仕事で怒られる。理不尽なときや上司に萎縮してしまうときの対処法

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人間生きていれば楽しくて笑うことも悲しくて泣くこともありますよね。そして、腹が立って仕方がないこともあります。喜怒哀楽を素直に表現することは、決して悪いことではありません。

だからといって仕事で上司から怒られてばかりいるようだと、不安で仕方がないですよね?また怒られるのではないかと萎縮しますし、なぜ自分だけ?という理不尽さも感じるでしょう。

怒られるのが怖くて転職を強いられた、なんていう話もありますが・・・

仕事で頻繁に怒られる人の特徴

仕事で怒られる人にはこんな特徴がありませんか?自身のことも、まわりのことも振り返ってみてください。

仕事ができずに同じ失敗を繰り返す人

仕事で頻繁に怒られる人の特徴はずばり同じ失敗を繰り返す人です。どんなに注意しても学習せずに失敗ばかり繰り返す人は当然のごとく、頻繁に怒られます。

成長が見られない人というのはやはり会社では努力が足りないと見られて、いびり倒されるのです。仕事ができないというのは当然、怒られる理由になります。仕事で同じ失敗をしない努力をしましょう。

とろくて仕事が進まない人

仕事が人並みにできたとしても仕事で頻繁に怒られる人がいます。それは仕事がトロくて、作業の効率が悪い人です。上司から「お願い、これやっておいて」と頼まれていた仕事などをささっとできずにおいて置いて、後からできていなかったことが発覚すると、上司から目を付けられます。

トロい仕事ぶりだと人並みに仕事ができたとしても怒られます。仕事がスピーディーにできない人は職場によってはかなりイライラされてしまって、そのせいで頻繁に怒られてしまうのです。

職場で浮いている人

職場でのコミュニケーションは非常に大切です。これが上手くできない人は理不尽にも頻繁に怒られることがあります。この場合は仕事ができていようが関係ありません。完全にターゲットになってしまうために理不尽な仕事を割り振られて、怒られることがあります。

会社で一人だけ浮いていて人間関係に問題がある人というのは悲しいですが、目を付けられて頻繁に怒られてしまう運命なのです。それが嫌ならなるべく目を付けられないために職場の人とコミュニケーションを円滑に取って、人間関係を良好にしておくことが大事です。

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仕事を不真面目にやっている人

仕事で怒られる人は仕事ぶりが目に見えて不真面目な人です。うまく誤魔化して仕事で楽をしている人ならたくさんいます。

こういう人たちは賢く立ち回っていて怒られないのです。うまくやっていれば怒られませんが、目に見えて不真面目な人はやはり目を付けられて怒られます。

例えば仕事中に雑誌を読んだり、外回りの仕事中にこっそりと仕事をサボっていたり、仕事中に平気で恋人と連絡を取り合っていたり、あきらかにおかしな行動を取る人は頻繁に怒られます。

不真面目すぎる態度は周りから反感を買います。その結果、頻繁に怒られてしまうのです。

上司から期待されている人

これまでとは少し毛色が違いますが、期待の新人なんかも頻繁に怒られることがあります。一人だけ大変な仕事を任されて、思うようにできなかったら怒られると理不尽に感じますよね。

でもそれは上司からの期待の表れなのかもしれません。上司が「君ならできる」と期待して厳しく指導しているということもありえます。仕事ができる人なのに頻繁に怒られる人というのは期待の裏返しということがあるのです。

仕事で怒られたときの対処法

人間だれしも怒られるよりは褒められたほうがうれしいですよね。いや、これは人間ばかりでなく、感情ある動物すべてに共通する感覚のはずです。しかし人間は「考えることができる動物」でもあります。

怒られることをプラスに転じるのはさすがに無理があるかもしれませんが、怒られるという解釈をちょっと変えてみると、何らかのプラスを生み出すことにつながるかもしれません。

自分とは関係のない、理不尽なことで怒られたとき

理不尽な理由で怒られたときは言いたいことがあっても我慢してすぐにそれを忘れましょう。このようなケースは相手の虫の居所が悪かっただけです。理不尽な怒りは後でムカムカしてきたりして忘れられないかもしれませんが、あえて忘れましょう。

そんなことを考えてもストレスが溜まるだけです。それよりは気分転換して忘れることがオススメです。「自分とは関係ないのに」といじけたりせずに、「自分は悪くないしいいや!」とサラッと忘れるために気分転換になるようなことをしてください。

上司から怒られるのが、怖く萎縮してしまったとき

上司から怒られ過ぎると萎縮してしまいますよね。怖くて萎縮してしまうと益々仕事がうまくできなくなります。これが続くとストレス性のうつ病になってしまうことも考えられますので注意しましょう。

怖くて萎縮したときの対処法としては相手のいいところを探すことですね。上司にだって怖いところばかりではなく、良いところもあると思って良い面を見つけてください。そうして気持ちを入れ替えてみましょう。相手に友好的に接していると怖さも半減します。

30代、40代にも関わらず、怒られる頻度が減らない場合

それは仕事の適性に問題があるのかもしれません。いつまでも成長がないとその職場では怒られ続けます。あまり長く怒られ続けるとうつ病にもなり兼ねません。そんなときは思い切って、今の仕事を退職して転職する勇気も大切です。

その年代になっても怒られ続けるのはよほどその仕事に向いていないのかもしれないです。転職して新しい仕事を探し、再出発するのも一つの手ですよ。仕事を退職し、新しい職場の面接に受かれば、また新しい道が開けるでしょう。

転職したらもったいない!?怒られることがプラスを生む可能性はあるのか?

