リクナビネクストの評判。スカウトが多すぎ&ブラックな案件も!?

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リクナビネクストといえば、転職サイトとして第一想起される存在です。事実、転職を希望される方は必ずといっていいほどリクナビネクストに登録します。

ではリクナビネクストはどんな特徴をもつ転職サイトなのでしょうか。クチコミ等の内容も踏まえメリット・デメリットについてお伝えしたいと思います。

どんな転職サイト?リクナビネクストの基礎知識

まずはリクナビネクストの基本的な点について押さえていきます。

リクナビネクストは常時10000件以上、毎月1000件以上の新規求人が掲載される巨大転職サイトです。

ターゲットは20代から30代前半で、大企業、中小企業の求人が業界・職種を問わず掲載されています。但し、当然職種により多少のばらつきがあります。

一番多く掲載される職種は営業職で、全体の25%程度、以下は事務系、ITエンジニアという求人が掲載数として上位に挙がってきます。

気になる方もいらっている方もいるかもしれませんが、リクナビを運営しているのはリクルートキャリア社です。また、リクルートエージェントを運営しているのもリクルートキャリア社です。

では採用企業はどういう観点でリクナビに掲載するのかエージェントに採用を依頼するのかを判断するのでしょうか。結論から言えば、以下3点です。

  • 一人採用か複数採用か
  • 安価で採用できるのはどちらか
  • 手間がかからないのはどちらか

それでは以下でもう少し詳しく説明しましよう。

一人採用か複数採用か

1求人に対し、一人採用する場合はリクルートエージェントに、複数名採用する場合はリクナビネクストに求人掲載をするのが一般的です。

なぜかというと、リクナビネクストに求人を掲載した場合、プランなどにもよりますが、大抵3週間で80万円くらいです。また掲載期間中は何人採用してもそれ以上の金額はかかりません。

一方、転職エージェントだと、年収400万円の人材を一人採用するとどうなるでしょうか。これも契約によりますが年収の30%の120万円のコストがかかります。コスト面だけみた場合複数採用をする場合はリクナビネクストのほうが効率的です。

安価で採用できるのはどちらか

コスト面の話を上述でさせていただきましたが、リクナビネクストに求人掲載をする際に一番安いプランは30万円程度で済みます。

採用できなければお金を捨てる形にはなりますが、採用コストを抑えることができます。未経験でエントリー可能な事務職などであれば、転職エージェントを使っても使わなくても一定のエントリーがあるためコストを下げて採用することを考えています。

また、逆に多くエントリーが来ることが分かっているため、あえて採用工数を下げるため、あえてリクナビネクストに掲載せず、リクルートエージェントに採用を頼むという採用戦略をとる会社もあります。

余談ですが安いプランで掲載されると情報量が少なく、高いプランで掲載すると情報量と写真の数が増えてきますので、求人枠にお金がかかっているかそうではないかも見極めることができますのでそういったことも知っておいたら良いかもしれません。

手間がかからない

企業は転職サイトで採用活動を行う場合、人事が何人もの履歴書・職務経歴書を見なければなりません。

加えて合否通知や面接調整をしなければならず、手間がかかります。

しかし、リクルートエージェントを利用することで、そういった面倒な作業を減らすことができます。

加えて採用が難しく、3週間や1ヶ月で、決まらない求人を掲載してもあまり意味がないのでリクルートエージェントに探してもらう方が効率がよいです。

採用企業は同じリクルートキャリア社が提供する2つのサービスを上記の観点から使い分けをしているのです。

他の転職サイトと何が違う!?他の転職サイトとリクナビネクストの比較

では他の転職サイトとリクナビネクストはどう違うのでしょうか。

結論から言えば大きくは変わりません。むしろ質だけでいえば競合のエン転職のほうが良いかもしれません。

しかし、転職サイトに最も重要なのは知名度です。求職者サイドからいえば、知名度があり、求人が多いサイトを利用したいと考えるのが普通です。

転職サイトがテレビコマーシャルなどの広告戦略に売って出るのはその知名度を上げるためです。

こちらも余談ですが、転職サイトに求職者が増えると転職エージェントも利益が出ますし、転職支援以外でも利益を出すことができます。

どういうことかと言うと、転職サイトに登録がある人材を転職エージェントに誘導すれば転職支援が可能となり、転職エージェントとしての売上に繋がります。

そして、直接の支援だけではなく、リクナビネクストにはスカウト機能というものがあります。これは企業から直接送られるものと、転職エージェントから送られるものがあります。

そして転職エージェントからのスカウト経由で採用が決まった場合、転職エージェントから転職サイトの運営会社に費用を支払う契約となっています。

相場だとリクナビネクストであればリクルートキャリア社に売上の25%程度を転職エージェントに支払われることになります。

リクナビネクストはこのような仕組みで利益を出しているからこそ、企業側に対して、また求職者の高い知名度を担保しなければならないのです。

皆さんの中リクナビネクストに対し他の転職サイトとたいして変わらないし、コンテンツとしてはもっと優れた転職サイトがあると判断する方もいらっしゃるでしょう。

しかし、リクルートのブランド、高い知名度が確立されており、そこから多くの求人数やスカウト数が担保されているのです。そして、それこそが最大の違いだとお考え下さい。

何がよい!?クチコミからみるリクナビネクストのメリット

リクナビネクストに対し、ユーザーである求職者からはどのように評価されているのでしょうか。

主だった評価としては下記の3点となります。

  • とにかく求人数・スカウト数が多く選択肢が広げられる
  • 転職情報が充実している
  • スマホアプリにも対応しているため、いつでも利用できる

それではそれぞれ詳細に説明したいと思います。

とにかく求人数・スカウト数が多く選択肢が広げられる

上述でお伝えしたように、とにかくリクナビネクストの知名度は抜群です。そのため、求人数はマイナビから肉薄されているものの、その存在感は非常に高いです。

また、大半の転職エージェントもスカウトサイトとして利用しています。

実際、サイト上に沢山求人があり、数多くのスカウトがくることに満足しているという声はクチコミからも数多くの声が上がっています。

こういった点からもり、転職をするときには押さえておく転職サイトであると言えます。

転職情報が充実している

リクルートには リクルートワークス研究所という、労働に関する研究所をもっています。そのため、サイト内に記載されているコラムや情報等も非常に充実しているのも特筆すべき点です。

