カテゴリー別アーカイブ: 第二新卒

第二新卒で複数の大手企業から内定をもらうことができました。そこに至るまでの綿密な準備や、第二新卒の「厳しさ」の実態、面接の様子について書いていきます。

【体験談】アクセンチュアの第二新卒採用の選考プロセスをまとめてみた。

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今回の記事では、大手コンサルティング会社であるアクセンチュアの選考に参加した話を書いていこうと思います。コンサルティング業界は、比較的第二新卒にとっても門戸の開けた業界であり、大手コンサルティング会社であっても、第二新卒採用を積極的に行っています。第二新卒の採用がほとんどない業界も多いため、コンサルは第二新卒にとって狙い目の業界であると思います。(ただし採用のハードルは決して低くはありませんでした。)

 

【ES、WEBテスト】

 

エントリーシートの内容は、志望動機と転職理由を聞かれる至ってシンプルなものでした。また、第二新卒の採用であってもWEBテストを受験する必要がありました。第二新卒の採用では、筆記やWEBテストがない企業も多かったですが、アクセンチュアをはじめコンサルティングファームでは、ほとんどの企業で筆記やWEBテストがありました。地頭の良さが重視されるコンサルティングファームの特徴ではないでしょうか。

 

【ケース面接】 面接官 中堅1名

 

エントリーシートとWEBテストに通過すると、いよいよ面接になります。アクセンチュアは、赤坂とみなとみらいにオフィスがありますが、僕はみなとみらいでの面接になりました。僕は当時、地方勤務でしたので、みなとみらいに新幹線を使っていったのですが、全額ではありませんが、交通費がでました。交通費が全くでない企業も多い中、これはかなり助かったのを覚えています。

 

前置きが少し長くなりましたが、ケース面接の話しに戻りたいと思います。ケース問題の内容は、ここに書いていいのか分からないので書きませんが、形式としては、1枚の紙が配られ、そこに書いてあるお題に対する自分の戦略を書いていくというものでした。30分ほど時間が与えられ、その時間で問題に対する回答を書いていきます。

 

回答時間が終わると、今度は面接官のいる部屋へと移動になります。僕の場合は、面接官は、中堅の方一人でした。

そこで、先ほど回答したケース問題の自分なりの戦略を面接官に向かってプレゼンします。雰囲気はおだやかでしたが、この際、かなり「なぜ、なぜ?」と突っ込まれます。それに対して、動揺せずに論理的に返答することができるかが、かなり評価されていると感じました。

 

【1次面接】 面接官 中堅1名

 

ケース面接が終わると、次はそのままその面接官と通常の面接が始まります。この面接も終始穏やかに進みました。出身地や趣味の話の雑談もあり、堅苦しさは全く感じませんでした。しかし、「なぜ転職をしたいのか?」、「なぜアクセンチュアに入りたいのか?」という質問では、穏やかながらも、かなり掘り下げて聞かれたため、そこは完璧に答えることができるようにしておく必要があると感じました。

後は、自由に質問する時間が、用意されているため、質問を用意しておくべきだと思いました。1次面接の合否はその場で言われました。通過者はその場に残るように指示されていました。

 

【2次面接】面接官 マネージャー1名

 

この面接が最終面接であるとのことでした。2次面接でも1次面接と同じように、終始穏やかな雰囲気で進みました。基本的に質問も1次面接と同じように「なぜ転職をしたいのか?」、「なぜアクセンチュアに入りたいのか?」ということが聞かれました。

それに加えて、「アクセンチュアに入ってやりたいこと」をかなり具体的に聞かれました。僕は、入社後やりたいことを、具体的に話すことができなかったので、かなり突っ込まれ、ボロボロの面接でした。

合否は数日後にメールできました。僕はここで落ちてしまったので、分かりませんが合格者には、電話がかかってくるのかもしれません。

 

まとめ

 

