面接の入室マナー。知っておくと安心材料になる入室時のコツと注意点

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就職や転職活動で避けては通れない面接。

毎日の生活のなかではなかなか経験しないことだけに、本番で緊張しすぎてしまい本当の力を発揮できないことも。

面接にはさまざまなマナーがありますが、やはり第一印象は入室で決まるといっても過言ではありません。

ノックの回数やドアの開け方など、面接の入室時に気になるあれこれについてまとめました。

開始5秒で合否が決まる!?第一印象を大切に

面接だけでなく、はじめて会う人に良い印象をもってもらうためには最初の発声や行動、服装が肝心です。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の心理学名誉教授であるアルバート・メラビアンが、1971年に発表した「Silent messages」(非言語コミュニケーション)という論文では、人が第一印象を決める要素に

  • 言語情報(話す内容)
  • 聴覚情報(声)
  • 視覚情報(見た目や仕草)

この3つが関わっているとされています。

また、第一印象は5秒で決まるともいわれているので、ドアを開けた瞬間の印象が重要となります。

人は話す内容や中身よりも、見た目を重視するという研究結果もあるので、清潔感も必要不可欠です。

もちろん面接での受け答えがまったくダメではいけませんが、入室が丁寧でないという理由で悪い印象をもたれてしまい、選考結果に影響を与えることも。

基本的に礼儀正しく爽やかな好印象をもってもらえるよう、入室マナーを身につけましょう。

日本人は苦手とされることも多いのですが、アイコンタクトも大切です。

ドアを開けて面接官と目があったときは、真顔で目をそらすのではなく、にこりと微笑んでみましょう。少しのことで、第一印象は大きくかわります。

また、就職と転職の面接マナーに、特に大きなちがいはありませんが、面接官の見方はやはり転職者の方が厳しくなります。

転職者はすでに一度社会人を経験しているので、はじめて就職活動を行う学生よりも期待されてしまうのは仕方のないことです。

自分が相手に与えるイメージを考えながら、面接のマナーを学びましょう。

入室前の受付マナー。あせらずはきはき伝えよう

面接予定の会社に入ったら、まず受付にむかいます。

このとき無駄にうろうろしたり知らない部屋をのぞくのではなく、まっすぐ受付に向かってください。

予定時間よりも5~10分ほど前に到着し、早すぎたり遅刻することのないように気をつけましょう。

まずは受付の方に「こんにちは」と挨拶し、自分の名前と面接のために伺ったこと、担当者の名前などをはきはき伝えてください。

このとき担当者の名前がわからず、受付の前でメールや書類をチェックすると、ほかの来客者に迷惑がかかってしまうかもしれません。

もたついてしまわないように、事前に担当者の名前を確認しておきましょう。

一例ですが、「こんにちは。お忙しいところ失礼します。○○と申します。今日は○○時に面接のお約束をさせて頂いております。(採用)担当者の○○様はいらっしゃいますか」とはっきり伝え、取り次いでもらってください。

面接する部屋や待機場所に案内してもらえることもありますが、あちらですというアナウンスのみの場合もあります。受付の方にお礼を伝えてから向かいましょう。

入室前の待機場所から、すでに面接ははじまっている

面接前に案内された待機場所で、姿勢を崩したままぼ~っと過ごしてはいけません。

ドアの開き方やドアノブの位置を確認するなど、頭を働かせておくことでスムーズに入室できるだけでなく、面接官の予想外な質問にも落ち着いて答えることができるかもしれません。

待機場所からすでに面接ははじまっていると考えてください。

待機場所が面接室のときは、立ったまま待つべき?

面接の前の控室がなく面接室が待機場所だった場合、立ったまま待つべきなのか座ってもいいのかわからず、戸惑ってしまいますよね。

基本的には、面接官が入室するまでは座っていても構いません。

案内してくれた人の指示に従って、「おかけになってお待ちください」といわれた場合は遠慮せず座って待ちましょう。

かばんは椅子の横に置き、ノックがあったらすぐに立ち上がるようにしてください。

待機中のマナーにも気をつけよう

面接前の待機中は面接官や会社の人もいませんが、自由に過ごしていい時間ではありません。

周囲の人と大きな声でしゃべらないように注意してください。飲食ももちろん禁止です。

もしほかにも面接を一緒に受ける人がいれば、会釈でいいので挨拶をしましょう。印象が良くなります。

また、携帯電話をさわらないよう注意してください。

あらかじめ電源を切っておくか、マナーモードに切り替えておきましょう。万が一面接中に鳴ってしまうと、それだけで減点の対象になります。

待機中は足を組んだり猫背にならないよう気をつけ、姿勢を正しく保ちましょう。

もっとも緊張する時間かもしれませんが、頭の中で想定してきた質問や答えを反復することで気持ちを落ち着けてください。

周りを観察できるくらいの余裕をもつことで冷静に面接に挑むことができますが、あまりキョロキョロしすぎるとマイナスの印象を与えてしまうこともあります。

配布された資料などを読んで、静かに待機してください。

お辞儀の種類を学んで入室の印象を良くしよう

お辞儀ひとつにもその状況に応じた角度があることをご存知ですか?

