リクルートのインターン内容。コース毎の特徴&選考フロー・対策

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リクルートグループは、人材メディア事業、人材派遣事業、販促メディア事業の3つを軸に展開しています。どの事業もそれぞれの領域で国内最大規模であり、「リクナビ」「タウンワーク」「ゼクシィ」「SUUMO(スーモ)」などの有力な媒体を運営しています。

2012年に分社化し、株式会社リクルートホールディングスは持株会社となり、各事業はそれぞれ新設会社に継承される形でグループ企業となりました。

当記事では、リクルートが今年開催しているインターンシップの内容と選考フロー、それぞれの特徴を紹介します。参加検討中の方はぜひチェックしてください。

2018年リクルートインターンシップの特徴・エントリーの流れ

複数のコースが用意されており、体験できる職種、開催期間、実施場所などがすべて異なります。中には日当だけでなく賞金が用意されていたり、実施場所が海外であり、宿泊費や往復航空運賃などすべて会社負担してくれるコースも。企業の本気度が伺える分、選考も厳しいものが予想されます。

インターンシップの種類

2018年のリクルートグループのインターンシップは、下記5つのコースに分かれて実施しています。

文系・理系

  • 営業、企画職向け「DESHIP」
  • 新規事業開発職向け「WOW INTERNSHIP」
  • 企画職向け「GLIP」
理系

  • エンジニア職向け「ENGINEER」
  • データ解析職向け「DATA SCIENCE×BUSINESS」

それぞれ窓口が異なり、エントリーの締切日も異なります。選考の準備期間も考慮し、早めにスケジュール調整し、応募を忘れないようにしましょう。

エントリーの流れ

リクルートのインターンシップ専用ページからエントリーすることができます。どのコースも専用ページに集約されているため、希望のコースの画面からエントリーしましょう。
エントリー後、順次選考の案内が送られてきます。

営業・企画職向け「DESHIP」

弟子×インターンシップ=DESHIPと掲げているように、期間中は実際の社員と同様の業務体験を行ないます。現場のリーダーに弟子入りし、リクルートの営業と企画の仕事について学ぶことができるインターンシップです。営業職コースと企画職コース、もしくは両方への参加が可能です。

一定の成果を残すことができれば、さらなる上のステップとして「戦略DESHIP」に進むことができます。

インターンシップの内容

「じゃらん」「ホットペッパー」「ゼクシィ」などを手掛ける事業部のいずれかに配属されます。

営業職DESHIPであれば、電話営業を行なったり、クライアント先に訪問する社員に同行したりと、現役社員と同様の業務を行なうことになります。営業リスト作成、企業への提案・契約、サービスの導入フォローまで経験することができます。先輩やメンターの社員からは本気のアドバイスやフィードバックがあります。

企画DESHIPも同様、様々な事業部のどこかに配属され、マーケティングやプロモーションなどの企画業務に個人もしくはチームで取り組みます。最終的には事業責任者に対してのプレゼンテーションの場が構えられ、内容次第では実際に世にリリースされる可能性もあります。

戦略DESHIPは、上記2つのどちらか、もしくは両方に参加した人で優秀な成果を残せた人が、次のステージとして参加できるプログラムです。各事業の部長直下で、「新規事業立ち上げの戦略策定」や、「既存事業の成長計画立案」がミッションとなります。

自分の企画が実現する可能性を与えられ、本気でビジネスプランを考えるという貴重な経験であると同時に、現場の決裁者の意思決定を目の当たりにできる機会です。他の学生よりも一足先に、社会人としての経験を得ることができるでしょう。

実施期間・会場

次回開催は2018年10月から11月の2か月の間、平日10時~18時の間でシフト制の参加となります。週10時間以上の勤務が必要ですが、企画DESHIP・戦略DESHIPコースの参加中でやむを得ない場合はリモートワークも可能です。

