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【コンビニ業界】現状と課題・ニュース・将来性・売上ランキング・就職(転職)するときの注意点

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コンビニ業界の現状と課題、ニュースと将来性や売上ランキングや、コンビニ業界に転職、就職するときの注意点や志望動機のポイントをご紹介します。セブンイレブンなどの、業務提携している商社との関係が深い店舗の優位性について学び、就職または転職に活かしましょう。

コンビニ業界の現状と課題、ニュース

市場規模が大きいが年収格差がある

コンビニ業界の市場規模は6兆8711億円、労働者数は27,077人、平均年齢は39.5歳です。これだけを見ると、大きな市場規模で若い世代が活躍しやすい業界だと取れるでしょう。

しかし平均年収は571万円、これは大手企業も併せての数字となりますから、中小の場合はもう少し低い年収になると考えられます。

 

業務提携により商社との関係が深まるコンビニ企業が増えている

コンビニ業界最大手であるセブンイレブンが三井物産との業務提携により更に売り上げを伸ばし、ホーチミンなど海外にも続々店舗出店中です。他にも三菱商事がローソンを子会社するなど、現在、商社との関係が深まるコンビニ企業が増えています。

今後も業務提携により、商社との関係を築いていくコンビニ企業が増えていくことが予想されます。コンビニ企業としても商社との関係をもつことは、事業拡大にも繋がり優位となるでしょう。

 

ネット通販への対策

どの街にもあり24時間買い物ができるのがコンビニの売りですが、そのコンビニ業界を脅かす存在がネット通販です。

コンビニは外へ出ないと買い物ができませんが、ネット通販ならいつでもどこでもすぐに買い物が完了、荷物も指定場所に配送されます。今後、ネット通販との差別化を図ることはコンビニ業界最大の課題となるでしょう。

 

コンビニ飽和状態の解決

セブンイレブンの範囲1km内にセブンイレブンがあるなど、同企業のコンビニが近い範囲に何店舗もある不思議な光景を目にすることが増えました。現在コンビニ業界は、店舗の飽和状態ともいえます。

日本国内に増えすぎたコンビニ店舗のせいで、新店舗を出店しようにも場所がない、新店舗に客の入る見込みが立たないという状況です。今後コンビニ業界が更に飛躍するには、海外進出に力を入れることが課題になるでしょう。

 

コンビニ3強の王者セブンイレブン

セブンイレブンは日本国内のチェーン店舗総出店数だけでも19295店舗と、まさにコンビニ3強の王者といっても過言ではありません。セブン&アイの利益の8割がセブンイレブンという点からも、これからもコンビニ業界の中で売上を伸ばしていくはずです。

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コンビニ業界の将来性

PB商品による売上向上

PB(プライベートブランド)商品を充実させることで、コンビニ企業は利益を得られ、消費者は他ブランドと品質も味も違わない商品を安く購入できるという利点があります。PB商品が今後のコンビニ業界の売上に大きな影響を及ぼすでしょう。

 

業務提携による商社との関係

コンビニ業界3強の1つファミリーマートと、ディスカウントストアのドンキホーテが業務提携を結ぶなど、今やコンビニ業界と商社との関係は切っても切れない仲です。今後コンビニ企業が海外出店を勧める上でも、商社との関係を築くことが欠かせません。

 

社会変化対応業、コンビニのサービス多様化

コンビニ業界は「社会変化対応業」、社会の変化に合わせて対応してこそ、売上を伸ばすことが可能です。マイナンバーカード利用によるコンビニ店舗での住民票写しのコピーなど、サービス種目を増やすことがコンビニ業界の明日を担うでしょう。

 

コンビニ業界の売上ランキング(平成27~28年)

1位 セブン&アイHD 売上高26,747億円

コンビニ3強と名高いセブンイレブンを始め、総合スーパーのイトーヨーカ堂、文具や生活雑貨を展開するLoftなど、 業務提携による商社との関係を多く築いている、コンビニ業界の草分け的存在です。

 

2位 ローソン 売上高20,495億円

都内を中心として主に関東に店舗出店しているナチュラルローソンや、低価格&生鮮食品のローソンストア100などを展開しています。ローソンといえば若者に人気のアニメやゲーム、アイドルのキャンペーンを頻繁に行っていることでも有名です。

 

3位 ファミリーマート 売上高20,055億円

ファミリーマートはコンビニ店舗のチェーン展開だけではなく、持ち込みができるカラオケ店から農協一体型店舗まで、様々な異業種と業務提携していることでも有名です。セブンイレブンの次に商社との関係が深いコンビニ企業といえるでしょう。

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コンビニ業界に転職、就職するときの注意点

人員不足や長時間労働などの問題

コンビニ業界に就職または転職すると、早くて半年後に副店長に抜擢され、コンビニ店舗にて勤務することがあります。

食料品や雑貨の販売だけではなく郵便物の送付や公共料金の支払いなど、今やなんでも屋さん可しているコンビニ店舗に配属されると、待っているのは激務の日々です。

コンビニは24時間営業、人員不足の店舗なら正社員といえど、バイトと同じ仕事をしながらバイト以上に働かなければなりません。コンビニ業界がブラックといわれる所以は、人員不足と長時間労働にあります。

 

店舗ごとにノルマが課せられる

コンビニ店舗ではクリスマスにはケーキ、年末にはおせちなど、季節ごとに販売する商品のノルマがあります。地区または店舗ごとに課せられるノルマを達成しないと出世が難しいと言われる程、実は厳しいところのあるコンビニ業界です。

 

過半数が正社員店長止まり

店舗店長を4~5年経験するとOFC(店舗経営相談員)へ、そこから成績次第でDM(地区マネージャー)へと昇格します。そしてゾーンマネージャー、本部の幹部候補となります。

しかしコンビニ業界に就職、転職した正社員の過半数以上が店舗店長止まりになることが多いのです。それは先に挙げた、ノルマや売上が大きく関係するのでしょう。

 

コンビニ業界の志望動機のポイント

応募企業が携わるコンビニ店舗の利用またはバイトをした感想を交える

就職、転職するコンビニ企業の携わる店舗を利用したことや、その店舗でのバイト経験があるならそこから感じたことを交えた志望動機を語りましょう。コンビニでのバイト経験がなくとも、接客経験がある人は接客業で感じたことを語るのもおすすめです。

 

コンビニ業界の現状と課題、自分がどう貢献するかを語る

コンビニ業界の現状と今後の課題、それについて自分はどう貢献していきたいと考えているのかを語りましょう。応募企業の携わっているコンビニ店舗情報を下調べすることで、志望動機に厚みが出ます。

 

コンビニ業界のマイナス面の解決策を語る

コンビニ業界に暗い影を落とすネット通販の存在や、人員不足による労働時間の超過など、コンビニ業界のマイナス面を語り、その解決策を提案しましょう。

見当はずれな答えにならないように、応募企業HPに掲載されている代表取締役の言葉などを読んだり、応募企業の色にあった答えを用意してください。

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