アクセンチュアの面接官の方は、気さくな方が多く、常に穏やかな面接が進みました。しかし、やはりコンサルティングファームということもあり、志望動機や入社後にやりたいことについては、「なぜそう思うのか?」と、かなり突っ込まれて聞かれます。論理的にきちんと返答できることが、面接を通過するカギであると感じました。

変な質問は聞かれませんので、スタンダードな質問をきちんと論理的に答えることが大切であるという印象を受けました。

 

今回の記事では、アクセンチュアの選考のプロセスを書いてきました。僕は残念ながら、内定をいただくことができませんでしたが、これから選考を受けられる方は、是非この記事を参考にしていただければと思います。

 


内定のためには、面接で聞かれることをあらかじめ把握しておくことは大切です。
転職エージェント経由の応募なら、その企業の面接でよく聞かれる内容をあらかじめ教えてもらうことができます。
是非、リクルートエージェント経由で、アクセンチュアに応募してみてください。

→ 【リクルートエージェント】

なぜリクルートエージェントがオススメであるのかは、こちらの記事を参考にしてください。
→ 【最大手・評判良】第二新卒では、リクルートエージェントを使ってみよう!

 

こちらの記事も参考にどうぞ

面接の結果は気にするな!内容を振り返ろう。

【体験談】デロイトトーマツコンサルティングの第二新卒での選考をまとめてみた

【第二新卒】私は大手に転職できるの?転職市場での自分の価値を知る方法。

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転職市場において、自分はどのくらいの評価をしてもらえるのかというのは、なかなか分かりにくいものです。今回の記事では、自分の価値をてっとり早く知る方法を書いていきたいと思います。

結論から言うと…

まず結論から言ってしまいますと、自分の価値を素早く知るには、転職エージェントに登録することです。ここで言っているのは、リクナビNEXT 等の転職サイトではなく、転職エージェントです。転職エージェントには、代表的なものとして、【リクルートエージェント】マイナビ転職エージェント などが挙げられます。

では実際に僕の体験談を踏まえながら、どのようにして自分の価値が分かるのかについて、書いていきたいと思います。

 

入社して半年、転職を決意する。はじめて厳しい現実を知る。

 

僕は新卒で大手電力会社に入社しました。そのわずか半年後に様々な理由から転職することを決意しました。僕がたった1年半で、大手電力会社を辞めた理由

そのとき、はじめて転職サイトと転職エージェントに登録しました。転職エージェントとは、登録すると自分の担当者がつき、その担当者が自分に求人を紹介してくれるというシステムです。ここで紹介される求人は、自分が受かる可能性がある求人になります。

入るのが困難そうな会社の求人は紹介してもらえません。(なぜなら、会社が求めていない人材を、選考に送り出すというのは、エージェントの信頼問題になるからです。)

 

転職エージェントがどういうものなのかについては、こちらの記事も参考にしてください。
第二新卒では、転職エージェントを利用した方が良い8つの理由(1)
さよなら悪質エージェント!転職成功のために、「良い」転職エージェントを利用しよう

 

話しを戻すと、エージェントから紹介される求人というのは、自分が受かる可能性のある求人、つまり自分の市場価値をあらわす鏡になるということになります。(例えば当時の僕のように半年しか働いてない者には、三菱商事の求人は絶対紹介してもらえません。)

 

僕が入社後、半年でエージェントに登録した際の僕のスペックは、資格なし、職歴半年、仕事内容は電気の申し込みの受付であったため、スキルなしというものでした。この状態で僕は、DODAに登録したのですが、紹介してもらえた求人は、とてもじゃないけれど行きたいと思えるような会社はありませんでした。大手企業はほとんどありませんでしたし、見るからにブラック企業であるような求人も交じっていました。

上にも書きましたように、紹介される求人は自分の価値をあらわす鏡であるため、この時点での僕の転職市場での価値はその程度だったということです。担当の方からも、「まだ半年しか働いていないこともあって、○○さんに紹介できる求人はかなり少ないです。」と言われました。

