日本テレビ(日テレ)の面接選考内容【エントリーシート、1次面接~最終面接】

今回の記事では、日本テレビ(日テレ)の選考までの全体像と面接内容や質問内容、エントリーシートの内容などを具体的に記載しています。

また、4回の各面接ごとに分け、面接官の数や雰囲気、面接会場などと細かな情報まで記載してあるため、日本テレビを目指している方に読んでもらいたい記事となっております。

日本テレビ(日テレ)の選考の全体像

エントリーシート&WEBテスト → 1次面接(個人) → 筆記試験 → 2次面接(個人) →グループワーク選考 → 3次面接(個人) → 役員面接(個人)

※年度により変化があることもあります。

書類選考、筆記試験

エントリーシート(書類選考)

  • 日本テレビを志望する理由と取り組みたい仕事を教えてください(具体的に) (300文字)

  • あなたのこれまでの人生で、テレビはどんな存在で、テレビからどんな影響を受けましたか。具体的な例を挙げて教えてください。 (350文字)

  • あなたが学生時代に直面した「最大のピンチ」とそれに「どう立ち向かったか」を教えてください。(特にその中で実際にとった行動やエピソードなどを交えて具体的に) (400文字)

  • 「最大のピンチ」を1言で答えて下さい。

  • 学生時代、あなたが最も「発想が素晴らしい」と感じたコンテンツは何ですか?(ジャンルは問いません) (350文字)

WEBテスト

一般企業などでもよくあるwebテストです。特にマスコミだから特別な内容というわけではありません。対策として、参考書にサッと一通り目を通して答え方やコツをつかんでおくといいでしょう。

特に対策が必要なほどではなく、それ以上に併用して選考が行われるESの内容の方が問われてくるので、そちらに重点を置く方が良いと言えます。

 

筆記試験

日本テレビの筆記試験は1次面接の後に実施されることが多いです。大手マスコミの中でもクリエイティブ問題のレベルが高めです。

単に奇抜なアイデアを出すというより、そのアイデアを思いつくに至るプロセスやそれが相手にどう映り、どう納得させるかを論理的に説明する力を見られているような気がします。

一般常識の問題や国語・英語は難しくないので、他と差を付けるにはクリエイティブ問題がカギともいえます。しかし、これといった対策方法もないので日ごろから何でもアイデアをふくらませブラッシュアップさせる癖をつけた方が良いと言えます。

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一次面接

面接官の数と役職

社員2名、現場社員

面接会場

東京本社

雰囲気

汐留本社のフロアを使って行われます。大きな部屋に15ブースほどが用意されていて、学生は順番が空き次第ブースにどんどん呼ばれて面接が行われます。

面接官は現場の一線で働く30代、40代ぐらいの若手~中堅社員が多く、色んなタイプの社員がいる印象です。なので人により相性は当たりはずれがあるので、どんなタイプの相手にもうまく話を合わせられるようにしたいです。

 

質問内容

  • どんな番組を作りたいですか。その具体例は。
  • 学生時代に頑張ったことを深堀りして聞かせて下さい。
  • 最近のテレビに求められる要素とは何ですか。
  • 好きな番組は何ですか。また、それはなぜですか。
  • 最後に一言お願いします。

 

二次面接

面接官の数と役職

社員2名、現場社員

面接会場

東京本社

雰囲気

面接官は40代ぐらいの中堅~ベテラン社員で、落ち着いた雰囲気です。あわただしく進む一次面接とは異なり、長い時間じっくりと話を聞かれるので質問内容もかなり深い部分まで問われます。

なぜテレビなのか?などを自分の言葉できちんと説明できるよう準備しましょう。質問内容も具体的なことを問われるので、しっかり企業研究や現在取り組むビジネスなどをおさえておきます。

質問内容

  • どんな番組を作りたいですか。その具体案と出演者、予算など。
  • テレビの動画配信で会員数の増やすためのアイデアは何ですか。
  • 映画「君の名は。」の成功要因はどういったところにありますか。
  • 学生時代に頑張ったことで、なぜそれを頑張ったか、そこで何を気づきましたか。

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グループワーク、三次面接

面接官の数と役職

(GW)2名、人事担当と現場社員 (三次)2名、局長クラス社員と人事部長

面接会場

東京本社

雰囲気

(GW)実際の番組セットや企画を使って行うので、楽しんで行えます。ただその際にも選考担当者が目を光らせ、協調性、積極性、論理性などをチェックしています。

(三次)局長クラスのかなりベテランの社員が対応します。これまで面接とは違い、時間も30分以上と長いです。どのような人間か、今までどういう人生を歩んできたかをじっくりと探られます。人間性や本質をうかがうような感じで面接というよりはインタビューに近い形式です。

質問内容

(GW)いくつか班に分けられ、テーマが与えられます。そのテーマに沿って番組の企画を練る作業を行います。例えば、「魅力度最下位の県について、見た人がそこに行きたくなるような1分間の番組を作る」など。いろいろな役割分担が割り振られ、その人に演じて展開していきます。

(三次)

  • これまでの人生について自分とはどういう人間ですか。
  • どういう子供時代でしたか。
  • 中学時代は何をしていましたか。
  • 両親はどんな人ですか。
  • どのような番組をつくりたいですか。
  • 最近の日テレについてあなたなりにどう思いますか。

 

最終面接

面接官の数と役職

10名以上、役員

面接会場

東京本社

雰囲気

会長や社長はじめ役員がズラリと一堂に会する様子はかなり圧倒されます。その雰囲気に飲み込まれないよう、学生らしく明るくハキハキと答えていくのがいいです。

質問内容についてはこれまでの選考で十分判断されてきているので、役員にもその内容が伝っています。なので、話してきた内容にブレがないことがとても重要です。

質問内容

  • どんな番組を作りたいですか。
  • 特技について具体的に。
  • 今のテレビについてどう思っていますか。