会場は東京と大阪。東京ではリクルート本社、大阪では大阪支店での実施となります。大阪は営業職DESHIPのみの体験となりますので注意してください。

交通費・報酬

一時間当たり1000円での支給となります。

就業場所から遠方に住んでおり通勤が困難な人には交通費が支給されます。交通費一往復分と、期間中の宿泊費の一部を会社が負担してくれます。

参加資格・募集人数

学年は不問です。大学1年以上で就業経験のない人が対象となります。

  • 営業DESHIP:20名程度
  • 企画DESHIP:20名程度

戦略DESHIP:営業もしくは企画DESHIPに参加し、成果を残した人のみに案内されます。

選考フロー

選考フローは以下のとおりです。

▼エントリー
HPの「ENTRY」より応募となります。応募した方から順次選考案内が送られます。
DESHIPエントリーページ画像

希望の実施期間を選び、参加することが可能です。気になる方はマメにエントリーページをチェックしましょう。

▼書類選考
エントリーシートの提出

▼面接
遠方に住んでいる人向けにはオンライン面接も実施しています。

▼合格連絡
選考終了後に合格者に連絡が入ります。

所感

どのコースも学生に求めるレベルが非常に高く、参加者には現職社員と同様に接してくれる環境のため、プログラム終了時には参加者は大きな自己成長が期待できるでしょう。

新規事業開発職向け「WOW INTERNSHIP」

次世代のスタンダードを創ることを目指す、グループワーク形式のビジネスコンペティション。報酬日当2万円のほか、最終審査を通過した案件は賞金30万円が贈られ、事業化も検討されます。

インターンシップの内容

新規事業立案を経験するプログラム。実際に様々な新規案件を生み出してきた事業部で、経験豊富な現役社員がアドバイザーやメンターとなります。社員と同レベルのアウトプットを期待され、フィードバックを繰り返し受けながら新規事業立案を目指します。

実施期間・会場

  • 東京・大阪会場:2018年9月3日(月)~2018年9月7日(金)
  • 東京・京都会場:2018年9月24日(月・祝)~2018年9月28日(金)

2日程のうちどちらか選んでの参加となります。

東京はリクルート本社および近隣オフィス、大阪は大阪支社及び近隣会場、京都は京都市内の会場での開催となります。

交通費・報酬

日当は2万円、5日間で合計10万円。交通費も支給されます。

最終審査合格チームには優勝賞金として30万円が支給されます。(個人ではなくチームへの支給です)

東京会場参加者で、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城以外に住んでいる人には宿泊費が支給されます。

大阪・京都会場では京都、大阪、兵庫、奈良以外にお住いの方に宿泊費支給となります。

参加資格・募集人数

学年は不問です。大学1年以上で就業経験のない人が対象となります。各日程30名、計60名程度の受け入れとなります。

選考フロー

選考フローは以下のとおりです。

▼エントリー
HPの「ENTRY」より応募となります。応募した方から順次選考案内が送られます。
https://goo.gl/9wx4Y3

▼書類選考
エントリーシートの提出

▼SPI受験
エントリーした方は「エントリーシートの提出」もしくは「SPIの受験」を行なう必要があります。両方の実施も可能ですが、詳細についてはエントリーを完了した方のみに通知されます。

※エントリーシート提出およびSPI受験は締切日時を過ぎると受理されません。

▼通過者連絡
書類選考の結果、合格者にのみ面接の案内があります。随時書類選考を行ない、通過連絡をしていくのでできるだけ早めに選考を受けたほうがよいでしょう。

エントリーシートの提出、SPI受験の両方を行なった人は、いずれかが合格した場合に連絡があります。

▼面接
東京・大阪・京都で実施されます。(交通費なし)遠方に住んでいる人向けにはオンライン面接も用意されます。

▼合格連絡
選考終了後に合格者に連絡が入ります。

※「WOW INTERNSHIP」と、次にご紹介する「GLIP」は一括選考であり、エントリー時に希望プログラムを選択するかたちとなります。

所感

現場を知り、事業をけん引する現役社員からのフィードバックを生で受ける貴重な機会。ビジネスプランが認められれば本当に実現して世に出る可能性があり、賞金まで出るという夢のあるプログラムです。

企画職向け「GLIP」

次世代リーダーの育成を目的に、新興国での就業体験を積むことができるという珍しいプログラム。人事や事業にまつわる経営課題を設定し、その課題解決に挑むインターンシップです。

インターンシップの内容

新興国にある現地の日本法人の中で実施される、完全就労型のインターンシップ。言葉も通じず、日本のようにインフラも整っていない環境で、現地企業の抱える様々な課題に向き合うことになります。

自分の限界を超えた体験をすることで、インターン終了後にはがらりと自分の価値観が変わることになるでしょう。

実施期間・会場

2018年9月7日(金)~2018年9月16日(日)

今年はミャンマー、ベトナムの2か国開催となります。東京での事前研修を経たのち、現地インターンとなります。

交通費、報酬

渡航国への往復航空運賃、現地での宿泊費が支給されます。

国内事前研修時の宿泊費は、研修場所から移動距離が100km以上の方が対象になります。

参加資格・募集人数

大学1年生以上で就業経験のない方。

渡航前に全員保護者の方の同意が必要となります。参加可能人数は一か国につき35名程度です。

選考フロー

選考フローは以下のとおりです。

▼エントリー
HPの「ENTRY」より応募となります。応募した方から順次選考案内が送られます。

▼書類選考
エントリーシートの提出

▼SPI受験
エントリーした方は「エントリーシートの提出」もしくは「SPIの受験」を行なう必要があります。両方の実施も可能ですが、詳細についてはエントリーを完了した方のみに通知されます。