ここで自分の甘さに気付かされることになりました。(この頃の僕は、有名大卒業しているし、きっといい求人をたくさん紹介してくれるだろうと思っていました。)

 

1年後、もう一度DODAに求人を紹介してもらう。

 

1年後、僕は、再度DODAに求人を紹介してもらうことになります。1年間資格勉強を頑張ったこともあり、この時点ではTOEIC825点と、BATICのコントローラーを持っていました。また職歴も半年から1年間長くなり、1年半になっていました。

 

今回紹介してもらえた求人は、以前とは大きく異なっていました。大手企業も紹介してもらえましたし、優良中小企業も多く紹介してもらえました。職歴も長くなり、また資格も取得したことにより、自分の市場価値が上昇したのだと思いました。

 

 

まとめ

今回の記事では、自分の市場価値を把握する方法を書いてきました。第二新卒では、特に職歴が短すぎると、不利になってくるケースが多いです。そのため、転職を決断しても不用意に現職を辞めてしまうのではなく、1度自分の市場価値を知ってから辞めるかどうかを決めることをオススメします。

 

その方法として、転職エージェントに登録して、求人を紹介してもらうというのは、そんなに手間もかからず、オススメの方法です。そこで満足のいく求人が紹介してもらえるようであるようなら、あなたの市場価値はある程度十分であると言えるため、会社を辞めて転職にチャレンジしてみる価値はあると思います。

しかし、満足のいく求人が紹介してもらえない場合は、市場価値が足りてないということになるため、安易に会社を辞めてしまうのは、危険になります。この場合はもう少し現職で頑張って経験を積んだり、資格を取得してから、転職にチャレンジすることをオススメします。

 

自分の市場価値を知ろう

基本:【リクルートエージェント】マイナビ転職エージェント などの転職エージェントに紹介してもらえる求人は、自分の市場価値を映し出す鏡であると考えて良いです。

応用:少し手間がかかっても良い人は、@typeという転職サイトで、市場価値診断テストをやってみよう。
自分の情報を入力することで、適性年収などを算定してくれるので、参考になります。

ちなみに僕もやってみたのですが、400万円でした。

 

こちらの記事も参考にどうぞ

役に立つの?リクルートエージェントの模擬面接をしてきた。
さよなら悪質エージェント!転職成功のために、「良い」転職エージェントを利用しよう                      

第二新卒の転職がうまくいかない人へ。心が折れそうになったら見てほしい。

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今回の記事では、第二新卒であまり転職がうまくいっておらず、辛い気持ちになっている人向けの記事を書いていこうと思います。まだまだ心に余裕のある人は、バックボタンで戻ってください。

記事の構成としては、まずは第二新卒での転職活動においては、新卒の時の就活よりも、心が折れやすくなっていることについて、説明します。そのあと、最後に僕個人が伝えたいことを少し書かせていただきたいと思います。

 

心が折れるポイント1 → 書類が通らない。

第二新卒では、新卒に比べて圧倒的に書類の通過率が下がってきてしまいます。僕は、新卒の時は、真面目に書いたエントリーシートはほとんど通った記憶がありました。そのため、第二新卒でエージェントに紹介してもらった、10社に出して2社しか書類が通らなかった時は、「転職なんかできないんじゃないか。」と思ったのを今でも覚えています。

 

心が折れるポイント2 → 最終面接で落ちるということが起きやすい。

第二新卒では、面接の回数が新卒よりも少なく、面接回数が2、3回の会社が多かったです。そのため、最終面接でも普通に落ちます。

いよいよ最終面接までたどり着き、内定を意識し始めた後に落ちると、想像以上に心に響きます。僕の2回連続で最終面接に落ちた時は、心が折れかけました。「また1からやり直しか」という思い気持ちになっていました。

 

心が折れるポイント3 → 在職中の活動であっても、離職した後の活動であっても辛い。

 

転職活動をする場合、働きながら転職活動をする場合と、一旦会社を辞めてから転職活動をする場合の2通りのパターンがあると思います。どちらのパターンであっても、新卒の時よりも、精神的にはきつくなります。