実際、転職情報が役に立ったという声も数多くあります。

リクルートグループが運営している転職サイトだからこそ豊富な情報コンテンツを提供できているのです。

スマホアプリにも対応しているため、いつでも利用できる

リクナビネクストは利便性の高い転職サイトです。専用のスマホアプリを設け、通勤・退勤中など空き時間を活用して求人エントリーできる仕組みとなっています。

実際その利便性を評価する声も数多くあります。知名度、情報量もさることながら、利便性の高さも特筆すべき点だと言えます。

良いことばかりではない!?クチコミからみるリクナビネクストのデメリット

上述ではリクナビネクストのメリットについてお伝えしましたが、よい点ばかりでもありません。

クチコミからもいくつかのデメリットか上がっています。では、どんなデメリットがあるのかというと下記3点です。

  • スカウトが多すぎる
  • 離職率が高い・ブラック求人も多い
  • ライバルとなる求職者も多い

ではそれぞれ詳細に説明をしたいと思います。

スカウトが多すぎる

上述の通り、リクナビネクストはあらゆる転職エージェントが利用している転職エージェントです。

そのため、サイトの裏側で飛び交っているスカウト数も相当数あります。

そして、エージェントが声をかけたいと考える人は大抵重複します。そういう方にとっては煩わしく感じるケースも少なくはありません。

多くの転職エージェントが利用し、案内される求人数が充実しすぎているが故に、逆にユーザーとなる求職者にとって情報過多となりデメリットとしてうつっている最たる事例と言えます。

離職率が高い・ブラック求人も多い

リクナビネクストに掲載されている求人には離職率の高い求人が掲載されているケースも少なくありません。

会社のクチコミサイトで酷評されている求人が多く掲載されていることでこのようなクチコミが多くなるのですがある意味やむを得ないことです。

なぜなら、転職サイトは一度の掲載で複数名の採用が可能なため、効率よく企業は採用ができます。

加えて、そういう会社は積極的に求人を掲載してくれるため上客となってくれます。

こういった点からも離職率が高いブラック求人の掲載が増えるのもやむを得ないことだと認識しておきましょう。

ライバルとなる求職者も多い

なかなか書類選考・面接を通過しないという声も多くあります。なぜかと言うと、リクナビネクストには多くの登録者がいます。

また、掲載上位の企業に応募が集中するため、応募者多数による弊害をうけてしまうのです。

こう使おう‼リクナビネクストの活用法

リクナビネクストの性質について、ここまでお話し、ご理解頂けたのではないでしょうか。

その上で、下記2点を意識することでより良い転職を実現することが可能となります。

  • 転職エージェントと併用
  • 掲載下位の求人もチェックする

以下詳細に説明したいと思います。

転職エージェントと併用

転職サイトはどうしてもサイトの性質上、ブラック求人が紛れていたり、人気求人には競合となる求職者が溢れていたりしています。

しかし、転職エージェントを利用することで、ブラック求人にあたる数を減らしながら、自身に合った求人で競争率も下げることが可能となります。

ブラック企業は言ってみれば人を大事にしないため一人頭の採用に100万円といった高額な金額をかけることがないから転職エージェントを避ける傾向にあるため、ブラック企業に対するフィルターとなり得るのです。

また、スカウト経由でよい転職エージェントに出会えるケースも非常によくあることです。リクナビネクストを掲載求人だけではなくスカウトもしっかりチェックしましょう。

加えて、リクナビネクスト登録時にはリクルートエージェントの利用の案内もあるため、スカウトを利用せずとも優良な求人を受け取れる仕組みを簡単に作り上げることができます。

そのため、一度の登録で転職サイトと転職エージェントという2つのサービスの利用が可能となります。

スカウト、リクルートエージェントの利用ということが、あなたの転職を成功させる可能性を最大化することができるようになるのです。

掲載下位の求人もチェック

リクナビネクストの掲載上位の求人は大抵高い広告枠を買った企業のものですが、掲載上位にこない優良な中小企業の求人もあります。

そういった求人を見つけ出すためにも掲載下位の求人をチェックすることも大事です。面倒かもしれませんが、そういった少しの取り組みが内定獲得の可能性を上げるという事も知っておくとよいでしょう。

リクナビネクストはよい転職サイトだが頼りきらない!エージェントとの併用がオススメ

リクナビネクストは転職サイトでは押しも押されぬNo.1転職サイトです。求人数、情報量が担保され利便性も高いです。

ただし、最近は徐々にリクナビネクストをメイン利用する会社も増えてきているものの、現状は転職エージェントを中心に採用計画を立てる会社が多いです。また、サイトの性質上、ブラック求人が多くあるという現状もあります。

そのため、リクナビネクストと転職エージェントを併用するのが最善と言えます。リクナビネクストの良さと転職エージェントの良さを生かし、良い転職に繋げていきましょう。

以上の点から、リクナビネクストへの登録は転職サイト掲載求人にエントリーするためのる土壌を作れ、転職エージェントとの接点をもつきっかけになることから、職活動を始める上で最初にすべきアクションといえるのです。

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