日立製作所の年収。新卒からの推移や充実の福利厚生を見てみる

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日立製作所は、国内でも最大の総合電機メーカー。海外でもそのブランド力など名が通っています。

日立と聞けば、冷蔵庫などの白物家電というイメージがあるかもしれませんが、情報通信システムや電力システムなどのいわゆる社会インフラ事業を支える企業として徐々にシフトしてきており、現在はほかにも色々な事業を展開しています。

日立製作所の年収は?同業他社、他業種と比較しても高収入なのでしょうか?

非常に興味深いところもありますよね。ここでは日立製作所の年収についてさまざまな側面から見ていくことにしていきます。

日立製作所の年収はどのくらい?

それでは、日立製作所の年収から見ていきますと、2016年度の平均年収は868.6万円と言われています。

この金額が高いのか低いのかは一概に言えませんがが、決して低い数字ではありません。やはり国内最大の総合電機メーカーということなのでしょう。

日立製作所は、創業から100年以上を経過する総合電機メーカーで、創業時は、5馬力誘導電動機という今で言うところのモーターを開発したところから始まりました。

その後、変圧器や交流電流計や電圧計の製作にもかかるようになってきましたが、家電にも手をかけるようになってきてまさに今のようなまさに総合電機メーカーとして上がっていきました。

売上高も過去5年間9兆円を超える(2015年度は10兆円越え)など、とすさまじい数字になっています。

営業利益も過去5年間6千億円前後で推移していて安定感があります。2017年度については7千億円を超える営業利益が出ていますので、極めて順調な企業経営が行われているということでしょう。

参考までに同業他社の平均年収を見てみたいと思います。

2016年度 日立製作所 富士通 NEC
平均年収 8,686,283円 8,100,102円 8,337,185円

いかがでしょうか?さすがは最大手という感じが伝わってきます。NECと比べても約35万円、富士通にいたっては58万円以上の差があります。

しかし、同業他社の売上実績などと比較してみると一概に高いといえるのかは若干疑問も残りますが、高水準であるということだけは間違いないということかもしれません。

日立製作所で働く方々の平均年齢はどれくらい?

日立製作所で働いていらっしゃる方々の平均年齢は2016年度でみると、41.4歳となっています。

過去の実績を見てみると、

2006年 2014年 2015年 2016年
40.0歳 41.0歳 41.2歳 41.4歳

となっていて、少しずつ上がってはいますが、20代から60代までまんべんなく平均的に在籍していると考えれば、間の40歳代前半で落ち着いている点は特に悪くはないと言えるでしょう。

ちなみに先ほど比較した同業他社と比べてみますと、

2006年 2014年 2015年 2016年
日立製作所 40.0歳 41.0歳 41.2歳 41.4歳
富士通 40.3歳 43.3歳 43.3歳 43.3歳
NEC 39.6歳 42.7歳 42.9歳 43.1歳

(日経BPから抜粋)
以上のように各社推移しており比較している富士通やNECを見ると若干日立製作所は若いです。約1.5~2歳程度の差がありました。

他社と比べると、平均的なところもあるけれども、若い力を積極的に取り入れようとしているという見方もできるかもしれません。

ただ、少子高齢化が進んでいるのと、団塊の世代が定年を迎えたことで、どのように変わってくるのかは企業の考えによって変わってくるものかもしれません。

日立製作所の平均勤続年数はどのくらいなのか?

次に平均勤続年数について見ていきます。この数字によって、長く働くことのメリットや、福利厚生の充実さなどが現れてきます。

初めから同業他社と比較していただきましょう。皆さんは、どのように見て、どのように感じるでしょうか?

2013年 2014年 2015年 2016年
日立製作所 18.0年 18.3年 18.4年 18.4年
富士通 18.5年 19.6年 20.0年 20.3年
NEC 16.4年 18.2年 18.5年 18.6年

比較対象になっている2つの企業と比べると、NECとはほぼ同じくらいと見てもいいですが、富士通とは最大で約2年ほどと思いの外、差が見えてきています。

これはどういったことなのでしょうか?良くも悪くも日立製作所は平均18年くらいでここ数年間は来ていますので、安定はしているとは見ることができるでしょう。

しかし、年収が日立製作所と比べると低いという富士通よりも平均勤続年数は短いという現象があるというのは特筆すべきかもしれません。

平均年収、年齢、勤続年数から見えてくるものはいったい何か?

