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ドワンゴの採用試験対策。ドワンゴ社員に必要な3つの要素とは
株式会社ドワンゴは、ニコニコ動画などのWEBサービスを始め、スマートフォン向けコンテンツサービスの提供などを行なっています。
今は、カドカワ株式会社の完全子会社として運営されていますが、そこに行き着くまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。そんな紆余曲折を経て、今のような地位を築いてきました。
IT業界の中でもかなり大手に企業になったドワンゴですが、その企業への新卒採用については、業界や職種の特殊性も考えると、普段はなかなか見えにくいはずです。
今回は、そんな株式会社ドワンゴという企業について様々な視点から見ていき、採用に向けての注意点や、体験談などを含めて、見ていきます。
▼目次
株式会社ドワンゴの企業としての特徴
株式会社ドワンゴは、1996年に有限会社ドワンゴジャパンとしてオンラインゲームの接続環境を提供するというサービスを提供するところから始まります。
ドワンゴ(DWANGO)というのは、Dial- up Wide Area Network Gaming Operationのそれぞれの単語の頭文字をとってつけられた名称です。
このドワンゴというのがそもそもオンラインゲームの接続環境を提供するサービスの名称にもなっていました。それが今まで社名として残っているということです。
そこからインターネットコンテンツの配信技術やプラットフォームの開発販売や着信メロディなどの携帯電話コンテンツの開発販売が主な販売商品位変わっていきます。
そして、ゲームの開発などを進めて、多くの子会社や関連会社を設立し、成長を進めていき、2006年の12月12日にニコニコ動画のサービスを始めました。
その後は、電子書籍や各種コンテンツ配信に関して当時の角川グループホールディングス(現在のKADOKAWA)と包括業務提携を結ぶようになっていきます。
いまでは、ニコニコ動画やニコニコ生放送などの映像コンテンツがひとつのジャンルとして確立されてきてインターネット配信のリアルタイム映像配信のはしりを担っていると言えるでしょう。
また、今では、学校法人角川ドワンゴ学園がネットの高校であるN高等学校を設立するにまで至っています。
ドワンゴの経営方針
「全てのステークホルダーによっての価値の総和を企業価値と考え、これを向上させること」が経営上の基本方針です。具体的には、以下のような内容です。
- 株主への投資収益
- 顧客に満足いただけるサービスの提供
- 取引先とのWIN-WINの関係
- 従業員との良好な労使関係
- 社会へのコミュニケーション手段の提供
などにより、互いに信頼関係を築くことが重要であると考えています。
今後も、ネットワークを通じコミュニケーション手段の提供・確率で新しいエンターテイメントを提供し、人間味溢れるコミュニケーション社会の構築とネットワーク文化の創造に貢献することが基本方針です。
そのほか、インターネット環境下における決済を行なっている関係上、かなりコンプライアンスにおいては、それ相当に厳しくなければいけないと考えています。
また、オンライン上で個人情報の流出などが起こらないようにするためにも、6つの指針を提示しています。
- 社会の一員としてルールを守った行動をします
- お客様が満足するサービスを提供し、企業として信頼の向上に努めます
- 情報を適切に保護・管理します
- 適切な情報の開示に努めます
- 取引先との健全な関係を保ちます
- モラルの高い労働環境を実現します
これらにはそれぞれ内容に沿った詳細の内容が盛り込まれています。それらがいわゆるドワンゴで働く社員一人ひとりの行動指針のようなものになるのではないでしょうか。
ドワンゴが求める人物像とは?