普段の生活ではあまり使うことのないお辞儀ですが、接客業や目上の人との別れ際など、社会人として礼が必要な場面は多く見られるので、基本の形を覚えておきましょう。

礼をするときに挨拶の言葉を発しながら頭を下げると言葉が届きにくいので、同時にならないよう気をつけてください。

頭を下げたところで1~2秒間止め、そこからゆっくり頭を上げるときれいなお辞儀に見えます。

お辞儀の種類についてご説明します。

会社内ですれ違うときの会釈は15°で

面接に行った先などで、その会社の人とすれ違うこともあるかと思います。

何もせずに通り過ぎると、冷たい印象を与えてしまうかもしれません。

通路などで人とすれ違ったときのお辞儀は「会釈」とよばれるお辞儀です。上体を腰から15°くらい傾けてください。

目線を相手の胸元から腰あたりに下げるイメージで頭をゆっくり下げれば、きれいな礼の形になります。

相手を認識しているよという意思表示の礼でもあるので、軽いお辞儀として覚えておきましょう。

入室時のお辞儀はこれ!30°の礼の形を覚えよう

初対面の人や目上の人に対する一般的なお辞儀を「敬礼」といいます。

まず頭の先から腰が一本の線になるようまっすぐ正しい姿勢で立ち、背筋をきれいに伸ばした状態から腰から上を30°おります。

目線をつま先から前方にむけてゆっくり頭を下げ、腰を曲げたところで動作を1~2秒止めて、またゆっくりと身体をおこしてから視線を面接官にむけてください。

このとき面接官を見る余裕があると、堂々とした印象を与えることができます。

入退室時の「失礼いたします」という言葉のあとにこのお辞儀をするので、面接時までに必ず覚えておきましょう。

もっとも深いお辞儀は45°

大きな感謝や謝罪にも使うお辞儀は「最敬礼」とよばれるしっかりと深い礼です。

敬礼と同じように背筋をまっすぐ伸ばした状態から、腰から上を45°に傾けます。

このとき、男性の場合は、手を身体の脇にそろえます。 女性の場合は手をおへその下あたりに軽く重ねるときれいに見えます。

面接官が複数のとき、誰に向けて礼をすればいいのか戸惑いますが、中央の面接官に向かってお辞儀をしてください。

自己紹介時の「よろしくお願いします」と面接が終わったあとの「ありがとうございました」のときに使うので、練習しておきましょう。

ノックにもマナーがあるって本当?

入室時、もっとも緊張するシーンのひとつでもあるドアのノック。

普段の生活でノックをする場面はあまりないので、いざ入室するときどのように、何度叩けばいいのかわからなくなりますよね。

国際的な基準としては、ノックは4回がマナーといわれています。

しかし、日本では3回が通例となっていることをご存知でしょうか。

国ごとの長年の文化のちがいや、回数の多さにしつこいと感じる人もいるため、面接では3回のノックが望ましいとされています。

外資系の企業は4回のノックが定着している可能性もあるので、会社によって臨機応変にかえましょう。

ノックはゆっくりと優しく、なかにいる人にも聞こえるように叩いてください。速くノックすると、面接官に焦っているような印象を与えてしまいます。

また、ノック2回は部屋が空室かどうかを確認するときのノックです。トイレで使われることが多いノックなので、あまり印象がよくありません。

ノックは3回、外資系なら4回と覚えてください。

しかし、たとえ2回で止めてしまったり、多く叩きすぎてしまったとしても、気にしすぎず リラックスして面接に臨みましょう。ノックの回数だけで不合格となることはありません。