年収は、働いたことに対しての対価ですし、生活のために働くわけですから、重要な要素の一つといえます。同業他社と比較しても多い収入を得ていると考えることができます。

平均年齢については、一概にはいえないとはしても、年齢から見る人員構成はある程度見えてくるでしょう。今の現状では、全ての年代がまんべんなくいるという印象です。

そして、平均勤続年数については、働きやすさというものの一つの指標になっていると考えるのが妥当と言えるでしょう。他社と比べると比較的短かったというのは正直気にかかるところです。

これらを見ていただいた上で見えてくることは、一体なんでしょうか?

収入は同業他社と比べても多くて、さすがということは言えるでしょう。年齢層も平均的で、今の現時点でも年長者に極端には偏っていないし、若年層ばかりというわけでもないということです。

しかし、どうしても気になるのは、平均勤続年数です。収入は高いのに、長く働く人が同業他社と比べると少ないというのは従業員満足度が低いということの裏返しなのかもしれません。

でなければ、年収とのバランスが他社と比べても少々悪くはないですか?という疑問はここまででは否めません。

そういった細かいところは、この後の項などで少しずつ突っ込んでいきたいと思います。

日立製作所の過去5年間の平均年収を見てみよう

ここからは、日立製作所についてもっと細かく突っ込んでいくことにして、ここでは、過去5年の平均年収の実績を見ていきましょう。

2012年 2013年 2014年 2015年 2016年
平均年収(百万円) 800.2 802.5 827.5 861.2 868.6

過去5年間一度も平均年収が下がったことはありません。私が見る限りではありますが、過去10年間ぐらいで平均年収が下がったのは2009年から2010年にかけて約55万円下がった1回だけです。

ちなみに、下がってしまった次の年である2011年には下がる前のときの2009年の平均年収を越えていました。一時的なものだったということでしょうか。

その後は、一気に跳ね上がるということはないにせよ、緩やかに上昇傾向は続いているということですので、企業としては、働く社員の方々に対価はしっかりと払えているということであると判断できるでしょう。

売上や営業利益から見た年収は適正?

業界最大手の企業ということで、かなりの売上をあげていますが、そこから見えてくる年収とのバランスなどを見ていきたいと思います。

今回の各数値については、連結決算ですので日立製作所単体ではありません。単体としてのデータがあまり過去に遡って公開されていないのでその点についてはご了承ください。

2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
平均年収(百万円) 800.2 802.5 827.5 861.2 868.6
連結売上高(億円) 90,410 96,162 97,619 100,343 91,622
連結営業利益(億円) 4,220 5,328 6,004 6,348 5,873

こちらの数字に関しては、いたって健全と見るのかどうかは人それぞれの見解はあるでしょう。

ただ、年収が緩やかに上がっているのは、売上や営業利益も乱高下をするということはなく緩やかに上がっているからと見るのがわかりやすいのかもしれません。

しかし、一方で、単体決算を見てみると、少し趣きも異なってきます。過去3年間のデータを見ていただきたいです。

2015年度 2016年度 2017年度
単体売上(億円) 18,596 19,065 19,303
単体営業利益(億円) 590.0 ▲98.07 3.6

2016年度は大きく営業利益上は単体赤字を出していますが、これはよくある残業代の未払いなどかもしれません。この年だけ大きく出ていますが、その前後は大小はあれど黒字で締められています。

単体でも売上は増収状態ではありますので、会社としての業績は良いということが言えるでしょう。

同業他社の場合ですと、連結子会社が一生懸命頑張って大きく黒字を出しているように見せているところが多く、単体では大赤字ということもままありますが、大きくは当てはまらないと言えます。

しかし、電機メーカー最大手と言われているものの、実際単体での売上は同業他社とそこまで大きく変わるというところまではいきませんので、その割には、給料や賞与でしっかりと支払っているんだなという印象です。

日立製作所に新卒で入社して年収がどのように推移するのか?

続いては、新卒で入社して年収はどのように変わってくるのかを見ていただきましょう。

20代 30代 40代 50代以降
平均年収 約471万 約702万 約850万 約972万

数字上はずっと上がっているのですが、実際最近は他社でも良くあるとは思いますが、55歳以降については、年収が少々下がってくる傾向があるのは日立製作所もその例には漏れません。

しかし、他社とは大きく異なるのが、賞与です。他社の場合は、20代から30代前半ぐらいまでの期間は賞与の掛け率が年長者よりも小さくなる傾向にあります。

しかし、日立製作所については、新卒で入社したばかりの年からいきなり先輩方と同じ掛け率(おおよそ年4ヶ月)をもらえるというのはかなりおもいきったことをするなという印象もあります。

