クライスアンドカンパニーの評判。高年収案件が多いがその分難しい?

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転職をする場合に転職エージェントを利用して転職をすることは、今や一般的になっています。就職活動がオンライン化しているのと同様に、転職活動もまた徐々にオンライン化しているとも言えます。

しかし、就職活動の時と比べた大きな違いは転職エージェントの質によって、自分の転職先が大きく変わることです。転職先によって年収の違いが生まれるために、その人の人生にも大きく関わってきます。

このため、できるだけ自分にとってよい転職エージェントを見つけるためにも転職エージェントを見つける前に、インターネット上に掲載されている評判をよく吟味する必要があります。

全てが信用できるわけではありませんが、多数の人が似たような内容を掲載しているならばその情報の信用度は高まっていくためです。

ここでは、株式会社クライスアンドカンパニーに焦点を当てて、そのよい評判と悪い評判の双方と関連する事項をまとめました。

クライスアンドカンパニーとは

はじめに、転職エージェントとしてのクライスアンドカンパニーがどのような企業であるかを確認しておきましょう。

クライスアンドカンパニーは1993年に創設された、従業員33人の中小企業の転職エージェントに該当します。

保有している求人案件は、経営幹部やマネジャーを斡旋するための企業として発展した経緯から、こうしたハイクラスの求人案件を主な担当としています。

総じて、30代以上の転職希望者向けの内容でまとまっているために20代のうちには、よほど場数を踏んだなどの理由で経験が十分でないとまともな求人が紹介されない可能性もあります。

評判が大切な理由とは

では、転職エージェントを選ぶ際にその転職エージェントの評判が大切なのはなぜでしょうか。

それは、一言で述べてしまえば転職エージェントはやみくもに選んでも望んだ結果がでないためです。

新卒の時には、リクナビやマイナビといった大手のサイトに登録しておけばとりあえず就職活動に取り組む事ができます。

なぜならば、同じ新卒の大学生という基本的な条件は皆一緒であるために、この観点からずれることはないためです。

ところが転職となると、転職する時の年齢や働いている場所といった個人的な情報は完全に違います。そのために、それぞれの人に合った転職エージェントを選択しないと勝負の土台にも立つことすらできないこともあるのです。

こうした点以外にも、評判が大切な理由としていかのようなものがあります。

  • 傾向が理解できる
  • どのような人がエージェントを担当しているかわかる
  • 感覚的なよい悪いがわかる

それでは、それぞれの理由について確認していきましょう。

傾向が理解できる

初めに紹介する理由は、傾向が理解できるということです。これは、転職エージェントがどのような点を大切にして転職希望者に求人案件を紹介しているのか、という点でもあります。

転職エージェントによって、どのようなコンセプトで営業しどのように転職希望者に職業を紹介していくか、という道筋は大きくことなります。

応募してくる全員を受け入れる転職エージェントもあれば、一部の優れた人しか受け入れないという方針で活動しているエージェントもあります。

このような点で、各転職エージェントの傾向を知ることによって自分が取り組みたい転職活動の方法や内容に、近い転職エージェントを選択できるようになるのです。

どのような人がエージェントを担当しているかわかる

次に紹介する理由は、どのような人がエージェントを担当しているのかがわかるという点です。これもまた、インターネット上に掲載されているさまざまな評判から推測することができるためです。

転職エージェントの人柄や経験している内容によって、転職希望者にどのようなアドバイスができるかが決まります。そのために、できるだけ経験豊富な転職エージェントに担当してもらいたいと考えることが一般的です。

しかし、転職エージェントごとにこの傾向は異なります。中には、全員が20代で占められている転職エージェントもあれば、ハイキャリアを望む人たち向けに全員が経営者や役員の仕事経験があるという場合もあります。

これに加えて、積極的にアドバイスをくれるアグレッシブなエージェントなのか、どちらかというと転職希望者側から情報を請求しないと活動してくれないパッシブなエージェントなのか、という違いもあります。

このように大まかに分けても、エージェントの質と種類は各転職エージェントによって大きく異なります。この点でも、自分に適性のある転職エージェントを選択することが転職の成功に繋がります。

感覚的なよい悪いがわかる

次に紹介する理由は、感覚的な良い悪いがわかるという点です。これは、長年培ってきたメディアリテラシーの能力から、多くの人が比較的容易に判断できる要素となっています。