ドワンゴの社内において、「ドワンゴ社員に必要なもの」としている3つの要素があります。それがきっと求める人物像に限りなく近いと考えていいのではないかと思います。
- 思考停止をしない
- 予知する
- やり遂げる
それぞれについて簡潔にまとめますと、「思考停止をしない」というのは、物事には終わりがないですので、常に疑問点を追求し、結果に対して妥協せず常に考え続けるという意味です。
「予知する」というのは、何かを生み出したり、変革している時、「これをやったらどうなるか?」「自分の行動が周囲にどう影響するか?」などを常に予測して考えることです。
そして、「やり遂げる」は、考えたことを実行することで、いくら良い案を出すことができたとしてもそれが実現できなければ意味がありません。
ドワンゴは、他者からの追随ということではなく、常に新たなことに取り組んで行こうとしています。要するに、ドワンゴは、いつも前例のないことに対して取り組んでいくわけですから、3つの要素が必要なのです。
ニコニコ動画がここまでメジャーなものになってきて、1100万人を超えるユーザーがいます。そんなユーザーもドワンゴに応募をしてくるでしょうが、必ずしも求める人材と一致するとは限りません。
「この会社のサービスが好き」であることは大切ではありますが、それだけでは採用するのには不十分というケースは少なくないのです。
もし、ドワンゴに入社したいのであれば、ドワンゴの風土やビジネスについて理解をして欲しいと企業としても考えています。ドワンゴはもともとパソコン通信を通じて知り合った人が集まってできた会社です。
ネットというのは、「人間同士のコミュニケーションの場」とドワンゴは考えています。
実際に創成期のネットコミュニティには喜びや悲しみという人間に感情が溢れていました。
しかし、ここまでインターネットが普及してしまうと、巨額のお金が動くビジネスとなってしまい、無機質サービスが多くなり、ネットバブルも起きました。
そういう流れができてしまった現代において、ドワンゴはネット本来の「人間同士のコミュニケーションの場」へと再構築したいと考えています。
また、これだけネットの分野では、日々進化が続いているわけですが、そういった中においては、常に新しいことに挑戦しなければいけませんそういう環境にいるということになれば、スピードや自発性も重要要素です。
どうすれば早くできるのかや、上司の指示がなかったとしても、動ける自発性は必須条件とも言えるのかもしれません。
そのスピードの速さと同時に、会長や副社長自ら現場のプレーヤーに対して、トップダウンで指示することも多いというのも大きな特徴です。それに対しての的確な判断と行動ができることも重要な要素です。
決して簡単なことではありませんが、ドワンゴでは、そういった能力すなわち柔軟性が強く求められるということです。
そして、ドワンゴの器の大きさを見せつけられたなと感じさせることもあります。
就職をすることとなるのであれば、自分自身のキャリアパスをもっともっと本気で考えたほうがいいということです。一度答えを出したとしても、「目指すべき方向は、本当にこの方向なのか」ということなどです。
まさに、ドワンゴが求めている「深く掘り下げる必要がある」ということです。ですから、面接でドワンゴの求める人材になりきっている人がいますが、そんなことをする必要はありません。
第一希望であろうがそれ以下であろうが構いません。ただし、どんな事業をどんな方向に向かって行っているのか、その中でどんな経験やスキルが活かせるのか、ということを持っていなければいけません。
そして、その上でドワンゴという企業でどうなりたいのかということをキャリアパスとして具体的にイメージして面接には望むべきです。そういった意気込みの人こそ求める人物像ではないでしょうか。
こういったキャリアパスを本音でぶつけた結果、「それはドワンゴではイメージには合わない」のか「それならドワンゴがぴったりです」と思わせることができるのかが分かれ目でしょう。
ドワンゴでは、実際の採用試験がどのように進んでいくのか?
人気企業のひとつということで、狭き門ではあるかもしれませんが、選考過程もちょっと長く感じてしまうでしょう。実際の流れは以下のように進んでいきます。
- エントリーシート
- WEBテスト
- 一次面接
- 二次面接
- 三次面接
- 内定
それでは、ひとつひとつ過程の内容について見ていくことにしましょう。
エントリーシートについて
ドワンゴのエントリーシートは、特に変わった質問があるというわけではないですが、ポイントをついたような内容というようになっています。
文字数は特に制限があるというわけではありませんが、その分ダラダラ文を書いていくというわけではなく、要点をしっかりまとめ上げられることが大切なのではないでしょうか。
ドワンゴではもちろん、他の企業でもそうでしょうが、エントリーシートに記述する内容とは、企業が求めている人材がどういう人かというのを把握したうえで自分自身そのような人材であることをアピールことが大切です。
実際に過去に設問として出されたものを見てみましょう。
- 志望動機
- あなたが一番熱中していることは何ですか?それについて熱く語って下さい
- 今まで困難だったことは何ですか?また、その困難をどう乗り越えてきましたか?
- あなたがこれからのドワンゴに期待していることは何ですか?