軽くこぶしをつくり、手の甲の中指で「コン、コン、コン」とゆっくりノックしてください。

面接前は誰でも緊張していると思いますが、このノックの間に気持ちを落ち着けて万全の気持ちで挑みましょう。

ノックをすると、面接官から「お入りください」と指示があります。

その言葉を待ってから 「失礼いたします」と元気よく返事をして部屋に入ってください。

もしなかから何も応答がなかったときは、もう一度ノックしてみてください。

それでも応答がないときは「失礼いたします」と室内まで聞こえる声で伝えてからドアを開きましょう。

返事を待たずにドアを開けることはマナー違反ですが、もしかして面接官は声をかけずにあなたの入室を待っているのかもしれません。

3回のノックを2度したことで、あなたの存在には気づいているはずなので、反応がなかった場合は必ず2度ノックをしたあとに「失礼いたします」と入室しましょう。

ドアの種類によってさまざま!?開け方に気をつけて

会社によって面接室の広さやつくりがちがうように、ドアにも種類があります。

ドアには大きくわけて

  • 開き戸
  • 引き戸
  • ドアなし

の3種類があります。

一般的なドアは開き戸ですが、すべて開き戸だと思い込んでいると、いざ開けるときに戸惑ってしまうことも。

ドアの開け方でもたついてしまうと、落ち着かない印象を持たれてしまうこともあるので 気をつけてください。

それぞれのドアに対応できるようシミュレーションしておきましょう。

一般的なドアは開き戸

開き戸はもっともポピュラーなタイプのドアです。

面接の練習をするときは開き戸からの入室もあわせて練習し、ドアの開け閉めに慣れておきましょう。

まずノックを3回し、面接官から入室の掛け声を確認したあと「失礼いたします」と元気に返事をしてドアを開けます。

このときドアノブが左側にある場合は右手で、右側にある場合は左手でドアノブをつかんで開けてください。

こうするとドアを開けた瞬間に自然と身体が面接官の正面に向くので、面接官側からもあなたの全身がきちんと見えます。

ドアの開閉のときはおそらくかばんをもっているので、片手で行ってください。

ドアを開けて挨拶とお辞儀をしたあとは、ドアを開けた手と逆側の手でドアノブをつかんで閉めます。

このとき面接官に対して完全に背中を向けてしまわないように注意しましょう。

ドアが引き戸でも慌てないで

引き戸の場合の入室も、基本的には開き戸と同じです。

ノックをして面接官から入室の指示を確認し、「失礼いたします」と部屋のなかまで伝わるように挨拶をしてドアを開きます。

取っ手が左側にありドアを右へ引くときは右手で、取っ手が右側にあり左へ引く場合は左手で開けてください。

こうすると、開いたときに身体の前に手がないので、スムーズに入室することができます。

開いたあとは、開き戸のときと同じように挨拶とお辞儀をし、ドアを閉めるときは、開けた手と逆側の手で静かに閉めてください。

閉めるときは斜めに立って、面接官に極力背中を見せないよう心がけましょう。

ドアがなくてもパニックにならないで

まれにあることですが、面接室のドアがなかったり、すでにドアが開いていることがあります。

ノックをしてから入室する練習をしてきたのにどうしよう!と慌ててしまいますが、落ち着いてください。

ドアがないときやすでに開いているときは、入り口の一歩手前で立ち止まり、「失礼いたします」と声をかけてから入室しましょう。

ノックは本来、部屋のなかにいる人に「開けますよ」と知らせるサインです。はじめから開いているなら合図の意味がないため、基本的にノックは不要となります。

開いたままのドアは、意図的に開いているようであればそのまま閉める必要はありません。

前の面接者の閉め忘れであれば、音をたてないよう静かに閉めてください。

どちらかわからないときは「ドアを閉めたほうがよろしいでしょうか」と一言面接官に尋ねてもいいでしょう。

面接室にドアがないケースはめずらしいですが、どんなシーンでも対応できるようパターンごとの入室練習が必要です。

ドアを開けたあとは

ノックをして「失礼いたします」と声をかけます。それぞれのドアのやり方によってドアを開けたあとはまた「失礼いたします」と言ってお辞儀をします。

この二度目の「失礼いたします」が面接官と対面してはじめて発する言葉です。できるだけはきはきとしっかり挨拶しましょう。

ドアから椅子までの間、姿勢よく歩くように意識してください。

すぐに椅子には座ってしまわず、「おかけください」などの声がかかるのを椅子の横に立って待ちましょう。横にスペースがないときは椅子の前に立ってください。

集団面接の場合、椅子が複数あることがほとんど。どこに座ればいいのか迷ったら、かならず下座を判断して選びましょう。ドアを閉めた後にドアに近い側の椅子が下座なので、迷ったときは「部屋の奥を避けてドアに近いところに座る」と覚えておいてください。

椅子の前、あるいは横に立ったら、一息おいて「◯◯と申します。本日はお忙しいところお時間を割いて頂き誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。」などの挨拶をしてからお辞儀をします。このとき名乗るのはフルネームですよ。

