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【インテリア業界】現状・課題・ニュース・動向・就職(転職)成功のポイント

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今回の記事では、インテリア業界の現状・課題・ニュース、そして仕事内容と転職に有利になる資格などについて解説しています。インテリア業界へ就職や転職される際にはぜひ参考にしていただけると良いと思います。

インテリア業界の現状、課題

少子高齢化・新築着工数の大幅な減少

少子高齢化や経済危機により新築着工数が大きく減少しています。業界がこれまで培って来たやり方では不十分となって来ています。中間層、新築、分譲、ファミリータイプなどを中心として、これからの時代の最大公約数の人達が求めるインテリアデザインを作って行かなければなりません。

シンプルで質が良い物を求める傾向になった

バブルの時代は物を多く持ち飾り立てることが主流でしたが、最近では物を減らしよりシンプルな暮らしを求める傾向が強くなっています。今流行っている北欧インテリアがその代表で、ナチュラルでシンプルな中にお気に入りの雑貨を数点飾るというインテリアが今の流行となっています。

インテリアがシンプルになるということは、家具やインテリア雑貨の数が減るということです。そういった流行にいかに食い込んで行くかということは課題となっています。

 

インテリア業界のニュース、動向

リフォーム商流の販売を拡大

サンゲツの社長が考える動向として、現在リフォーム商流の販売の拡大を各メーカーが強化しています。社長は、リフォームの会社の上の人に会い交流を取るなど、積極的に情報収集をしています。

既存の空間を再利用するというリフォームの潜在的なニーズは今までのビジネスモデルには無い大変大きいものと考えているそうです。

 

大塚家具の親子騒動

最も世間を騒がせたのは大塚家具の親子騒動です。既存の売り方にこだわる父親側と、新しい売り方を進める娘側のトラブルです。

週刊誌の見解は、父親が培って来た歴史を壊して新しい売り方を進めるよりも、別の新ブランドを娘側が立ち上げ市場のニーズをじっくりと見たほうが良かったのではというものでした。

 

ニトリの大成功

ニトリは自分の工場で作った製品をお店で安く売るという、今の小売店時代の第一人者となり成功を納めました。更には、雑貨をコーディネートして販売するという、ホームファッションを日本に広めました。

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インテリア業界の仕事内容

販売

仕事のほとんどは、お店に来るお客様への接客となります。自分の知識を駆使することで、お客様の求めるイメージに合った商品を選ぶお手伝いをします。

サイズの大きい家具はインテリアの第一印象を決める大切な要素となるので、部屋のサイズ、配置する場所、雰囲気などを聞いてお客様のサポートをします。接客の他には、在庫や顧客の管理、発注、ディスプレイに至るまで様々な仕事をします。

提案営業

顧客であるホテルやレストランのインテリアの総合プロデュースをするお仕事です。一部提案のみのセミオーダーから、全てお任せしてもらえるフルオーダーがあります。簡単な図面の製作やデザインなどにも関わって仕事を進めて行くので、プレッシャーはあれどもやりがいを感じることが出来ます。

 

インテリア業界に就職、転職を成功させるためのポイント

インテリアの基礎知識をつけておく

インテリアには様々な歴史や文化が取り込まれています。ミッドセンチュリーや北欧など、国や地域によりインテリアの種類や雰囲気は全く違います。

歴史と文化を知らずしてインテリアは成り立ちません。リプロダクトの商品も多く出回っていますし、デザイナーの作品の知識も必要でしょう。知識は武器になります。インテリア雑誌などをよく読みこむなどして知識をつけておきましょう。

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課題や打開策について語れるようにしておく

現状や歴史の知識をつけた後は、今後についても視野を広げておきましょう。今問題になっている新築住宅着工数激減についての問題を取り上げられても打開策について語れるようにしておくのです。そうすることで長い目でマイナス面も含めてインテリアを見ている人と思ってもらえるでしょう。

 

インテリア業界に就職を考える人におすすめの資格

インテリアコーディネーター

インテリア産業協会により設けられた民間の資格です。必ず持っていなければならない資格というわけではありませんが、合格率は毎年20%~30%を推移しており簡単ではないので、持っていればインテリア業界での就職にプラスになります。

一次試験と二次試験に分かれておりインテリア産業のことから二級建築士レベルの内容まで幅広いインテリアの知識が求められます。

 

カラーコーディネーター

インテリアと言えば色のバランスが大切です。カラーコーディネーターは文部科学省の後援の技能検定となっています。色にまつわる知識と技能を感性ではなく論理という観点から学びます。

3級では色の働きや目の仕組みなどの基礎知識、2級では見え方や構造などの応用知識、1級では色彩文化や調和論などの発展知識を学びます

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