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【公務員試験の服装】筆記や面接のときの服装は?ジーンズ、ジーパンはダメ?

東京都・特別区、地方公務員の採用試験、1次筆記試験を受験する場合と2次面接選考を受験する場合の公務員試験の服装と、公務員試験の服装でジーンズ、ジーパンはダメ?という疑問にお答えします。

公務員試験の服装

1次筆記試験を受験する場合

東京都・特別区、地方公務員の採用試験、その1次筆記試験で適している服装について、人事院の開設している国家公務員採用試験NAVIでは「試験時期に合った普段着を推奨」としています。

筆記試験からリクルートスーツでなければいけないということはないのです。筆記試験には、普段の自分の実力を出せるような、リラックスできる私服で向かう受験者も多くいます。

東京都・特別区地方公務員の採用試験が行われる会場の場所や空調の寒暖差から考えて、しわやシミがついておらず清潔感のある、できれば無地の白色のワイシャツまたはブラウスに、寒暖に合わせ脱ぎ着できる無地の黒か紺色の薄手のカーディガンで挑みましょう。

パンツはスラックスまたはチノパン、スカートなら膝丈をおすすめします。色も大人しい、黒もしくは紺、グレーがいいでしょう。

ただし、警察・消防・自衛官、その関連事務職を希望の場合、私服よりもリクルートスーツで受験を受ける人が多くなりますので、浮かないようにスーツで1次筆記試験を受験することをおすすめします。

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2次面接選考を受験する場合

東京都・特別区、地方公務員の採用試験の2次面接選考では、面接官と直接会話し、こちらの態度や常識を見られます。そのため、リクルートスーツを着用して面接を受けることをおすすめします。

リクルートスーツは実際に実店舗で試着して、サイズ感や色柄、生地の光沢を確認してから購入しましょう。サイズが大きすぎたり小さすぎたりすると、だらしなく見えてしまいます。お店の方にサイズを見てもらい、ピッタリのものを選んでください。

色柄についてですが、一般的に多いのは無地の黒・濃紺・ダークグレーです。しかし2次面接選考では年配の面接官もいるでしょう。その場合、黒無地のスーツだと葬儀を連想させるので縁起が悪いと思われてしまう可能性もわずかながらあるようです。

おすすめは濃紺のリクルートスーツです。ストライプなどの柄が入っていない無地のものを選んでください。男性の場合、ネクタイは青・紺のレジメンタル(斜めストライプ柄)だとスマートな印象を与えられます。スーツもネクタイも光沢は抑えた物にしましょう。

リクルートスーツの中に着るワイシャツまたはブラウスは無地の白にしてください。襟が大きすぎる、長すぎる、胸元が空き過ぎるデザインは禁物です。アクセサリーも、結婚指輪以外は着用を控えてください。

ベルトと靴とカバンは同系色にまとめましょう。黒またはダークブラウンの革製品が適しています。とくに靴とカバンはリクルート用の物を揃えてください。女性はヒールが5cm以内で、ヒール部分が太くしっかりしているものにしましょう。

靴下ですが、男性はスーツの色に合わせて無地の黒・濃紺・ダークグレーにしてください。白や明るい色は控えましょう。女性はスカートでもパンツスーツでも、肌色のストッキングが適しています。

東京都・特別区、地方公務員の採用試験が夏場に行われる場合、クールビズを指定されることがあります。クールビズは環境省が推進しているものでもありますから、それに従ってノージャケット・ノーネクタイがいいでしょう。

クールビズ推奨の場合は一応ジャケットとネクタイを持参しておくことをおすすめします。ワイシャツ、ブラウスは白無地の長袖、パンツ、スカートはリクルートスーツのものを着用、靴下は男性は黒色、女性はストッキング、靴とカバンはスーツと同系色の革製品です。

クールビズとは、ラフな私服でいいという意味ではありません。基本的には「リクルートスーツの上着を脱いでネクタイを外した恰好」だと意識しておくといいでしょう。

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公務員試験の服装でジーンズ、ジーパンはダメ?

東京都・特別区、地方公務員の採用試験、その1次筆記試験でリラックスできる私服を推奨されているものの、ジーンズ、ジーパンは勿論のこと、ジャージやミニスカート、革ジャンやワイドパンツ、短パンなどのあまりに緩すぎる服装はいけません。

とくにジーンズ、ジーパンは「遊びに来ているのか」と思われかねないので、控えておくことが無難です。

どこで2次面接選考の試験管が見ているかわからないので、無難な服装がおすすめです。確実に2次面接選考に進むためにも、服装で落とされるかもしれないという不安要因を潰しておきましょう。

1次と2次どちらも清潔感があり社会人として相応しい服装をしておくことで、あなたの印象も良くなるのです。一目見て「モラルがある」と思われるような見た目でいましょう。