インターネット上の情報が全て正しいわけではないことを多くの人が知っていますが、どの情報が正しいかという部分もまた全ての人が知っているわけではありません。

同時に、どの情報を信じて自分の行動を決定するのかもまた自分の意思一つに委ねられているとも言えます。

この部分においてこうした評判を調べることによって、体感的に自分が評判の掲載されている転職エージェントに対してどのような印象を抱くか、という点を把握することができます。

これらを調べることによって、あくまで前段階の情報としてですが自分にとってこの転職エージェントが最低限適切かどうか、という点を把握できるのです。

転職エージェントの求人案件の保有数が一般的には最も大切な部分であると言われていますが、同時に転職エージェントとの相性もまた同じくらい大切です。

相性が悪ければ、例えよい求人案件を紹介してもらうチャンスに恵まれたとしてもエージェント自身の一存で紹介されない場合も多々あるためです。

株式会社クライスアンドカンパニーのよい評判とは

それでは、上述のような点を踏まえた上で株式会社クライスアンドカンパニーのよい評判について確認していきましょう。

クライスアンカンパニーは、中小企業の転職エージェントに分類されます。そのため、これに起因する点で優れていると評されているコメントが多くあります。

次のようなコメントが存在しています。

  • 今後のキャリアプランを見据えたアドバイスをしてくれる
  • さまざまな種類の求人を紹介してくれる
  • 業界の知識が深い
  • 対応が早い
  • 年収の高い案件が多い
  • アドバイザーがコーチングの資格を持っている
  • スカイプ面談も行っている
  • 応募先の企業の試験に関する情報も教えてくれる

では、各コメントを確認していきましょう

今後のキャリアプランを見据えたアドバイスをしてくれる

最初に紹介するコメントは、今後のキャリアプランを見据えたアドバイスをしてくれるという点です。

これは、数ある転職エージェントの中でも比較的良心的なアドバイスをしてくれることでよい評判を得ているようです。

求人案件それ自体を紹介して、とにかく応募させ転職させること自体は多くの転職エージェントがやっています。エージェント自身はその数と回数によって、報酬を得ている面があるためです。

そのため、露骨な転職回数稼ぎを行っているエージェントも少なくありません。こうした面だけを見てしまうと、多くの転職エージェントの評価が大きく下がってしまうことは否めません。

クライスアンドカンパニーでは、1人1人に専任の担当者がついて自らのキャリアプランから今後を見据えてのアドバイスをもらうことができます。

この点が、多くの応募者から高く評価されており応募者にとって、より親身に対応してもらえたという評判の原動力となっているようです。

さまざまな種類の求人を紹介してくれる

次に紹介するコメントは、さまざまな種類の求人を紹介してくれるという点です。これは、大手にはよく存在する特徴ですが、中小企業の転職エージェントでは比較的珍しいと言えます。

通常、中小企業系の転職エージェントでは特化型の転職エージェントが多いために、専門に優れている半面専門外の種類の求人には、対応力が弱いことが多くあります。

そのため基本的にはコンセプトが決まっており、専門分野やハイクラス限定の求人といった特色ある転職エージェントであることが多いのです。

しかし、どうやらこの点でクライスアンドカンパニーは異なるようです。紹介される求人が、転職希望者の要求に応じて多種多様に分かれているようです。

例えば、とある企業の執行役員という典型的な物から副業として自宅で取り組む事ができる作業まで、極めて幅が広いことが挙げられます。

そのため、企業の規模としては明らかに小さいものの、各分野を担当するエージェントが深い知識と経験を備えていることが想像できます。

この点からも、応募者の評価が高くクライスアンドカンパニーを利用したいと思わせている要因の一つとなっています。

業界の知識が深い

次に紹介するコメントは、業界の知識が深いという点です。これは、中小企業の転職エージェントとしては優秀な部類に入るポイントです。

特化型の転職エージェントとは言えないものの、それでも基本的にはハイクラスの求人広告を主に扱っているのがクライスアンドカンパニーです。こうした条件のよい求人を扱うためには、エージェント自体の知識や教養が欠かせません。

業界の知識が深いということは、言い換えればエージェント自身が手を抜かずにキチンと勉強し努力していることの表れでもあります。そのため、こうした意味からもよい対応をしてもらえる可能性が高いと言えるでしょう。