怒る人を目の前にすると、こちらに非がある場合は多少なりともうろたえます。怒られると逆に闘争心が沸き立つ人もまれにいるようですが、仕事上の問題とはいえ、議論を超えたケンカをするのは避けたいところ。

まずは怒られている原因を考えてみて、自身に非があると認めた時点で反省し、その失敗を糧に、次回の巻き返しを期待する以外にありません。理不尽な怒りを買うのは別として、原則、反省が大切ですよね。

ただ、ちょっとした失敗でも「そんなに怒るか?」というくらいのリアクションを見せる「厄介な人」も意外と多く、直属の上司がそういうタイプだと、しょっちゅう怒られているような錯覚に陥ります。

ちょっとのミスで毎日大げさに怒られるようでは、確かに精神的に参ってしまいますね。しかし基本的に上司を取り換えるわけにもいかず、辞めたいと思っても簡単に転職するわけにいかないのも現実。

「ミスをしないようにする」はマズイ!

そんなとき、一番マズイな・・・と感じるのが、「ミスをしないようにする」という発想です。なぜか。私たちは人間という「ミスをする動物」だからです。ミスをしないなんてそもそもありえないのです。

あれだけ気を付けていたのにミスをしてしまった・・・という自己嫌悪に陥らないためにも、むしろ大切なことは「私はミスを犯す人間なのだ」と認め、戒め、なぜミスをしたのかを徹底検証することのほうです。

怒られた上に自己嫌悪に陥ったら精神的には最悪ですから、まずはそうならないような気持ちの持っていき方が大切ですね。怒るのは自分と直接的には無関係な「他人の感情」なのですからね。

ミスをする人間にとって大切な考え方は、ミスをしない人間になるという大いなる矛盾を含む考え方ではなく、ミスの原因を検証してベストを尽くし、結果的にミスが減り怒られなくなればよい、という発想です。

ここで得られる大きなメリットは、「怒られなくなること」ではありません。怒られるかどうかよりも、自身が成長できるという大きなメリットがあります。怒られたから辞めよう、転職しようは安易な発想ですよ。

「怒られる」のではなく「叱られる」と考えるとどうなる?

怒られることをまともに受けるのではなく、怒られることによる精神的ダメージが少しでも軽減されるような「受け身」を身につけると、怒られることがそれほど大きなストレスにならないはずです。

おそらくどこかで聞いたことがあると思いますが、「怒られた」を「叱られた」と解釈することで、上司の考え方も180度違うものとして感じられます。

「怒る」というのはその人の感情の変化をあらわす動詞です。あくまでも主観であって、怒る相手のことは基本的にどうでもよく、自分が腹を立てているのだと主張する動作です。

冒頭で触れた「喜怒哀楽」という四字熟語は、それぞれ喜ぶ・怒る・悲(哀)しむ・楽しむという主観的な感情を行動に示す動詞です。感情動詞なんて呼ばれることもありますね。「怒」も怒る人の主観でしかないんです。

これに対し「叱る」は、自分のことはさておき、相手のミステイクを強く指摘する動作です。つまり自分のことよりも相手のことを考えての言動が「叱る」の本質的な意味になります。

?咤激励(しったげきれい)なんていうことばもありますね。これは感情の高ぶりにまかせて怒鳴り散らすのではなく、激励の気持ちを込めて叱るイメージの四字熟語です。

「叱る」には「教育する」という思いが前提として込められているんですね。

単に怒られていると感じるのではなく、自分が成長するために、教育の意味を込めて叱ってくれている、あるいはアドバイスを与えてくれていると、好意的に解釈してみてはいかがでしょうか。

まあ相手が尊敬できる人なら素直に「叱ってくれている」と解釈できますが、そうでない人だと「怒っている」としか解釈できず、やがて「うるさい!」と感じられてしまいそうですが・・・

全体的には尊敬できない人物像を描く上司に怒られた場合、何か1つでもその上司の良いところ、尊敬とはいかないまでも共感できる部分を探してみるのも、自分にとってプラスになるかもしれませんよ。

パワハラは別問題。自分がかわっても意味なし

ただし、明らかに理不尽な怒りのターゲットとなることが習慣化しているケースでは、上記のように悠長なことは言っていられません。上司の理不尽な怒りの矛先は、パワハラに相当します。

上司による明らかなパワハラの場合には、自分がいくら変わろうとしてもムダなことが残念ながら多いですね・・・この場合の転職を含めた対処法はこちらのページ「男女別、上司のパワハラ例。被害に遭ったらすべき8つの対処法」にまとめてあります。

上司のパワハラに悩む人は、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

仕事で怒られる/叱られるのは上司が伸びしろを期待しているから

30代、40代になっても成長が見られず怒られ続けるなら話は別ですが、基本的には仕事で怒られることは悪いことではありません。

怒られるということはまだ上司から期待されていて伸びしろがあると思われているからなのです。「怒ってもムダ」と思ったら人は怒りません。

怒るのもなかなか体力がいりますしね。仕事で怒られるのはまだあなたに改善の余地があると思われている可能性が高いのです。あまり凹まずに、仕事ができるように努力を重ねてくださいね。

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