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営業事務の志望動機の書き方、面接での話し方と例文【新卒・未経験・経験者】

今回の記事では、営業事務の志望動機の書き方と面接での話し方のポイントについて紹介していきます。また新卒、未経験者の転職、経験者の転職など様々なパターンの例文も記載していきますので、是非参考にしていただければと思います。

営業事務の志望動機の履歴書の書き方のポイント

志望動機がはっきりしているかどうか

いかなる職業でも、動機がはっきりしていない人に企業は会いたいと思いません。「貴社の社風にひかれて」だけでは、営業事務をいう業種にこだわりはないと判断されてしまいます。

企業理念や社風に魅力を感じていることを伝えることも、もちろん必要なことですが、「営業事務として貴社の役にたちたい」ということをしっかりと伝えることができなければ、書類選考通過は厳しいかもしれません。履歴書は、採用担当者にむけたラブレターだと思って記入するとわかりやすくなります。

また、履歴書に記入する前に必ず下書きをしてください。いきなり履歴書や職務経歴書に本番として書いてしまうと、間違えたときに焦ってしまいます。お手本があれば、安心して記入することができます。

また、志望動機を考えるときは気持ちが高揚しやすくなります。下書きをすることで冷静になり、志望理由はもちろん、転職理由を客観視することができます。

 

裏方に回る覚悟ができていると伝える

営業事務は営業職はもちろん、他部署をサポートするのが仕事であり、主な業務となります。

なので自分で目立ってなにかをしたいという人には不向きな職種です。営業事務を希望するのであれば、他部署とのコミュニケーションはもちろん、書類の作成などを含む裏方に回る覚悟があることをしっかりと伝える必要があります。

裏方に対して抵抗感がある人や、そもそそ事務職として適正を見出されなければ、採用はおろか面接にも進めません。まずは「会ってみたい」と思わせることが大切です。

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営業事務の志望動機を面接で話すときのポイント

履歴書に記入した内容に+αのエピソードを

履歴書に記入した内容を実際に自分の口から伝えることはもちろん、そのエピソードに「生っぽさ」を与えるための+αのエピソードを付け加えることがポイントです。

たとえば、履歴書に「人の世話をするのが好き」と書いたなら、「世話好きが高じて大学生活4年間で5組のカップルを誕生させた」など、あなたの性格と人柄がわかりやすいエピソードとともに話をしてみましょう。

営業事務はコミュニケーション能力の高さも求められます。相手の質問以上の答えをするように心がけましょう。

 

身だしなみと言葉遣いはいつもの2倍チェックする

営業事務だけでなく、すべての業種にいえることですが身だしなみは大切です。相手を不快にさせないためにも清潔感は必須です。ましてや、営業職を支える営業事務であればなおさらです。

営業職だけでなく、アシスタントとして他部署との連携をはかり調整することが増えることを見越して「この人となら営業職も、他部署も一緒に仕事したいと感じるだろう」と見た目からアピールすることが大切です。

また、言葉遣いについては、若者敬語(敬っているつもりで見下している言葉)を使わないように気をつけましょう。年齢はさておき、自分の上に立ち仕事をする人たちに時間を割いてもらい会っているんだと謙遜する気持ちをもちつつ正しい日本語を使うようにしましょう。

日本語をしっかり使える人は、営業事務のみならず重宝されます。

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営業事務の志望動機の例文

新卒で就職を希望する場合

現在、大学では心理学を専攻し、勉強をしています。一見すると営業事務職と心理学に関係性は見つけることはできませんが、私は営業事務の相手を支え、企業の柱となる営業職を支えるという点において心理学はとても深い関係性にあることに貴社会社説明先に参加し、実感いたしました。

社会人生活をスタートさせるときは、貴社のような教育プログラムがしっかりとした、社員の育成に力を注ぐ企業が良いと考えています。貴社の教育の社風を体感し、相手を支えることの大切さを学びそれを業務のなかにいかしたいと思い、応募いたしました。

 

未経験者が転職を希望する場合

現在の職場では、経理事務として勤務をしています。短大卒業後から約3年間、経理事務一筋で仕事をしてきました。経理事務の仕事は企業の基盤となる裏側を知ることができ、大変興味深かったです。

しかし、少しずつ業務を覚え任せられるようになった頃から、企業の利益を作り出す営業職を直接支えていきたいと考えるようになりました。

会社が回るお金の仕組みを覚えたので、貴社ではその知識を、会社を回すお金を作るみなさんのために活かしていきたいと考えるようになりました。30代を前に新たなキャリアアップを目指し転職を決意いたしました。

 

経験者が転職を希望する場合

現在の職場は未上場企業にて営業事務として10年間勤めています。入社当時は経理事務だったのですが、全社的な人員配置変更があり営業事務になりました。

異動直後は、経理と営業の勝手の違いがわからず、ミスをしたり営業職に迷惑をかけたりしてしまいました。そんな日々を経て、今では5人の部下を抱えるまでになりました。これまで経験してきたことを、今度は上場企業と新しいステージで活かし自分の力を挑戦してみたいと思い、転職を決意いたしました。

転職活動をする中で、貴社の自由な社風に惹かれ、新しいステージにするならここがいい!と感じ応募いたしました。

 

まとめ

今回は営業事務の志望動機の履歴書への書き方や面接での話し方について紹介してきました。例文も記載してありますが、例文に頼り過ぎず、自分のこれまでの背景なキャリア、性格に合わせた志望動機を作成することが大切です。

転職エージェントを利用することによって、自分に合った志望動機を作成や添削をしてもらうこともできるため、是非うまく活用してみることをおすすめします。