こんなこともアピールになるの?といったことも実は営業職において重要なことだったります。

また、営業職で培ったスキルはいずれ営業職を離れることになったとしても一生役に立つことが多いです。

はじめは慣れないことも多く苦労する時期もあるかもしれませんが、乗り越えた先にある目標を達成したときの晴れやかな気持ちや、顧客から信頼されたときの大変喜ばしい気持ちを是非とも味わってみてください!

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