対応が早い

次に紹介するコメントは、対応が早いという点です。これは、大手の転職エージェントよりも中小企業の転職エージェントによく見られるよい点です。

大手の場合には、どうしても対応しなければならない人数それ自体が多いために、転職エージェント内で選別をして優秀で転職先がすぐに決まりそうな応募者から面談をしていきます。

そのため、こうした面談をはじめとする対応の早さには転職希望者の条件によって大きく左右されます。大手の場合、大半の人はそれなりの期間待たされると覚悟したほうがいいでしょう。

しかし、この点でクライスアンドカンパニーは対応が早いことが目立っているようです。

具体的には、登録してから即日で面談予約の電話対応をして、その日のうちに面談に望み、その場で具体的な求人案件を紹介された、という例もあるそうです。

機動力の高さが、こうした中小企業の転職エージェントには命でもあるので、この部分を徹底させて転職希望者からの信用を勝ち取る工夫をしているものと思われます。

年収の高い案件が多い

次に紹介するコメントは、年収の高い案件が多いという点です。これは、数ある転職エージェント全体で見ても、そこまで多くはないよいポイントでもあります。

転職エージェントが保有している求人案件は、その転職エージェントの価値を表すともいわれます。高額な案件を保有しているエージェントほど、転職希望者自体もレベルの高い人が訪れるためです。

そのためその分の業界知識や対応力、アドバイスの専門性が求められると考えることができます。

クライスアンドカンパニーでは、概ね800万から1000万以上の案件を多数所持しており、その内容は先述のとおり企業の執行役員であったり、中には社長の求人も存在します。

役員の募集はそれほど珍しくありませんが、社長の求人案件を出しているところは極めて珍しいです。クライスアンドカンパニーは、こうした珍しい案件を多数所有しているために、転職希望者からの評価が高くなっているものと思われます。

アドバイザーがコーチングの資格を持っている

次に紹介するコメントは、アドバイザーがコーチングの資格を持っているということです。これはクライスアンドカンパニーの公式サイトでも述べられていますが、その効果は絶大のようです。

他社の転職エージェントと比較してティーチングではなくコーチングであることから、ただ教えておしまいというわけではなく転職希望者の希望をきちんと組み取った上でアドバイスをするコーチングであることが大きな特徴になります。

この点は、評価している転職希望者も多くこうしたサービスに対して期待を寄せている人が多いことがうかがえます。

ハイクラスの求人を扱っている転職エージェントでは、そうした細部に至る対策に対してあまり取り組んでいない場合もよくありますが、クライスアンドカンパニーではこの点には特に力を入れているということがわかります。

スカイプ面談も行っている

次に紹介するコメントは、スカイプ面談も行っているという点です。これは、都会で活動している人よりも地方の主要都市で活動している人向けのサービスであると思われます。

転職エージェントによって面談の取り組み方はさまざまです。本社などの物理的なスペースでしか面談サービスを提供しない転職エージェントもあれば、スカイプなどを使ってどこでも対応してくれる転職エージェントもあります。

こうした点で、クライスアンドカンパニーは後者に属します。積極的に転職希望者と面談を行って、転職を成功させようとしてくれる姿勢を垣間見ることができます。

応募先の企業の試験に関する情報も教えてくれる

次に紹介するコメントは、応募先の企業の試験に関する情報も教えてくれるというコメントです。これは、それだけ詳しく調べ企業の採用担当者と親密な関係を築き上げていることがうかがえます。

