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▼目次
SE(システムエンジニア)の自己PRのポイント
SE(システムエンジニア)が転職する際に履歴書の他、経歴書は必須です。
担当したプロジェクトの概要や規模、チーム内での立場・役割といった具体的な内容を書き込む必要があります。
また、自己PRも重要な要素となります。ここでは、SEが転職するにあたって自己PRの書き方のポイントをご紹介します。
経験した業種を明確にする
転職先に自分が担当したプロジェクトの業種を明確に伝えましょう。流通、公共、製造、金融と大まかな業種とより具体的な業種も書き添えると相手先に伝わりやすくなります。
金融:銀行・証券
製造:自動車部品メーカー、電機メーカー
例として挙げたように、ユーザ名を明記する必要はありませんが、自己PRを読んだ人が、「この人はこんな業界に強みがあるのか」と分かる書き方が必要です。
経験した工程を明確にする
これも単に、「設計工程」だけでは具体性に欠けます。設計ならDB(データベース)の物理設計・論理設計。評価工程なら、単体テスト、結合、総合、運用試験などシステム開発に携わった人に分かる言葉で自分の経験した工程、その中でも経験数の多い工程や得意な部分を強調して書き記しておきましょう。
凡庸な表現では相手に伝わらず、転職の意欲を疑われる可能性があります。
得意分野を伝える
経験した業種、工程、言語なんでも構いません。自らが得意とする分野を最低3つはPRしましょう。業種、工程、言語から自分の強みを洗い出して、記入しましょう。
得意分野のあるSEは転職先にとって魅力的な人材となります。「御社に入った際にはこんな分野で即戦力となります」という強いアピールになるのです。
失敗談も伝える
勇気の要る事ですが、あえて失敗談とそれを乗り越えたエピソードを盛る事で人間としての強さをアピールすることが出来ます。
SEとしての技術的側面はもちろん大切ですが、あくまでも人材、人間的な魅力も自ら発信しましょう。
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SEの自己PRの例文
金融系SEの場合
金融業界(銀行)に10年程携わっていました。銀行業界では未だに汎用機での運用がありますが、私は汎用機だけなく銀行の情報系の開発・運用の経験があるので、UNIXやWindowsの知識・経験もあります。
また、銀行業務はスピードもさることながら信用第一なので、設計のヒアリング段階から顧客からの信用を得られるようビジネスマナーやコミュニケーションにも気を付けていました。
流通系SEの場合
デパートや量販店など小売業を中心にシステム開発を行ってきました。単に売上管理だけでなく、仕入れや在庫管理、経理システムとの連携など小売業全般に関わる業務を経験しています。
売上管理はレスポンスの速さが求められる業務なので必要な情報を必要とされる部署に迅速かつ正確に伝えるシステム設計を心掛けました。
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社内SEに転職するときの自己PRの例文
社内SEに求められるスキルのひとつにコミュニケーション能力があると考えています。
社内の各部署からの要望を確実に聞き取るヒアリング能力、要望を明確な設計にして確認するドキュメント作成能力、スケジュールや資産の確認など部門間の調整能力などが求められると思っています。
技術的スキルはもちろんですが、社内各部署、社外の開発会社と調整する機会は多く、コミュニケーション次第で社内システムの善し悪しや使い勝手に影響を及ぼします。
以前、担当したプロジェクトではそうしたコミュニケーションの不足から各チームの連携が上手く機能せず、サブシステム間の不整合が発生しました。
私はその時、各チームにインターフェースの読み合わせを提案し、不整合を解消した経験があります。その経験からもコミュニケーションの重要性は理解しています。
まとめ
今回の記事では、転職を考えるSEにおすすめの自己PRの書き方と例文を紹介しました。
SEは特にスキルや経験が重視される職種であるため、自分のスキルや経験が十分に企業に伝わるようにするというのが非常に大切になってきます。
転職エージェントを利用することで、自分に合った自己PRを作成してもらうことができます。一人で自己PRを作るのが難しいと悩んでいる人は、うまく活用してみることもおすすめします。
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