※エントリーシート提出およびSPI受験は締切日時を過ぎると受理されません。

▼通過者連絡
書類選考の結果、合格者にのみ面接の案内があります。随時書類選考を行ない、通過連絡をしていくのでできるだけ早めに選考を受けたほうがよいでしょう。

エントリーシートの提出、SPI受験の両方を行なった人は、いずれかが合格した場合に連絡があります。

▼面接
東京・大阪・京都で実施されます。(交通費なし)遠方に住んでいる人向けにはオンライン面接も用意されます。

▼合格連絡
選考終了後に合格者に連絡が入ります。

所感

すべてを企業に用意してもらい、整えられたプログラムの中で海外で働く体験をしてみたい、というような受け身の思考であると、活動そのものが非常に辛いものに感じられるでしょう。

「自らを限界に追い込み挑戦し、殻を破ることで成長したい」と考えるような方には、価値観を変えられるような非常に有意義な経験となるでしょう。

エンジニア職向け「ENGINEER」

リクルートのサービス開発の現場にエンジニアとして入り込むことができる実践型のインターンシップ。エンジニアを志している人はキャリアイメージを膨らませることができるでしょう。

インターンシップの内容

リクルートの開発チームに所属し、新規事業におけるサービスの企画からコーティングまでを行ないます。

受け入れ案件は複数あり、自身の希望や得意分野を考慮し、担当案件が決められます。リアルなプロダクト開発のノウハウを学び、着実なスキルアップが期待できます。

実施期間・会場

3つの期間から選択することができます。

  • 2018年9月3日(月)~2018年9月26日(水)
  • 2018年10月9日(火)~2018年11月16日(金)
  • 2018年11月19日(月)~2018年12月21日(金)

場所は東京のリクルート本社、ほか関連会場となります。

週に3日~5日(土日祝除く)出社するスケジュールです。インターンシップ期間終了後も、成果によっては継続してアルバイトとして所属し続けることも可能です。

交通費・報酬

参加報酬は日額1万5千円、最大月額で30万円にのぼります。交通費は会社負担、遠方からの参加者へは必要に応じて宿泊費、交通費を負担してもらえます。

参加資格・募集人数

基本的な開発、プログラミング経験のある方(iOS/Android/Webフロントエンド/バックエンド/セキュリティ/インフラなど)

20名程度の受け入れを想定しています。

学年、専攻は不問です。開発経験のない人も積極的に受け入れているようです。

選考フロー

選考フローは以下のとおりです。

▼エントリー
HPの「ENTRY」より応募となります。応募した方から順次選考案内が送られます。

もう一つの「DATA SCIENCE×BUSINESS」と併願することはできません。

▼書類選考
エントリーシートの提出

▼SPI受験
※エントリーシート提出およびSPI受験は締切日時を過ぎると受理されません。

▼通過者連絡
書類選考、WEBテストの結果、合格者のみ面接の案内があります。

▼面接
東京にて実施。遠方に住んでいる人向けにはオンライン面接も用意されます。
案件ごとに面接回数が変わる可能性があります。

▼合格連絡
選考終了後に合格者に連絡が入ります。参加者の決定は7月下旬~8月初旬の予定です。

所感

リクルートの持つ豊富なリソースを用いて現場体験ができる貴重な機会。実際にリリースされる機能開発も任されることもあり、学生の間にこうした経験が積めることは、エンジニア志望者としては極めて貴重であると言えます。

データ解析職向け「DATA SCIENCE×BUSINESS」

リクルートが持つ多様な事業領域のデータを解析するインターンシップ。多種多様なデータと向き合い、技術面と事業面での制約とどう向き合うかなど、実践に近い厳しさと面白さが体験できます。

インターンシップの内容

実際の企業のデータ解析の最前線で、現役社員とともに案件に取り組むことができる就業型インターンシップです。リクルートが保有する膨大なデータに触れ、それらを事業価値のあるデータに変換していく過程を体験することができます。

優秀な成果と認められたアウトプットは、事業化の機会が与えられます。過去には大きなビジネス価値を生み出した例も多数存在します。

自分の興味や志向に合わせて、期間中の案件を決めていくことができます。

実施期間・会場

3つの期間から選択することができます。

  • 2018年9月3日(月)~2018年9月26日(水)
  • 2018年10月9日(火)~2018年11月16日(金)
  • 2018年11月19日(月)~2018年12月21日(金)