まず、在職しながらの転職活動をしているパターンですが、この場合は働きながらの活動となり、休みを利用して面接に行くことになるため、当然疲れます。特に僕の場合は、地方勤務であったため、面接の度に東京に行っていたため、すごくエネルギーを使いました。

次に離職してのパターンですが、こちらは経済的にプレッシャーを受けることになります。離職しているため、当然経済的に厳しくなり、早く決めなけらばならないという焦りを感じることになります。

いずれのパターンであっても、就活に専念できる新卒の時に比べて、精神的にきつくなりがちです

 

心が折れるポイント4 → 面接官から根気がない、甘えといったことを言われる可能性がある。

第二新卒を見る世間の目は冷たいです。早期離職をした根性なしという風に、見られることもあります。僕の場合も、ある企業の最終面接で、「早期に転職活動をしているような人であるため、今後の定着性に不安がある。」という理由で落ちたことがあります。ちなみにそれ以外は、十分合格ラインに達していたということをエージェントを通して聞きました。

このように、世間から冷遇されがちな存在になっています。

 

 

僕が伝えたいこと。

 

第二新卒の転職活動では、心が折れそうになって当然。

 

努力を続けていればいつか自分を必要としてくれる企業に出会える。

 

どんなに気持ちが落ち込んでも、少し休んで前向きに頑張ろう。間違っても、死を選択してはいけない。

 

僕が伝えたいのは、上に書いた3つのことです。

まず1つ目。上の記事でも書いてきましたが、第二新卒では、心が折れそうになることが多々あります。僕も何度も心が折れそうになりました。

次に2つ目。この世界に会社は、たくさんあります。そのため、転職活動を続けていればいつか自分のことを認めてくれる企業にきっと出会えます。僕も心が折れそうになりながらも、努力を続けていると、急に内定が出始めました。

なんでもそうだと思いますが、0から1にするのが1番難しいと言われており、その後規模を拡大するのは、割と簡単であると言ったりします。これを就活にあてはめてみると、1つ内定をもらうまでが1番難しく、1つ内定をもらうと、比較的複数社から内定がもらえたりします。

最後に3つ目。最近のニュースで、就活失敗による自殺が増えている、ということを耳にします。これは本当に心が痛いです。特に第二新卒では、本当になかなか決まらなくて、死にたくなることもあるかもしれません。(正直に言いますと、僕もふと思う時がありました。)

もちろん辛いのは当然ですが、いつか内定をもらえるということを信じてみてください。ただ頑張りすぎは禁物ですので、少し休みを取るなどリフレッシュして、行動するようにしてください。きっといつか内定はでます。

 

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不安にならなくても大丈夫!第二新卒でも、努力と準備は必ず評価してもらえる。【経験則】なかなか内定を獲得することができない人の特徴をまとめてみた。【第二新卒】
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不安にならなくても大丈夫!第二新卒でも、努力と準備は必ず評価してもらえる。

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第二新卒の就職活動はなかなか厳しいというけれど、本当にうまくいくのだろうか?、職歴の浅い自分が評価してもらうことができるのだろうか?と不安になる人は、多いと思います。確かに、何の準備もせずに会社を辞めてしまったり、面接の対策をせずに面接に行ってしまったりすれば、厳しいことを言われたり、すぐに面接で落ちてしまったりするかもしれません。

しかし、これまで様々な記事で書いてきたように、事前にきちんと努力や準備をすれば、きちんと評価してもらえます。今回の記事では、僕の第二新卒での就職活動の経験を交えながら、このことを詳しく書いていきたいと思います。

こちらの記事に、会社を辞める前にする準備や、面接の対策について書いてありますので、是非参考にしてください。
備えあれば憂いなし?僕が会社を辞めるために準備をしたこと
会社を辞めたい人へ。まずは辞める準備をしよう。

 

