ビル

ホテルの志望動機の書き方と例文【新卒、未経験転職、アルバイト、レストラン、フロント】

今回はホテルの志望動機の書き方のポイントとパターン別の例文について記載していきます。新卒でホテルを受ける場合、未経験者が転職を希望する場合、アルバイトを希望する場合、レストランやフロント勤務を希望する場合など、様々な例文を記載していきます。

ホテルの志望動機の書き方のポイント

顧客を中心とした書き方を意識する

ホテルは顧客(ゲスト)があって成り立つ仕事です。どんなに個人の能力が優れていても、顧客に対する思いや理念が抜けているだけでホテルの志望動機としてはマイナスになります。

顧客にとってどの様なホテルマンになりたいのか、また顧客にとってどんな利益を与えることが出来るのかなどの目標を、経験と一緒に志望動機に記入するのも良いでしょう。

 

ホテルの一員としてどうしたいのか記入する

スタッフ1人の力だけでは、ホテルのブランドやイメージは作られません。全く顔を合わせない部署であっても、見えないところで顧客を介して繋がっているため、チーム一丸となってホテルのイメージができあがります。

その為、ホテルを志望するときは自分がそのチームで、どの様な取り組みが出来るのかなど、従業員全体の目線で書くのもポイントです。

[ad#a]

 

ホテルの志望動機の例文

新卒でホテルを受ける場合

企業説明会の時に御社の説明や企業の取り組みなどが非常に魅力的で、印象に残っていました。

そして、その時に聞いた御社が掲げる顧客への接客理念やおもてなしに深く共感できたため、志望いたしました。

もともと学生時代はホテルに就職をしたいと思っており、接客業のアルバイトを行い、人との付き合い方、お客様への接し方の基本を学んできました。

しかし顧客への接客理念などに相違があり、今回御社の接客理念を聞いたときにはまさに私が感じていた視点と同じ方向性であり、全力で仕事ができると感じました。

それから、学業ではホテルで必要な語学力を特に重視して学習してきました。またどの部署に配属されても大丈夫なようにホテルの基礎も学んできました。

御社のホテルに就職できた際には、より顧客へのおもてなしとホテルの質を高められるように日々勉強して、顧客と御社に貢献できるようにしたいと考えております。

 

未経験者が転職を希望する場合

ホテルはスタッフによってブランドが作られる。そして顧客の利益を最大限に追求し滞在中はときに顧客の想像のはるか上をいくおもてなしをすること。

この言葉は御社の総支配人が書かれた書籍に記載されていた文章です。この言葉は私自身のこれまでの仕事を見つめ直すきっかけとなりました。

これまで私は、営業として仕事をしておりましたが、自社や自身の利益を追求するばかりで一番大事にすべき「顧客の利益」を追求していないことに気がつきました。

それからというものより前職での業務に疑問を感じ始めてしまい、反対に御社の理念や業務に興味が湧いてしまう方が強くなっていきました。

ホテル業は未経験です。自分自身になにが出来るのかと自問自答しておりますが、営業というのもひとつの接客であると考え、この経験を御社での業務の第一歩として活かせると確信しております。

なにより顧客の利益を優先する御社の一員になれれば、精一杯責任を持って業務に取り組む所存です。

[ad#b]

 

ホテルでのアルバイトを希望する場合

私は将来ホテルで就職をしたいと考えております。しかし、本格的な接客という場で仕事をした経験がないため、このままではホテルに就職する際での経験不足になると感じ、アルバイトを希望しました。

現在は、大学生ですので学業中心となってしまうかと思いますが、御社でアルバイトが出来た際は、スタッフの一員として責任をもって取り組みたいと思っています。

 大学では語学の勉強をしております。まだまだ精進する部分が多いですが、海外からのゲストにホテルでの滞在を満喫して頂けるよう、私なりに精一杯のおもてなしをしてみたいと思っております。

 

レストラン勤務を希望する場合

ホテルのおもてなしは人から人への部分が中心ですが、おもてなしは料理からもできると考えております。

私自身、食に対しての研究や鍛錬を人一倍努力してきたつもりです。レストランではキッチンやホール、チーム一体とならなければ顧客は満足できないという、難しいところもある意味自分自身が興味を惹かれる部分でもあります。

「顔の見えない料理人の料理をどうすれば顧客に伝えることが出来るのか」、「料理人の立場であれば、見えない顧客の顔をどうすれば料理によって笑顔にできるのか」など、これらの課題はチームで取り組む、そしてその課題が解決できたときの喜びはチーム全体で喜べるであろうと感じています。

その思いから、私はレストランという舞台で活躍してみたいと思いレストラン勤務を希望しています。

 

フロント業務を希望する場合

ホテルでの滞在のストーリーは、フロントやドアマンなどのフロント課のスタッフから始まると言っても過言では無いと思います。

ある意味責任重大であり、ホテルのイメージを左右する立場であると感じています。しかし、そのホテルイメージを左右する部署だからこそ魅力を感じています。

またフロントの場合は顧客の顔や所持している持ち物からも、次に求めるものは何であろうか。今顧客にとって一番ベストな方法はなんであろうか。

それを理解するには経験がものをいう難しいものですが、私自身が顧客の顔だけで要求が判断できるようなプロのホテルマンになるのが目標です。

その目標に近づく事ができるのは、やはりフロントではないかと思っているため志望いたします。

 

まとめ

今回の記事では、ホテルの志望動機の書き方と例文について記載してきました。志望動機は内定を勝ち取ることができるかどうかを大きく左右するものですが、説得力のある志望動機を作成するのは、非常に難しいと言えます。

志望動機に悩んでいる人は、リクルートエージェントなどをうまく活用して、転職のプロの目線から志望動機の添削をしてもらうことをおすすめします。