- 20○○年には何が流行すると思いますか?その理由も併せて押してください。
- あなたのSNS活用術を教えてください。
- あなたが好きなWEBサービスは何ですか?理由も併せて教えてください。
- ドワンゴについて知っていることを教えてください。
これらを見ていただいてもお分かりのように、ドワンゴについて聞かれることが多いですので、自分が知っていることだけで十分なのか、足りないところがないのかというようなところも確認しなければいけません。
調べられるソースがあるのであれば、フル活用して記述を進めていくことが大切です。
筆記試験について
ドワンゴの筆記試験は、自宅で行うWEBテスティングサービス(SPI)で実施されます。試験内容は、数学・数的推理・言語となっています。
SPI対策は様々な参考書などが多く出ていますので、皆さんにあった対策本などを積極的に活用していただければいいのではないかと考えます。
SPIは最も多くの企業に導入されている適性検査です。勉強して形式に慣れておくとよいでしょう。
適性検査SPIを攻略するための対策&考え
一次面接について
最初の面接は、面接官1~2名に対して学生さん1名といういきなり個人面接です。しかし、面接時間は1時間ほどということで割としっかり時間をとってきます。
1時間の間に聞かれることは「自己紹介」と「研究内容の紹介」、「志望動機」の3つだけです。ということは、一つひとつの内容に対して結構な深堀をしてくるということの裏返しとも取れます。
また、遠方者向けにはSkypeでの面接も可能ということで、IT企業らしさも垣間見えます。そして、面接の服装は規定がないというところも特徴的です。
「なんでもいい」と言われて逆に戸惑う服装選びについて、私服、平服で受ける面接の定番!面接で失敗しない私服のポイントの記事でも詳しく説明しています。
緊張感が出にくいとはいえるものの、実際に会っての面接ではないということも加味して考えると、細かな表情や話しぶりも実際に会った場合とは明らかに不利な部分もありますので、注意は必要です。
よって、普段よりもはきはきした話し方、声も少し大きめでちょうどいいかもしれません。自宅などで面接を受けることになりますので、どうしても気が抜けてしまいがちです。
また、声もそこまで大きくは出しにくいものです。ですからより気を使うことでちょうどいいくらいかもしれません。
二次試験について
この二次面接についても面接官2名に対して学生さん1名で、個人面接です。ここもSkype面接になることもあります。
Skype面接についての注意点は、先ほどの一次面接の項で触れましたので、そちらを参考にしていただいて臨んでいただきたいです。
質問内容については一次面接とさほど変わりませんが、一次面接で話した内容によって、ドワンゴでかかわる可能性のある方が面接官になってきますので、質問も細かい内容が多くなります。
自己紹介は一次面接と変わりませんが、研究内容の紹介については、面接官が関連する仕事をしている方であるため、技術面についてかなり深く掘り下げられるようです。
ただ、知識が足りないところがあったとしても、本質的なところを理解して話せば大丈夫なのではないでしょうか。
そして、一次面接でなかったことは、コーディングです。メッセンジャーを利用して10行程度のプログラム(関数)を記述するというようなものです。急に言われますので、もしかすると多少のミスがあるかもしれません。
しかし、どういう意図でどのように動くのかをしっかり説明さえできれば、かえって好印象になる可能性もありますので、まずは前向きに取り組むことが大切です。
全体的な印象としては、人物面よりも技術面をかなり深くまで掘り下げられるようです。自身が持っている知識レベルをきちんと伝えるようにし、知識よりも考え方を重視することに気を付けましょう。
コーディング自体は、決して難易度が高いというわけではありませんが、その分理解力が試されるものと考えて取り組みましょう。
三次面接について
三次面接は、企業側2名に学生さん1名で管理職クラスということになります。最終面接ですので、相当の緊張感の中で面接を受けるということになるでしょう。
いい意味での緊張感という言ったところでしょうか。質問内容は以下の通りです。
- 自己紹介
- 志望動機
- 研究紹介
二次面接まで、Skype面接ということもありましたが、やはり最終面接は本社オフィスに赴き、面接を受けるということです。
内容的には、一次面接や二次面接とほぼ聞いていることは同じですので、情報はある程度あるはずです。そのためもあってか、自己紹介の掘り下げに対すことの質問の方が多くなっています。
日ごろの思考や、価値観、物事の捉え方というようなところを見ていると考える方が腹落ちもします。また、ストレス耐性についても聞かれる方もいるようです。
雰囲気は、非常に和やかで、質問らしい質問よりも普通に会話をしている感覚に陥るほどリラックスする感じになっていました。
実際に内定をもらった方は、会話のように面接が進んでいくため、何を目的に質問しているのかが面接中は感じてしまうほどわからない気持ちになったと言っています。
ドワンゴの採用に向けた近年の動きや近年の現状
ドワンゴの採用については、IT大手企業ということで、人気の高い企業のひとつです。
募集については3つの職種に分かれています。
- エンジニア
- 企画職
- デザイナー
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
エンジニア
ドワンゴでは、流行に乗るのではなく、未来を創る技術開発を目指して物事の本質を見極められるようになりたいと願うエンジニアが集まって日々の業務に取り組んでいます。
プロセスは大切ですが、失敗を恐れることなく、新しい技術開発から世の中に感動を与えたいエンジニアをドワンゴは募集しています。
