薬剤師の志望動機の例文と書き方のポイント。転職のプロが語る!

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今回の記事では、病院、調剤薬局、ドラッグストアについて、それぞれの志望動機の例文と、書き方のポイントについて、書いていきたいと思います。

現役の薬剤師の転職エージェントの方に実際にインタビューした記事ですので、是非参考にしていただければと思います。 

 

病院薬剤師の志望動機の例文

医師や看護師らとコミュニケーションをとりながら、チーム医療で患者様をトータルサポートしたいため、病院を志望します。また病院には希少疾病の患者様も多く来院し、触れる薬の幅も広いので、患者様により大きな社会貢献ができると思います。

私は今まで8年間調剤薬局で働いてきましたが、特に在宅に力を入れていました。在宅では、医師やケアマネと連携をとりながら、患者様への最適な治療法についてチームで考え抜いていました。

この経験は、貴院でも必ず活かせるものと自負しております。また私はもともと希少疾病や新薬にも興味があり、調剤薬局に勤めている間も月に2回ほど休日開催の学会に参加し、最新の医療について学んできました。

病院で勤めるには、特に最新の医薬品情報をキャッチアップし勉強していくことが大事だと思いますので、この姿勢を続けていきたいです。

 

書き方のポイント

今までの経験を生かしている

調剤薬局でのチーム連携した経験を生かし、病院でも活躍してくれそうなのが伝わってきます。

 真面目で勤勉

休日開催の勉強会に積極的に参加するなど、勤勉な性格が伝わってきます。また「月に2回」という具体的な数字を入れることで、その働きぶりもイメージしやすくなっています。

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調剤薬局薬剤師の志望動機の例文

地域に密着し、患者様と長期的に関わっていきたいと考え、調剤薬局を志望します。

私は今まで、5年間総合病院で勤務してきました。そこでは最新の医療に触れたり、医師や看護師などの医療スタッフと連携したり、とても多くのことを学ぶことができました。

特に病棟業務では、たくさんの患者様の担当になり、医療従事者としての責任を感じながら、やりがいのある仕事ができたと思っています。しかし、入院患者の中には1週間未満で退院される方も多く、患者様とせっかく信頼関係を築いても、すぐに担当が終わってしまうということがありました。

もちろん元気になっていく患者様を見るのは嬉しかったですが、私としては、より長く患者様と接し、患者様やその家族のライフプランまで考えるような薬剤師になりたいという想いをずっと持っていました。

そのため今回は、地域に根ざした医療で患者様のリピート率も高く、またかかりつけ薬剤師の育成にも力を入れてらっしゃる御社を志望致します。

 

書き方のポイント

ポイント①前職の業務を褒めている

志望動機や転職理由を話す際によくやってしまいがちなのが、前職の悪口を言ってしまうことです。前職の良いところを言った上で、「自分のやりたいこととは違った」という言い回しにしましょう。

ポイント②企業が求めていることを理解している

企業にとって、かかりつけ薬剤師になる想いのある人は、利益を出すためにも採用したいところです。そこを理解し、うまく企業にアピールできている例といえるでしょう。

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ドラッグストア薬剤師の志望動機の例文

医薬品の知識を生かし、患者様の健康を支える提案ができる薬剤師になりたく、ドラッグストアを志望します。

私は今まで、調剤薬局で15年勤務してきました。その中でも、処方箋を疑義照会し、医師が納得してその処方内容が変更になったときには、大きなやりがいを感じていました。一医療人として、自分の提案で患者様を救ったという実感が湧いたからです。

ドラッグストアでのOTC販売では、そういったことの連続だと思います。私の提案次第では、患者様の症状は良くも悪くもなります。

責任も伴うため、かなりの勉強をしなければならないことも覚悟していますが、それ以上に、自分の提案で患者様の症状が良くなることは、とてつもない喜びとやりがいがあると思います。

「困った時はまず〇〇さん」という口コミが広がるような、頼りになる薬剤師を目指したいです。

 

書き方のポイント

ポイント①業務の大変さを理解している

病院や調剤薬局出身の方にとって、ドラッグストアの業務内容は簡単であると捉えられがちです。この例では、自分の提案で患者様の症状が変わるため、より責任が重い仕事であることを理解した内容になっています。

ポイント②将来なりたい薬剤師像が明確

将来なりたい薬剤師像がある薬剤師は、それが実現するまでは辞めないだろうと企業は考えます。企業としては長期間働いてくれる薬剤師を採用したいため、将来について話すのも好印象を与えるでしょう。

 

 

まとめ

今回は病院、調剤薬局、ドラックストアの薬剤師の志望動機の例文と書き方についてまとめてみました。

要は「自分が採用担当者だったらどんな薬剤師を採用したいか」という視点で、前向きな発言でアピールしていくことが大切です。

志望動機がいまいちうまく作成できないという人は、薬剤師専門の転職サイトを使ってみることをおすすめします。

自分の経験に合った志望動機を一緒に作成してもらえ、また面接対策もしてもらうことができます。

 

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