鉄道

【JR東海インターン】選考の倍率、面接内容、服装、内容、感想、内定に有利?

今回の記事では、大手鉄道会社「JR東海」のインターンシップについて面接含む選考について記載しています。エントリーシートの設問や各面接の雰囲気、インターンの内容について詳しく紹介していきます。是非参考にしていただければ幸いです。

JR東海のインターンシップの実施時期、日程

JR東海のインターンシップは、2017年においては8月下旬に5日間の日程で実施されました。いわゆる職業体験を中心とした内容になっているので、文系と理系では実施される内容が異なります。

文系のインターンシップは「ビジネス」に関する内容で、駅ビル事業のマーケティングや販売戦略の立案など、企画に携わる業務のグループワークを実施します。また、最終日にはこれらを含めて学生が考案した企画を社員一同にプレゼンすることになります。

理系のインターンシップは「輸送実務」に関する内容で、車両部門や運輸部門など実際の現場を見学して鉄道業務を体感し、シミュレーションなどを行います。

プログラム内容

コース①「事務系統の仕事」(文系対象)

コース②「運輸系統の仕事」(理系対象)

コース③「車両・機械系統の仕事」(理系対象)

コース④「施設系統の仕事」(理系対象)

コース⑤「電気・システム系統の仕事」(理系対象)

JR東海のインターンシップの選考の倍率

JR東海は、「東海道新幹線」や「リニア事業」など日本の鉄道輸送の重責を担う会社として、就活生には大変な人気を誇る企業です。当然のことながら、インターンシップにも相当多くの学生が応募するので当然、選考の倍率もかなり高いものとなっています。

応募者数は非公開ですが、巨大インフラ企業という事で毎年数千人の応募が予測されます。5つのコースの募集人数は合計100人程度なので、倍率は「20~30倍」と非常に難関です。

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JR東海のインターンシップの面接選考内容

JR東海のインターンシップの選考フローは、①エントリーシート提出→②個人面接の2段階です。非常に多くの学生が応募するインターンなので、エントリーシートの段階では相当の絞り込みが行われるようです。また、JR東海は学歴主義の傾向が強い会社なので、難関国立大学などいわゆる高学歴でないと通過は厳しいと言われます。

エントリーシート(ES)の内容と回答のポイント

エントリーシートの設問は毎年若干異なりますが、おおよそ以下の内容が問われるようです。高倍率のES選考を突破するためにも、事前に対策をしっかりと練って書くように心がけましょう。

「JR東海のインターンに志望した動機を教えてください」

「学生時代に打ち込んだことを教えてください」

「自己PRを記入してください」

面接について

エントリーシート通過後は、個人面接が実施されます。JR東海のインターンシップの面接では、一般的な企業の一次面接と同様で非常にオーソドックスな内容が質問されます。面接の雰囲気は穏やかで、内容を深く突っ込まれることもありませんので、丁寧で分かりやすく伝えることが大事です。

面接では主に以下の内容が聞かれます。

「自己PR」

「インターンシップに応募した動機」

「学生時代に打ち込んだこと」

「大学で取り組んでいる研究内容」

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JR東海のインターンシップの参加時の服装

服装について規定はありませんが、例年参加する学生のほぼ全てがスーツ着用です。理系学生などは車両基地や各種施設での就業体験となるので、私服の指定があれば動きやすい服装が良いでしょう。華美すぎない格好がベターです。

JR東海のインターンシップの内容、感想

インターンシップの期間中は、静岡県の三島駅近くにあるJR東海総合研修センターを拠点に東京、名古屋等の営業エリア内で幅広い業務を体験することになります。

職場見学や各コースに分かれてのグループワーク、プレゼンテーションなど密な内容が組み込まれています。JR東海以外の鉄道会社や、航空などインフラにかかわる企業を目指す学生にとっては大変有意義なインターンシップといえます。

 

JR東海のインターンシップは内定に有利になる?

JR東海では、「インターンシップと採用選考は一切関係がありません」と明言しています。インターンシップはあくまで職業体験を目的としており、実際にこのインターンシップの参加が内定につながったり、本採用の面接選考で回数が減免されて内定が出やすくなる、といったことはありません。

しかし、インターンシップ期間中は人事を含め多くの社員と直に触れ合うチャンスが多く、自身をアピールできる機会も当然増えます。期間中の活躍によっては、「チェック対象」として採用の選考にも有利に働くことは間違いありませんので、JR東海を志望する学生はこれを絶好の機会と捉えてチャレンジしましょう。