業務は、サービス、プラットフォーム、ウェブアプリケーション、スマホアプリケーションの企画・開発や、社内システム開発(コンテンツ開発システム・売上計上システム)などを行っています。
エンジニアとして求めている人とは、
- プログラミングが好きな人
- 受け身でなく、自らの意思で動く人
- 好奇心旺盛で、物事の追求を従っている人
- 学ぶことや新しい知識を得ることが好きな人
と表しています。
企画職
ドワンゴには、いろいろな趣味を持っている人、いろんな分野のスペシャリストが集まってさまざまなコンテンツが詰まっています。
運営する企画やサービスが多岐にわたっているのは、過去の規格者の人たちが、興味のあることや好きなことを仕事に生かしてきたからです。
次は新しく仲間になる人たちの熱い思いが新しい企画になるかもしれません。そういうような仕事に対して熱意を傾けてくれる人を求めています。
企画職はコース別採用を行っています。
- サービス企画・設計
- ビジネスマーケティング
- コンテンツプロデュース
- ゲームメディア編集
以上の4職種です。
また、企画職として求めている人は、
- 困難なことにもあきらめず、粘り強くチャレンジできる人
- 前向きに周囲を巻き込んで目標達成を目指すことができる人
- 個性豊かで、自分を考え、発信し、行動できる人
- 何か一つでも他人に誇れるものがある人
と表しています。
デザイナー
ドワンゴでは、いろいろな事業の展開をしていますので、デザイナーというものに求められているもの、学べる知識もさまざまです。
WEBデザインや実装をはじめ、教育事業ではサービスの在り方を考えたり、リアルイベントにおいては愚図など販促物のデザインをしたりなど幅広い仕事を経験できます。
働いていくうえで、大切にしていくことは理論的なデザインです。デザイナーは設計者であることを意識してその基本的考え方を身に着けていかなければいけません。
業務内容は、コンテンツ規格のWEBサイト設計・デザイン、サービス・プロダクトのデザイン視点での企画や提案などです。
また、デザイナーとして求めている人は、
- ユーザーの立場に立ってデザインを考えられる人
- デザイン、UXに関する興味・探求心がある人
- デザイナーとして優秀なエンジニアをリードしたい人
- 紙や立体、イベント関連の政策にも興味がある人
- 個性や自主性を重んじる環境で働きたい人
と表しています。
以上の3職種で募集をかけているのですが、応募することができる人の条件は、以下のようになっています。
入社する年の3月31日までに4年制大学・大学院・短大・高専・専門学校・高校を卒業・終了予定の方であれば既卒の方でも応募することが可能です。
ただし、既卒の方については、就業経験がない方に限ります。
また、ドワンゴでは、障がいをお持ちの方に対しても積極的に採用を行っています。
ドワンゴは、個性や能力を活かして活躍してほしいという考えから、障がいをお持ちの方限定としての募集は行っていません。オープンポジションとして応募することによって希望職種を伝えることが可能です。
勤務は配属部署によってフレックスタイム制もしくは裁量労働制の勤務ですので、体調や通院などの予定に合わせることも可能となっています。
ドワンゴに就職したいのであれば、必要な3つの要素が必須!
やはり、ドワンゴは、業界内でも常日頃から注目されるようなリーディングカンパニーのひとつであることは間違いありません。時代をリードしているということもあるでしょう。
ということは、応募してくる人というのは間違いなく多くなるわけで、倍率は高くなるはずです。まして、選考過程がそんなに多いというわけではないですので、一回一回が勝負になります。
最初のエントリーシートから最終面接に至るまで、緊張感を持って臨んでいくようにしていきましょう。
そして、その際に絶対に必要で忘れてはいけないことは、ドワンゴ社員に必要な3つの要素です。再度確認しておきましょう。
- 思考停止をしない
- 予知する
- やり遂げる
常に考え続けることができ、新しい時代が求めていることやモノというのは何かということを予測でき、どれだけ失敗を重ねたとしてもあきらめない心を持っている人を必要としています。
それが、ドワンゴが求める人財なのです。それをエントリーシートから表現してアピールすることを常に意識していきましょう。そこから採用への道が始まるといっても過言ではありません。
気持ちはこういったことに気を付けなければいけませんが、面接についても気を付けなければいけません。
何に気を付けるかというと、通常のような企業の指定の場所に行って面接を受けに行くということだけではありません。場合によっては、自宅でSkype面接の可能性があるということです。
Skype面接ということになりますと、実際にお互い顔を合わせているということとは少し雰囲気も異なるということで、本人の思惑通りに受け止めてもらえないこともあります。
声の大きさやトーンも地声を直接聞いてもらう場合と、画面などを通して聞こえてくる声などは若干違って聞こえてくるものです。
また、画面もテレビのようにきれいに映っているとは限りません。インターネット回線の回線状況によっては、画像もぶれることもあります。通常の面接とは違う気の使いかたもあるかもしれませんね。
3回の面接で聞かれることというのは、大枠ではほとんど変わることはありません。若干、専門的な内容になる場面もあるでしょうが、最終面接ではどちらかというと人物像を見てくるということも忘れないでください。
これらを乗り越えることで、ドワンゴへの内定がもらえるようになることを心から祈っています。
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