僕がした努力と準備

僕は、入社後半年後に新卒に入った大手電力会社を辞める決意をしました。それから実際に会社を辞めたのは、決意をしてから1年後でした。その間、ただ漫然と過ごしていた訳ではなく、日々コツコツ努力していました。

僕は、グローバルな業務をしたいという思いがあったため、その基礎作りとして、毎日英語と会計の勉強をしていました。どんなに仕事が疲れていても、毎日勉強は欠かしませんでした。その結果、TOEICは550点から825点まで上がりましたし、BATICという英文会計の資格では、最高レベルのコントローラーを取得することができました。

また、面接の準備としては、企業のホームページをくまなく読みこみ、ノートに分かりやすくまとめました。逆質問も必ず5個は考えていくようにしました。これはやりすぎかもしれませんが、第一志望の会社は、OB訪問のためだけに、わざわざ新幹線まで乗って東京に行き、話しを聞いてきました。

 

 

このくらい準備をすると、面接での反応はどうだったか?

 

はっきり言ってこのくらい準備をすると、きちんと評価されます。僕は第二新卒の面接では、書類では落ちることも多かったですが、面接ではほとんど落ちませんでした。以下に面接官から言われた言葉を書いていきたいと思います。

 

金融系大手事業会社

「この1年間の努力してきたことが凄く伝わりました。わずか1年半という短い期間で転職しようとする理由も納得です。」

 

大手エネルギー事業会社

「○○さんが、現職のような環境にいるのがもったいない。」

 

大手コンサルティング会社

「○○さんの根気強さは理解できました。しかし、キャリアの志向が当社でできることと少しズレている気がする。」

 

このように非常に高い評価をしていただくことができました。大手コンサルティング会社のようにマッチングの関係で指摘を受けることはありましたが、転職理由であったり、根気といった第二新卒でよく指摘されるようなことは、一切指摘されることはありませんでした。内定を必ずもらえた訳ではありませんが、面接に進んだ全ての会社から、ある程度の評価をいただくことはできました。

終わりに

 

僕のようにたった1年半で辞めてしまった第二新卒でも、在職中にきちんと努力し、面接の準備をしっかりすれば、企業から高い評価をいただくことができました。僕は資格勉強をしている時や、面接の準備をしている時、本当に努力を認めてもらうことができるのかすごく不安でした。

しかし、その不安は杞憂でしたので、今転職に向けて努力されている方は、是非頑張って継続してみてください。きっと頑張って良かったと思える日がきます。

 

まずは企業を知ることから始めてみよう。

 

第二新卒として、転職活動を開始するにあたって、まずはどんな企業がどんな職種を募集しているのかを知らないと話になりません。その企業に入るには、どういう経験や資格が必要であるのかを知って、始めて転職に向けて、正しい努力が開始できるのであると思います。

いきなり資格勉強を始めたりすることは大変であるかもしれません。そのため、まずは【リクルートエージェント】 マイナビ転職エージェント などの転職エージェントに登録して、自分にあった求人を紹介してもらうことから、始めましょう。

転職エージェントは、自分にあった求人を紹介してくれるので、膨大な求人の中から、興味のある求人を探す手間が省けます。

幅広く様々な求人を見たいときは、求人数が圧倒的であるリクナビNEXT や、年収査定診断ができる@typeを利用してみるのも良いかもしれません。

いずれにしても、まずは求人を見ることのできる環境作りを始めてみることが、大切なことになります。求人を見ることによって、努力の方向性が分かるだけではなく、転職へのモチベーションの上げることにも繋がります。

 

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備えあれば憂いなし?僕が会社を辞めるために準備をしたこと

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僕は大学を卒業すると同時に、大手電力会社に入社しました。しかし、様々な理由があり、入社して半年後にはすでにいつか今の会社を辞めるということを決めていました。(決して会社が嫌いであった訳ではありませんし、今でも以前の会社には感謝しています。)

しかしいきなり何の準備をせずに会社を辞めてしまうのは、リスクが大きすぎると考え、1年ほど会社を辞めるための準備をしました。今回の記事では、僕がどんな準備をしたかということを書いていきたいと思います。