場所は東京のリクルート本社、ほか関連会場となります。グループ会社含む5社のデータ解析組織で実施されます。

出社日は案件と本人の予定に応じて決めることができます。研究室や学会があり忙しい人も相談することができます。リモートワークも相談可能です。

交通費・報酬

参加報酬は日額1万5千円、最大月額で30万円にのぼります。交通費は会社負担、遠方からの参加者へは必要に応じて宿泊費、交通費を負担してもらえます。

参加資格・募集人数

統計学や機械学習を用いたデータ解析経験のある方。学年、専攻は不問です。
募集人数は25名程の予定です。

選考フロー

選考フローは以下のとおりです。

▼エントリー
HPの「ENTRY」より応募となります。応募した方から順次選考案内が送られます。

もう一つの「ENGINEER」と併願することはできません。

▼書類選考
エントリーシートの提出

▼SPI受験
※エントリーシート提出およびSPI受験は締切日時を過ぎると受理されません。

▼通過者連絡
書類選考、WEBテストの結果、合格者にのみ面接の案内があります。

▼面接
東京にて実施。遠方に住んでいる人向けにはオンライン面接も用意されます。
案件ごとに面接回数が変わる可能性があります。

▼合格連絡
選考終了後に合格者に連絡が入ります。参加者の決定は7月下旬~8月初旬の予定です。

所感

リクルートは様々な事業領域を展開しており、それによって得られるデータも多種多様です。実際のカスタマーの購買行動に至るまでの膨大なデータが蓄積されており、そうしたユニークなデータに触れることができることは貴重な経験となりそうです。

また、社内データサイエンティストによる講義を受けたり、ほかの参加者との交流ができることも魅力の一つです。

リクルートインターンシップの選考対策

上述のように様々あるリクルートのインターンシップですが、すべてに共通して言える書類対策やWEBテスト対策、そして緊張の面接への対策の傾向があります。

書類対策

書類選考では、インターンシップの各コースへの志望動機を述べることを求められます。なぜ参加をしたいのか、何を実現したいのかを自分の言葉で話せるように整理しておきましょう。

WEBテスト

SPI受験となります。一般的なSPIの受験方式であり、就活と同様対策本1冊を一通り取り組めば問題にも慣れるでしょう。

面接

一次面接は学生2名から4名に対し、面接官1名での面接となります。面接前にシートを記入しますが、学生時代に頑張ったこと、特技や趣味などの一般的なプロフィール欄が用意されています。

基本的には書類選考時に述べた内容に加え、「今までに頑張ったこと」「周りからはどんな人だと言われているか」などの質問になります。

一次面接では志望動機はほとんど聞かれず、自分の経験の話がメインです。

最終面接は面接官と1対1での面接となり、ここでは志望動機も聞かれます。インターンシップに対して何を期待しているか、何を実現したいかなどを問われるでしょう。

選考を受けるにあたって大切なポイント

リクルートグループ全体に共通していることですが、面接では「なぜその行動をとったのか」「なぜそう思ったのか」など、一つの返答に対してなぜ、なぜを何度も重ねて核心に迫ろうとする面接が一貫して実施されます。

面接というよりはキャリア相談を受けているような感覚になるでしょう。

何百、何千の学生を見てきた採用のプロが相手です。下手に取り繕ってもすぐに見抜かれてしまうため、ありのままの本音でぶつかったほうが良い結果を得られるでしょう。

インターンシップ参加者は就職に有利になるのか?

採用活動とは一切関係ありません、と明言されていますが、インターン参加者の何人かはリクルートグループ企業への内定が決まっています。

ですが、インターンに参加したから就職に有利になるというよりは、それほどのポテンシャルを持った人材なら本採用時にも内定が取れるということでしょう。

人事や現役社員とつながりが持てるという意味では、有利に働くといえるかもしれません。

また、国内有数の大手企業で難易度の高いインターンシップに参加した、という経験は就職活動時に他社選考時にもアピールポイントにもなります。

リクルートインターンシップの参加意義と思えるもの

どのインターンシップも人気が高く、狭き門となっています。プログラム自体も非常に難易度が高く、相応の準備と覚悟が必要でしょう。募集要項と実施内容を見て、少しでも尻込みをしてしまう学生には厳しいと思われます。

その分、参加することで自分の人生においても大きな価値となる貴重な経験が得られることは間違いありません。

どのインターンシップも参加学年、専攻ともに不問です。今年は応募に間に合わなかった人や、今回初めて知ったという人も、次回応募してはいかがでしょうか。

リクルートは働きやすい企業なのでしょうか?リクルートの特徴、年収、福利厚生もチェックしてみましょう。
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