カウンターパートとは。言葉の意味&ビジネスで使用するときの注意点

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カウンターパートという言葉を知っていますか?

日本ではまだ新しい言葉だとも言われていますが、カウンターパートという言葉自体は意外と古くからあって、国語辞典にも載っているくらいなんですよ。

では、カウンターパートとはどんな意味があるんでしょうか。そして、正しい使い方についても知っておくと仕事をしていく上で役に立つでしょう。

カウンターパートとはビジネスでの対等の相手に使うことが多い

カウンターパートという言葉は、ビジネスの場所なら共同作業や同じ立場で働いている場合に使われます。つまり、共に作業をしていくためのパートナーということですね。

2つの会社が提携をすることになったりした時に同じ立場の人がカウンターパートになったりします。

また医療関係で発展途上国に出向いたりする場合には、同じような能力・地位を持っている人がカウンターパートとして同行することも多いです。

このように、ビジネスシーンにおいて対等の立場~組織は違っていても立場が同等である場合などにカウンターパートという言葉が使われることが分かりますね。

カウンターパートは海外とのビジネス取引でよく用いられることがある

ビジネスシーンにおいて、カウンターパートという言葉はまだ主流とまではいきませんが、やはり知っておいて損はないでしょう。

特に海外の企業との取引をする場合に、カウンターパートはよく用いられることがあるんです。

自分が海外で仕事をしたり取引をする時に直接な取引相手になってくれる人を指したりします。

また、仕事をする上でアドバイザーになってくれる人をカウンターパートと呼ぶこともあるんですよ。

つまり、経営においての指示をしたりもするが同時に会社と同等の立場でもある…ということを表しているんですね。

このようにカウンターパートという言葉を使うことで、同等の立場である認識ができて仕事がしやすくなるというメリットがあるでしょう。

相手方の企業と取引をすることになった場合に、どれくらいの役職を持ったカウンターパートを出してくるか?ということをチェックするのはとても大事なんです。

それによって、相手方がこの取引をどのくらい重要視しているかということを推し量ることができるでしょう。

カウンターパートについて注意しておきたいこと

ビジネスをする上立場を計ったりするのに役に立ってくれるカウンターパートという言葉ですが、使用するには注意すべき点もあります。

カウンターパート方式という言葉もある

カウンターパートの意味は1つだけではありません。その言葉をどんなシーンで使うか?ということで、意味するものが変わってくるんです。

例えば、ある地域で自然災害などが起こって支援が必要になったとしましょう。この場合には、様々な機関が提携することになるんです。

  • 支援に向かう団体
  • 警察・消防・医療班を派遣する
  • 被災者を受け入れる体制
  • 支援物資を送る手配

災害現場を支援するためには、これらの一連の手配が必要になります。これらをまるごと合わせて「カウンターパート方式」と呼んだりもするんですよ。

カウンターパートはしっかりと吟味して決めるべき

自分のカウンターパートを決める際には、綿密な調査が必要になります。しっかりとその相手を知った上でないとカウンターパートになってはいけないんですね。

どうしてかというと、カウンターパートがしっかりしていないかそうでないかで仕事の完成度が全く違ってくるからです。

ですから相手方の会社に何度も足を運んで、リサーチすることは大事でしょう。

カウンターパートになれば、自分の知らない現地の状況について教えてもらったり、どのように仕事をしていけばいいかをアドバイスをしてもらうことになるわけです。

そのことをしっかりと頭に入れて、カウンターパートの人材選びをするようにしましょう。

カウンターパートに頼りきりにならないように気を付ける

カウンターパートが良い人材であればあるほど、それだけ仕事はしやすくなるものです。

しかし、だからといってカウンターパートに頼りきりにはならないようにしましょう。相手だけに決定権を委ねてはいけません。

なんでも決め事を任せてしまうのではなく、課題ができた場合にはちゃんとその都度話し合いを持つことが大事です。

自分の意見をきちんとお互いに話すことができることも、カウンターパートとして不可欠なことなんですよ。

まだまだ知らない人が多い言葉でもある

まず、カウンターパートという言葉自体は昔からあるものですが、それでもまだ知らない人もかなり多い…ということを理解しておきましょう。

会社全体で日頃からカウンターパートという言葉が常に使われているのなら問題はありませんが、これから新しくビジネスに参入していく場合には使わない方がいいかもしれません。

上項目でも、カウンターパートの言葉の意味が1つだけではないことを挙げていますよね。

言葉の意味をお互いにちゃんと理解できていないと、そのせいでトラブルが起きてしまうこともあるのです。

使わなくて良い場面でこの言葉を使ってしまい、相手方を混乱させてしまうことがないように気を付けましょう。

カウンターパートに固執しすぎていないか、ということにも注意すべき

カウンターパートはお互いに仕事をしていく上で対等なこともあり欠かせない存在です。

しかし、カウンターパートに固執しすぎてしまうと、他の人から意見を出してもらった時に「まずはカウンターパートと話したい」などと言ってしまっているかもしれません。

もしそのような対応をしている場合、カウンターパート以外の人から悪いイメージを持たれてしまう可能性もあるのです。

カウンターパートが大事な存在なのは間違いありませんが、そればかりに固執してしまうことがないようにすることも大事でしょう。

仕事をしていく上では、何事も臨機応変に対応していくことも大切なんですね。

まだ新しい言葉であるカウンターパートをうまく利用する

カウンターパートという言葉は、まだあまり知られていませんが、ビジネスのシーンでは使われることもあります。

カウンターパートは、仕事をする上で企業同士が提携したり、同等の立場でビジネスをしたりする時に使うことが多いということが分かりましたね。

自分の会社にカウンターパートという言葉が浸透しているならば、有効に使っていくことができるでしょう。

使い方によって意味合いも変わることがあるので、くれぐれも相手方に勘違いされたりしてトラブルに発展することがないように気を付けてくださいね。

…分かりそうで分からないビジネス用語はほかにもありますよね。ディレクションコミットメントの意味もチェックしてみてください。

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