 

1、現職に全力で取り組んだ。

当たり前のことですが、会社を辞めることを決断したとしても、決して現在の仕事に対して手を抜くということはしてはいけないと思います。労働の対価としてお金をもらっているからというのも、もちろん1つの理由ですが、転職の面接の際に聞かれる、「前職で頑張ったこと」等の質問に答えられるようにするため、というのも1つの理由になります。

転職の面接では、必ず「前職で頑張ったこと、苦労したこと」という質問をされることになります。(この質問は、新卒の時の面接で聞かれる、「学生時代に頑張ったこと」に当たる定番の質問になります。)

現職の業務に対して、全力で取り組むことで、この質問に対して、自信を持って答えることができるようになります。例え会社を辞めると決めたとしても、現在の業務から手を抜かず、全力で取り組むようにしましょう。

 

2、自分がなぜ仕事を辞めたいのか、またどんな仕事をやりたいと思っているのかについて、ノートにまとめて考えを整理した。

自分が次にどんな仕事をやりたいのかということが、はっきりと分かっていない場合、転職活動を開始することができません。だから僕は、なぜ仕事を辞めたいのかということまで、遡って考えることにして自分の考えを整理することにしました。

この時、頭の中で考えることだけではなく、ノートにきちんと書いていくことで考えが非常に整理されました。また、この作業をしておくことで、自分がどういった業務をしている会社に行きたいのかということが明確になります。さらに転職の面接の際に聞かれる「転職理由は何ですか?」という質問にもきちんと答えることができるようになります。

 

3、具体的に自分が応募する会社を決めていった。

自分のやりたい仕事がどういう仕事であるのかということが整理されたら、次は実際にどの企業に応募していくのかを決めていきます。

僕はこの段階からは転職エージェントに登録することをオススメします。転職エージェントのコンサルタントは、エージェントにもよりますが、色々な企業を知っています。そのため、自分だけの力で自分の行きたい企業を探すよりも、遥かに効率よく企業を探すことができると思います。

実際に僕も【リクルートエージェント】マイナビ転職エージェントといった転職エージェントを利用させていただきました。

 

 

4、企業の応募条件を満たす努力をした。

企業の応募できる条件としては、大きく分けて経験面と資格面の2つが定められている場合があります。経験面の応募条件とは、「○○といった業務の経験が3年以上」といったものになります。資格面の応募条件とは、「○○の資格で何点以上、○○の資格を保持している人」といったものになり、TOEICや簿記などがこれにあたります。

経験面の応募条件は、なかなか短期間で満たすことはできませんが、資格面の応募条件は短期間(半年から1年程度)で満たすことができます。行きたい企業が求めている資格を取得することで、応募できなかった企業にも応募することができるようになり、チャンスを広げることができるようになります。

僕の場合は、TOEIC800点とBATIC(コントローラーレベル)という英文会計の資格を取得しました。特にTOEICで800点を取ることができたことで、応募できる企業の数がかなり増えたのを覚えています。

まとめ

ここまで僕が会社を辞めるまでに準備をしたことを書いてきましたが、どうしても準備には時間がかかりました。(1年程度)しかし、短絡的に会社を辞めてしまうのと、きちんと準備をしてから会社を辞めるのでは、全く結果が変わってくると思います。是非きちんとした準備をしてから会社を辞めるようにしましょう。

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会社を辞めたい人へ。まずは辞める準備をしよう。

会社を辞めたい人へ。まずは辞める準備をしよう。

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今回の記事では、会社を辞めたいと悩んでいる人向けに記事を書かせていただきたいと思います。

僕もそうでしたが、会社を辞めるのはとても大きな決断ですし、はっきり言って怖いです。今の会社をすごく辞めたいという気持ちはある、だけど本当に辞めていいのか?、これからの将来は大丈夫なのか?ということを考えている人も多いと思います。