企業の求人案件だけの場合には、それほど綿密なコミュニケーションを取る必要はありません。しかし、情報を充実させようと思えば思うほどより時間をかける必要があります。

マンパワーが大手転職エージェントに比べて、圧倒的に少ないために大きく不利であるはずなのですが、こうした点はコメントによると充実しているようです。

このような点から垣間見ることができる丁寧な姿勢が、多くの転職希望者から高い評価をされていることが容易に想像することができます。

株式会社クライスアンドカンパニーの悪い評判とは

では次に、株式会社クライスアンドカンパニーの悪い評判について確認していきましょう。

多くは、中小転職エージェントであることと事業規模がそれほど大きくないことが原因になっています。

次のようなコメントがあります。

  • 求人数自体はそれほど多くない
  • 支社がないために地方の人は利用しにくい
  • 求人紹介基準は高い

では、各コメントについて確認していきましょう。

求人数自体はそれほど多くない

初めに紹介するコメントは、求人数自体はそれほど多くないということです。これは、中小の転職エージェントに見られる限界であるとも言えます。

大手の転職エージェントは、総合すれば10万件以上保持していることもあります。一方で中小の転職エージェントはその規模や内容、コンセプトによって大きくことなります。

極端に言えば、数十から数百程度の件数しか所有していないことすらあります。これは、物理的なマンパワーと社会からの知名度と信頼度が得られていないことによります。

どうしても有名ではないことが、求人数の総数に現われていることも確かです。

ただし一方で高額な年収を出して募集している求人案件も扱っているために、数より質を重視した営業をしていると考えることもできます。

一軒一軒の情報の細かさも併せて考えると、クライスアンドカンパニーは良質な求人案件を丁寧に紹介することに力を注いでいる企業であると思われます。そのために、対外的な求人数の数で比較すると見劣りしてしまう結果となっているのです。

支社がないために地方の人は利用しにくい

次に紹介するコメントは、支社がないために地方の人は利用しにくいというものです。これもまた、企業の規模の大きさに由来している可能性が高いです。

従業員数33人の企業では、どこかに出張所や支社を設けることは営業的にもかなり厳しくなります。そのため、本社一本に集中して面談などのきめ細かいサービスを提供しているのです。

しかし、前述にも紹介した通りシステムとしてスカイプによる面談を取り入れています。そのために、支社に出向かなくても基本的な情報を基にした面談であれば行うことができます。

ただし、転職エージェントとしては転職希望者がどのような人間で、どのような雰囲気の人であるのかを確認したいという面もあるために、極力直接面談することを望んでいる転職エージェントがほとんどです。

大手でも実施しているところと、実施していないところがありますがそれは各転職エージェントの考え方が如実に反映されているといってもいいでしょう。

このような意味で、転職希望者にも直接面談をすることを望んでいる人は数多くいます。そのほうが、細かいサービスを受ける場合には適しているためです。

この点で、支社などの直接面談できるスペースがないことに対して不満を述べている転職希望者のコメントは、少なからず確認することができます。

求人紹介基準は高い

次に紹介するコメントは、求人紹介基準は高いというコメントです。これは、高額年収の求人案件を数多く扱うクライスアンドカンパニーならではの特徴とも言えます。

高額年収の求人案件は、当然ですがその分職務内容や職責が極めて重く設定されていることが多いです。そのため紹介される職務内容でみると、企業の役員であったり支社の社長であったりします。

このため、こうした企業の採用担当者が転職希望者に求める条件もそれなりのレベルが要求されることになります。特定の業種の仕事経験○年以上といった内容が具体的に要求される水準の一例になります。

このため、それに見合わない能力や経歴しか所有していない人は登録すらさせてもらえない場合が少なくありません。全ての転職エージェントがこのようなわけではありませんが、厳選選考の転職エージェントが存在することは確かです。

特にクライスアンドカンパニーは、前述の通り年収が極めて高い求人案件を集中的に扱っています。そのため、いかに能力や経験が優れていても一定の社会経験と業務経験が求められるのです。

この点から考えると、20代では通過することは極めて難しく30代前後になってはじめて突破することができる可能性がある、という程度のレベルの高さであることを把握しておく必要があります。

もちろん、その分突破することができた人には極めてよい条件の求人案件を紹介されるので、この点は転職エージェントのコンセプトと考え方の違いによるものだと思われます。

一部にしかオススメできないエージェントです

株式会社クライスアンドカンパニーのよい評判と悪い評判に関連した内容をまとめましたが、基本的には全体の上から数パーセント、ないし10%前後の年収をその年代でもらっている人向けであると言えます。

コーチングの資格を持った人がアドバイスをしているという魅力的な点もありますが、基本的にこうしたところに応募して登録することが許可されるレベルの人たちには、志望動機や自己PRの作成といった部分は自分でできるのです。

そのため、基本的には情報の紹介や基本的な方針をブレさせないために、核となる情報をエージェントと面談する中で収集することが、こうした人たちの主な転職活動のやり方になります。

エージェント自体もそのことはよく承知しているために、目先の話よりは将来のキャリアプランをはじめとする、大きな視点からのアドバイスをすることが多くなっていると思われます。

とある年代がもらっている年収基準で判断した時に上から数えたほうが早いレベルの人たちが、どのように転職すればより高みにたどりつくことができるか、と考えた時に初めて利用する候補に挙がる転職エージェントであると言えます。

万人にオススメできる転職エージェントではないので、この点をきちんと把握して利用することを心がけましょう。

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