年代別で見てもらいましたが、ここからは、年代に役職などが絡んできた場合にどのように差が出てくるのかなどについても触れていきます。

大学卒で新卒入社した時の初任給から20代

年収は大学卒役320万円です。年収は他の大手メーカーよりは高めに設定されています。そこから徐々に上がって最大で600万円程度にはなってきます。

しかし、他社と比べるとかなり高いのですが、そこには理由があります。それは、入社して数年経過すると裁量労働制になり残業代が支払われないということです。

その分、たしかにみなし労働手当という名目で支払われる仕組みになっています。よって、どれだけ残業をしても年収が変わるということはありませんし、裏を返せば毎日定時で帰宅しても給料は変わりません。

しかし、この流れは変わってきている可能性もありますが、そのようになっているということはあるようです。

30~32歳

年収は約700万円になります。ここでは、すでに残業代は使いようになっていますので、みなし労働手当が込みになっています。ここまではどなたでも到達できるようにはなっています。

役職も主任になりますが、かなり前からは、年功序列から成果主義に変わってくるようになってからは、同期入社でも出世に差が出てくるようにもなってきています。

ただ、成果主義といっても完全に成果のみというわけでもなく、場合によっては、評価者(上司)のさじ加減一つで決まってしまうということもあるということは理解しておくべきです。

~35歳ぐらい

この頃になってきますと、役職も上級主任になって年収も800万円とグッと上がってきます。しかし、先ほども触れましたが、必ずしも誰でもなれるというわけではないです。

なったとしても、その時期は年齢で決まるというものではなく、あくまでも成果などの実績がベースにあります。

~38歳ぐらい

このあたりになるとそれまで以上に同期の中でも差が広がってくるようになってきます。役職も係長ぐらいにはなってきて、この役職の場合は、最速で30歳ぐらいで上がってくる場合もあるようです。

ただし、大抵の場合、38歳、遅くても40歳には管理職に昇格することができます。個人によっては、昇進するのが数年遅くなる場合があるかもしれませんが、特に問題がなければ大丈夫というところです。

年収もまたまた上がって900万円から大台の1000万円に乗ってくることもあります。

38~40歳

年収は1000万から1200万というところでしょうか。

管理職も板についてきたというかこの辺りに来て管理職の中でも中間ラインです。部下もいる状態のいわゆる課長職というところです。同期の中でも10%くらいの狭き門です。

しかし、毎月の給与よりも、賞与の比率が高いため、個人はもちろん、部課内や会社の業績によって上下することは出てきますので、気をつけていなければいけません。

40歳代~50歳代

管理職の中でも上級クラスで部長職です。ここまで来ると1400万円の年収になってきます。しかし、ここに手が届くのはごくわずかで、同期の中でも5%以下というところでしょうか。

日立製作所の年収アップに向けての特徴

ここまで昇給や昇格などの流れを見ていただきましたが、まとめていくと以下のようになると考えることが妥当ではないでしょうか。

20代半ばぐらいから裁量労働制

入社数年で裁量労働制を敷かなければいけない状況になりますので、見かけ上の年収は多くは見えます。また、入社数年で残業代は出なくなって「みなし労働手当」として一律支払われるようになります。

しかし、実際は30代前半ぐらいまでは他社で残業代を別途もらっている人と比べてもそこまでは変わらないといえます。

新卒入社から5年を過ぎたところから出世に差が現れ始める

30代手前ぐらいになってくると、「成果主義」の名の下に同期入社の仲間からライバルへと本格的に企業内闘争が始まって来るようになります。

当然のごとく、成果が認められると昇進というように今まで頑張ってあげてきた実績にプラス役職や収入プラスというタイトルがついてきます。

ジョブグレードによって年収が決まる

ジョブグレードいわゆる等級制で年収が決まりますので、評価者である上司などに嫌われないようにしていれば、ある程度昇給はされていきます。

ここについては、賛否両論あるかもしれませんが、組織にいる以上は、こういったしがらみは乗り越えなければいけないことなのかもしれません。

SEやSlerという職を担当している人には不利?

こういった職務を担当されている人はどうしても残業が多いため、どうしても決められているみなし労働手当以上の残業をすることになるのが多くなってしまいます。

一方で、全く残業もせずに毎日変えているという人も中にはいるものの、そこと比べても給料が変わらないということを考えると、非常に不利な境遇に立たされている可能性は否定できません。

職種によっては、しっかりと残業代を支払ってくれるような他社のがいい場合もあり得るというには頭に入れておく必要はあるかもしれないです。

日立製作所の福利厚生はどんなものがあるの?