これはあくまで僕個人の考えですが、きちんと辞める準備さえしてからであれば、思い切って会社を辞めてしまっても構わないと思います。しかし、精神的にどうしても耐えることができない場合などを除いて、きちんとした準備もせずに会社を辞めてしまうのは、絶対にオススメできません。なぜなら、転職や独立の準備をせずに会社を辞めてしまうのには、大きなデメリットがあるからです。

 

何かしらの準備をせずに会社を辞めることによるデメリット

準備をせずにいきなり会社を辞めてしまうと、転職するにしても独立するにしても、空白期間が長くなってしまいます。空白期間が長くなってきますと、どうしても金銭的にも精神的にも苦しくなってきます。また、転職を考えている場合、空白期間が長くなれば長くなるほど、転職活動の難易度は上がってきてしまいます。

 

「貯金も少しずつ確実に減っていき、面接は通らない日々が続く」
あなたはこんな状況に耐えれことができますか?そのくらい精神的にタフである自信がありますか?

この質問にイエスと答えることができない人は、きちんと次の準備をしてから会社を辞めることをオススメします。僕はもちろんそんな状況に耐えることのできる自信はなかったので、きちんと準備をしてから会社を辞めることにしていました。

 

では準備とは具体的に何をすればいいのだろうか?

会社を辞めた後は、「親が金持ちで働く必要がない」、「専業主婦になることになった」というような特殊な場合を除くと、転職して新しい会社で働くか、もしくは独立して自分で仕事をしていくということになります。

この記事では、前者の転職するための準備について書いていきます。
転職のための準備としては、以下の4つが主に挙げられます。

1、自分がどんな仕事をしたいのかを明確にしておく
2、自分が入りたい企業はどこであるのかということを明確にしておく
3、面接の対策
4、資格の取得

1番と2番については、今後の方向性を決め、自分の志望企業、すなわち目標を決める段階です。3番と4番は、決定した目標を達成するために対策している段階になっています。この4つの段階の準備をきちんとすることが、非常に大切になってきます。

 

簡単な例を挙げさせていただきますと、
1、海外で仕事をしたい。
2、【リクルートエージェント】マイナビ転職エージェントといった、転職エージェント等を使って、海外勤務のチャンスがあるという、自分の希望する軸にあっていて、かつ自分が応募条件を満たしている会社探す。
3、志望動機等、少なくとも基本的な質問には完璧に答えることができるように準備をする。またできればその会社で聞かれることが多い質問を調べて、その質問の対策をする。
4、TOEICで高得点を取る等、資格の面でもアピールできるようにしておく。

半年間でTOEIC800点を達成するために取り組んだ10のこと

転職のための準備と例としては、上に書いたようなことがあります。この例を見ても分かるように、転職の準備にはなかなか長い時間が必要になってきます。

 

まとめ

会社を辞めたい人は辞めてもいいと思います。しかし準備をきちんとすることが大切であると考えています。ここまで書いてきましたが、きちんと転職のための準備をするのは、時間も労力もかなりかかってしまいます。しかし、きちんと準備した人とそうでない人では、きっと結果が大きく違ってくると思いますので、頑張って準備をしていきましょう。

 

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第二新卒の厳しさ。僕が感じた6つの「壁」

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僕は大手電力会社に入社して1年が経過したころ、第二新卒として転職活動をすることを決めました。

今回の記事では、そんな僕が第二新卒の就活を通して感じた6つの「壁」について書いていきたいと思います。

 

1、書類が通らない。

新卒の時と比べて明らかに書類が通らなくなりました。新卒の時は、一流企業と呼ばれる企業の書類選考も楽々通過することができていましたが、第二新卒になると、通過率は2割くらいになりました。

お世話になった転職エージェントさんにも、「第二新卒の通過率が2割くらいなのは、普通のことだから、動揺しないでください。」と言われたのが非常に印象に残っています。

行きたいと思う会社の面接にすら行けないという悲しい状況が多発しました。

 