面接官が複数人いる場合は、全員に目を配りながら名乗りましょう。

名乗り終わったら45度のお辞儀をします。

面接官に「座ってください」「おかけください」と声をかけてもらってから「失礼いたします」と会釈をして座りましょう。

小さなマナー違反が印象を変える?入室で注意すべきポイントとは

面接での第一印象を良くするためにも、入室で注意すべきポイントを押さえておきましょう。

入室時のノックは3回とご説明しましたが、面接室にドアがない場合やドアがすでに開いているときはノックなしの入室となります。

開いているドアをさらにノックすることはマナー違反なので、気をつけてください。

また、より丁寧さを求めてドアの開閉を両手で行うと不自然になります。荷物を置く場所があって両手があいていても、ドアの開け閉めは片手で行いましょう。

ドアを閉めるときは、面接官に完全に背中を向けてしまわないよう意識して閉めてください。

しかし、面接官に背中を見せないことを意識しすぎて、後ろ手にドアを閉めることはNGです。面接官に対して斜めの姿勢でドアを閉めれば、失礼には当たりません。

ドアは閉めたときに大きな音を出すものもあります。きちんと閉まるまでドアノブから手を離さないように気をつけて、静かに閉めてください。

また、寒い季節でもコートを着たまま入室してはいけません。

コートを着て面接へむかった場合は、建物に入ったところでコートを脱いでください。コートを着たまま受付しないよう注意しましょう。

面接の入室時はコートを手に持ち、いすに座るときはかばんを置いた上にしっかり畳んで置いてください。

かばんは利き手でないほうでもつと、ドアの開け閉めをスムーズに行うことができます。手に持ったかばんをふらないように気をつけましょう。

ほんの些細なことばかりですが、入室時のマナーをきちんと守ることがあなたの好印象につながります。

ちょっとした所作の違いが印象の良し悪しを左右するかもしれませんね。マナーをおさえておきましょう。
面接のカバンの選び方・置き方のマナー
面接で好印象なコートの選び方&脱ぎ方・たたみ方・置き方

集団面接時の入室マナー

これまでは個人面接の入室マナーについてご説明してきました。集団面接のときもほぼ同じなのですが、入退室時にちがいがあるので注意してください。

集団面接では最初に入室する人とそれ以降の人とで手順が異なります。

先頭の人が入室するときは、ドアの種類や入室マナーにのっとってドアを開け、次の人がドアノブを引き継いだことを確認してから入室します。

2番目以降の人は、前の人からドアノブを引き継いでください。先頭の人がドアを開ける様子を見てドアのタイプを確認し、対応しましょう。

最後の人は、ドアを閉めるという動作も加わります。バタンと音を立てないように気をつけてそっと閉めてください。

ドアノブをひねって開けた状態のままをキープし、そのまま閉めて手を離すと音が出ません。

大きな音をたててしまわないように、ドアを静かに閉めるコツを練習してから面接に挑みましょう。

イレギュラーに慣れることでスムーズに面接をはじめよう

物事は大体が想像通りにいかないものです。

こうだったときどうしようとさまざまなパターンを考えておくことで、イレギュラーな状況に対応しましょう。

面接室に先に入室して面接官を待つタイプの場合、案内してくれた係の人の誘導によって パターンが分けられます。

面接室に誘導されたとき、とくに指示がなければ下座の座席の横に立ち、そのまま面接官を待ちましょう。案内してくれた人からの声掛けや指示がないということは、すぐに面接官があらわれる場合もあります。

荷物はいすの横に置き、正しい姿勢で面接官を待ってください。

案内係の人から「おかけになってお待ちください」と指示をもらった場合は、下座に座って待ちましょう。

「こちらにかけてお待ちください」といすを指定された場合、その指示されたいすに座って待ってください。

このとき上座を指定されることが多いのですが、気にせず指示された椅子に座りましょう。

案内の方が退室するときは「ご案内ありがとうございました」と立ち上がって一言お礼を述べると、あなたの印象はぐっと良くなります。

面接官が入室したらすぐに立ち上がり、挨拶をしましょう。

想定していないことが起こったとき慌ててしまわないように、事前の練習と余裕をもった行動が大切です。

面接成功のカギは入室マナーにあり

面接のカギは入室にあるといっても過言ではありません。

もちろん、面接で話す内容や履歴書の中身も大切ですが、ドアの開け方ひとつであなたの印象が決まってしまうこともあるということを意識しましょう。入室には細心の注意を払ってください。

手荷物をひとつにまとめたり、担当者の名前を確認しておくなど、面接前の事前準備も必要不可欠です。

鏡の前でお辞儀の練習をしたり、家族や友人に姿勢をチェックしてもらって、当日に自分の力を最大限出せるよう調整してください。

普段の生活のなかでも正しい姿勢や発声を意識し、本番に備えましょう。

こちらの記事も参考にどうぞ。
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