働く労働者にとって働く企業から得ることができるメリットのようなものとも言えます福利厚生について少し触れていきたいと思います。

  • 独身寮や社宅(事業所によって金額が異なる場合があり)
  • 世帯手当
  • 住宅補助(独身30歳まで上限月5万円、妻帯者40歳まで上限月7万円)
  • 通勤手当
  • カフェテリアプラン年間400ポイント
  • その他、多くの福利厚生施策を持っている

これだけの大企業ですから、当然一般企業がやっているようなことはほとんど取り入れられているということですが、中でも目を引くのは「カフェテリアプラン」という聞き慣れない言葉です。

これは、誰もに関わって来るような福利厚生に関してはそのままにしながらも、近年の働く人々の持っている意識や価値観、生活スタイルなどが多様化してきています。

こうしたことから、福利厚生一つにおいても多様なニーズというものは企業としても答えていかなければいけないという基本的な考えから生まれたものです。

これによって、社会的課題とも言える育児や介護への社員の対応を支援するのはもちろんのこと、福利厚生費の適正化と公平性を確保するため、福利厚生メニューを個人でそれぞれ選択できるようにしたものです。

これによって、育児や介護、自己啓発に関わる費用の補助や、保養施設やレジャー施設などの利用料金の補助など29のメニューからポイント内であれば、自由に利用することができるようにしたというものです。

これだけ個人の価値観を受け入れる形を表現したのはさすが大企業がなす技なのかもしれません。

日立製作所の年収に対して働く社員はどう思っているのか?

人間の価値観というのはそれぞれバラバラということもありますので、いろんな意見がありますが、感じていることは何かを見ていきましょう。

SEなど残業が多い人にはには非常に厳しい

先ほども触れましたが、基本的に裁量労働制でみなし労働手当という名目で一律で支払われていますので、SEだけではないかもしれませんが、残業が多くなりやすい仕事をしていると不利であるのは否めません。

ここは、他社のようなしっかりと残業が出るようにしていかなければ、公平性は大きくかけると言わざるを得ないと思います。

ここは、平均勤続年数が同業他社の中では比較的短い原因の一つではないでしょうか。こういうことが続くとなるとブラック企業と言われかねません。

部署によっては人間関係に差がある

完璧な人間関係が理想ですが、なかなか難しいです。それに関してはみんなでカバーし合っていくしかないのではないでしょうか?

福利厚生が充実している

先ほども紹介しましたカフェテリアプランは多くの社員の人がライフスタイルに合った福利厚生を選べるというのは非常に大きいです。

一般に、福利厚生が充実していることはありがたいものの、普段の仕事でそこまで利用する場面がないと、なかなか意識はしないものではないでしょうか。

しかし、こうやって選択性にすれば興味を持ちやすく、自分に合うものを探せるので、いろいろ人生の幅が広がることは非常に素晴らしいと思います。

女性にとってありがたい休暇が多い

休暇などにはもちろん男性も参加できるリフレッシュ休暇や、介護のための休職などはあるものの、女性には、いろいろ女性特有のことがあったすることもあります。

出産のための休暇や、育児休暇、不妊治療休職、配偶者の海外勤務における休職など、女性に長く働くことができて、復帰しやすい環境作りにも力を入れているようです。

日立製作所の年収は業界トップクラスであることは間違いない

日立製作所は、やはり業界でもトップに君臨続ける企業ですので、年収においてもトップクラスであることは間違いなさそうです。

しかし、それはあくまで順風満帆で昇給やや昇格ができた場合の話であって、必ずしもそんなに簡単に物事が進むということではありません。

むしろ、順調に進んでいくためのレールに乗りことができる人は、同期の中でもほんの一握りの人だけです。9割以上の人は、そのようには残念ながら行かないという現実もあります。

そこは理解しておかなければいけないことです。仮に昇給や昇格をしていくにしても、最初の方は最短期間で上がっとしても、その先に進むのは時間がかかり場合だって十分あります。

基本的には、皆さんの努力と結果や成果次第というところでしょう。

また、福利厚生もオリジナリティに溢れたものがあったりしていますので、個人の価値観を重視しているということでしょう。ですから、そういった強みというようなものは当然あります。

一方で、みなし労働手当というものと裁量労働制によって、残業手当が比較的早い段階で無くなってしまうというのは働く部署によっては非常に厳しくなるということもあります。

ですから、目指している職種によっては、冷静にどう行った仕事内容になって、残業などがどのくらいあるのかという手当をしっかりどこまで見てもらえるのかというのも企業を選ぶ際に必要です。

全てにおいて100点満点の企業は皆さんの価値観では人それぞれ異なりますので、100点の人もいれば、50点の人もいるでしょう。ただ、完璧は難しいです。

ですから、80点以上で、ここまでは許せるというところをしっかりと自分で見極めて、どうしても譲れないところはどれだけその他が良くても選ばないというようにすることも大切です。

ぜひ、企業を決めていく際の一つの指標として利用していただければと考えています。

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