2、優良企業の第二新卒の枠はとても少ない。

第二新卒という立ち位置は非常に微妙な位置です。自社でじっくり人材を育てたいのであれば、企業は新卒を採用しますし、即戦力の人材が欲しいのであれば、経験豊富な人材を採ります。そんな訳で、そのどちらでもない第二新卒の採用枠は、優良企業であれば当然少なくなってきます。

採用数1人という求人もたくさん見ました。そのような求人に応募者が殺到するため、当然採用される難易度は非常に高くなってきます。

 

3、そもそも第二新卒枠がない会社も多い。

上の記事で書いたとおり、第二新卒という立ち位置は非常に微妙なものです。そのため、そもそも第二新卒での採用をしていないという会社が多くあります。

総合商社やデベロッパーといった人気の業界は、ほとんど第二新卒採用をしていません。そのため、入社できるチャンスが全くないため、そういった企業は諦めるしかありませんでした。

 

4、面接では「前職で達成した成果」に関する質問が必ずといって良いほど聞かれるが、非常に答えにくい。

第二新卒とは、入社してから3年以内に転職を志す人のことを言います。そのため、僕のように前職での在職期間が、1年ほどしかなかった場合、「前職で達成したこと」がほとんどないというケースがあります。

僕の会社では、新入社員全体での研修が2か月、部署ごとの研修が1か月ありました。そのため、在職期間が1年程度である場合、実質働いたのは、9か月程度ということになります。この短期間では、仕事を覚えるのだけで精一杯であり、なかなか自信を持って面接で話すことのできるような成果を上げることは、なかなか難しくなっています。

また例えば営業のように数字がはっきりと出る職種であったり、経理のように専門的なスキルを身につけることができるような職種の場合は、この質問に答えやすいケースが多いですが、僕のように下積みの事務仕事をやっていた場合には、なかなかこの質問に答えるのは難しくなってきます。

そのため僕は、この質問が非常に苦手で、転職エージェントさんにも何回も相談することになりました。

 

5、前職を退職した理由をきちんと説明できないといけない。

企業にとって、せっかく高い採用コストをかけて採用した人材に短期間で辞められるというのは、大きな損害になります。企業側は、1度会社をすぐに辞めてしまった第二新卒に対しては、「またすぐ辞めてしまうのではないか?」という懐疑心を持っています。

そのため、前職を辞めた理由を正当にきちんと説明できないと、「大した理由がなくてもすぐに辞める人材」というレッテルを貼られてしまいます。そのため、この質問にはきちんと論理的に答えることができるように、準備をする必要があります。

ちなみ僕の場合は、「米国公認会計士を目指しており、財務の知識を身につけ、またその知識を活かしていけることができる環境で働きたい、しかし現職ではその部署への異動の見込みが非常に薄く、異動できたとしても何年も先になる。」ということを話していました。

 

6、地方勤務であると、面接に行くことが物理的に難しくなる。

採用面接は基本的に平日に行われます。そのため、地方勤務である場合、有給を使って面接に行くしかないということになります。会社にもよると思いますが、有給はそんなに頻繁に使用できるものではないという会社も多いと思います。そのため、まとめて面接を受けるといった工夫が必要になってきます。

僕も地方勤務であり、在職中に転職活動をしていたため、スケジュール調整には非常に苦労しました。

 

まとめ

今回の記事では、第二新卒の厳しいポイントを6つ書いてきました。是非参考にしていただき、1つずつ困難な壁を乗り越えていっていただければと思います。

 

第二新卒の壁を乗り越えるために。

まずはエージェントに応募できる求人を紹介してもらうことから、始めよう。
第二新卒では、新卒のときに比べて、採用試験を受けることのできる企業が大幅に減ります。まずは自分がどんな求人に応募できるのかを確認することが大切です。

→ 【リクルートエージェント】

リクルートエージェントは、業界最大手であり、紹介してもらえる求人の数が他と比べて圧倒的に多いです。

 

 

 

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