履歴書の通勤時間欄の書き方。意外と見られる通勤手段と時間

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履歴書には必ず通勤時間欄があります。

この通勤時間とは、一体どこからどこまでの部分を指すのでしょうか。

通勤時間は、移動手段によって大きく変わってきます。それぞれの書き方も違うので、一度整理してみましょう。

面接官や採用担当者は、この欄が詳しく掲載されていることを判断基準にするので、場所によっては移動手段をいくつか書くことで有効活用することが出来ます。

通勤時間とは。振り返って総合的に時間を計算しよう

通勤時間とは、自宅から会社までの所要時間のことを指し、移動にかかる全ての時間を含みます。移動手段は、徒歩・車・電車・バスや自転車があります。

特殊な場合、出張や遠方などは、飛行機や新幹線も含む場合があります。また通勤時間とは、片道にかかる時間を指しています。

通勤時間を調べる方法には、いくつかの方法があります。一番確実なのは実際に自宅から会社への所要時間を確認し、記録しましょう。

その他の方法として、アプリやインターネットでの乗り換え案内検索やGooglemapでおおよその所要時間が掲載されています。

移動手段が徒歩を含む場合は、歩幅や速度は個人差があるので注意しましょう。

この時、通勤ラッシュや雨の日、災害や事故が起こることを想定して、迂回進路を考慮したり、移動手段の変更によってかかる時間も意識しておくことで総合的な時間を書くことが出来ます。

通勤時間の書き方コツ。平均どのくらいの時間がいいのか

移動時間は30分から1時間以内が本人も楽ですし、採用側も無理がないと判断するでしょう。

遠方からくる場合も多いですが、勤務時間が8時間となっている場合は、移動時間だけで2時間以上となると、その分体力を使います。

30分以内であっても、近いのはそれだけ仕事に集中できます。また、自力で移動するのか他機関を使用するかでも疲労度が変わります。

次は、それぞれの移動手段別書き方をご紹介します。

電車の場合

電車の場合は、自宅と会社の最寄り駅名を必ず書きましょう。路線が沢山ある場合には、何線を使用できるか書いておくと良いでしょう。またそれぞれの所要時間を調べます。

そして、自宅から最寄り駅、電車の乗車時間、駅から会社までの移動時間をすべて含めた時間を記入します。約何時間何分という表示になっていることが多いので、五分単位で記入しておくと分かりやすいです。

採用担当者から見ても通勤路線が一つより複数の方が、通勤時に別の手段で出勤可能となるので記入することは、相手側にとってより親切となります。電車は災害が起こると、大幅な遅れを要します。その点を注意し上手に活用しましょう。

徒歩の場合

自宅から会社が近い場合、徒歩での時間を計りましょう。徒歩は、他の移動手段に比べて遅延するということが少ない為、職種によっては通勤時間欄が採用基準の中で、優位に働く場合があります。

また、通勤手当ではなく近くだからこその手当てがつく企業もあります。歩くスピードや歩幅には個人差があり、荷物が軽い場合のスピードとそうでない場合、体調によっても変わります。最短時間ではなく、平均のスピードで歩いた時間を記入しましょう。

バスの場合

バスの場合も、電車同様路線や時間帯によって、大幅に変わってくることが予想されます。何バスを使用するのか、乗り場はどこからどこまでを使用するのかを調べましょう。

次にバスの本数や移動時間を計り、自宅から会社まですべての時間を含めて記入します。バスの本数が多ければ、時間はそれほど、気にすることはありませんが、本数が少ない場合などは、別の経路がないかも考えてみましょう。

バスも道路状況で遅延することもあります。荷物が多い場合など少し距離がある場合は注意が必要です。自宅から実際にシュミレーションすると具体的なイメージが湧きます。

都心部はバス路線も多いので、交通会社に問い合わせすると確実です。バスは、時期によって時間帯が変わる場合があります。

自転車の場合

最近は、自転車通勤を応援する企業も増えてきました。比較的近くの距離に限られますが、自転車は日々の運動にも繋がっています。自転車通勤可能かどうかを確認してください。

会社によっては、駐輪場がない場合もあるので、その点はご注意下さい。自転車は、好きな人であれば乗ることも快適です。荷物が多い場合や雨の日は、別の手段を考えてその交通手段の時間も記入しておくとより良いでしょう。

車通勤の場合

自宅から車で通勤する場合は、経路の確認と実際に運転をしてかかる時間を記入して下さい。車通勤可の条件なのか、会社が確保している駐車場はあるのか、月契約で駐車場代を給料天引きの会社もあります。

車通勤は、バスや電車と違って、発車時刻に合わせて動くことなく自分のペースで通勤することが出来ます。この場合も通勤ラッシュや雨の日には、いつもより時間がかかるのでその点を含めての時間を記入しましょう。

その他の手段

まれに、飛行機や新幹線といった移動手段を使用することがあります。毎日ではないですが、この場合にも自宅から駅まで、駅から空港まで、空港からの所要時間、到着してから会社までの時間を調べて余裕を持った時間を記入しましょう。

飛行機や新幹線、その他の交通手段でいくつかの方法を複数含む場合には、出発時間に合わせて余裕のある移動時間を確保する必要があります。

最短ルートで行くとしても、遅延した場合に次の移動が可能なのかはその時の状態によることが大きいからです。移動時間の調べ方を使ってリサーチしましょう。現地に詳しい人がいる場合には、人に聞いたり担当者に確認しても良いでしょう。

通勤手段と通勤手当について

大企業では当たり前のように福利厚生として勤務条件に付いている「通勤手当」は、必ずついているとは限りません。

交通費支給と記載してあっても、一部支給だったり、交通費に上限が設けてあったり、移動手段によっては出ない場合もあります。

車通勤の場合

この場合、距離で支給額が変わります。車は、移動費(ガソリン代)だけでなく、その他多くの維持費がかかります。往復を考えても十分な給与であれば問題ないですが、都心部や駐車場がない会社での採用の場合は、駐車場代支給とならないこともあります。

電車・バスの場合

電車は、会社側が定期券支給します。自宅の最寄り駅から会社の最寄り駅までの定期券です。この期間は、1か月・3か月・6か月になり、更新時は会社の支給方法がそれぞれ異なります。

また、その区間であれば定期券があるので、休日であっても交通費がかかりません。都心部は、便利に使用することが出来ます。有効期限に注意しましょう。バスの場合も、定期券を支給してくれるところが多いでしょう。

その他の場合

その他、特別にかかった交通費を支給してくれる場合もあります。特別な時に自家用車を使用したり、遠方に出張の場合に限られます。

交通費支給額にもかかわってくるので、ごまかしや嘘はNG!

通勤の移動手段を調べて、時間を計ることは通勤手当支給額にも繋がります。

また、採用側からすると、勤務に差し支えない通勤時間と交通費支給額の視点からして総合的に判断される材料となります。

このことを踏まえて、通勤時間をしっかりと記入することで、自分の履歴書をより有効活用できる状態にしておきましょう。

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