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【製薬会社年収】製薬会社別の平均年収や職種・年齢別の年収は?

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今回の記事では、「製薬会社」の平均年収についてご紹介します。平均年収上位の製薬会社をはじめ、職種・年齢別(新入社員、30歳、40歳)や外資系製薬会社との年収比較についても着目していきますので、是非参考にしていただければと思います。

製薬会社の平均年収ランキング

医薬品業界というと「高給取り」のイメージが強いですが、実際に業界全体でみても国内大手の老舗や成長企業を中心に高い平均年収であることは事実です。就職人気ランキングにおいても医薬品業界は未だ根強い人気を保っています。

一方で、新規参入などによる競争激化のため定着率も低く、MR(医薬情報担当者)などは入社から10年未満で転職するケースも多々みられるなど、高給とひきかえにハードな職場環境であることは否めません。

そんな製薬会社ですが、年収でいわゆる「大台」とされる1000万円を超えたのは10社未満で、中でも上位を占めたのはバイオベンチャーと呼ばれる成長企業が目立つのが特徴です。

1位 ソレイジア・ファーマ

平均年収:1398万円

2017年3月に東証マザーズに新規上場したバイオベンチャーです。国内や中国を中心としたアジア全域で、がん領域を戦略的領域とし世界の製薬会社から有効な新薬を導入・供給することを目的としています。

2位 シンバイオ製薬

平均年収:1181万円

2005年に設立された製薬会社で、一般的な製薬メーカーとは異なり、治療法が確立されていない分野に特化した新薬開発を中心に行う会社で知られています。とりわけ、がん・血液・自己免疫疾患といった難度の高い領域に特化した新薬開発を事業の主軸に置いています。

3位 そーせいG

平均年収:1152万円

1990年設立のグローバルで医薬品開発を行う国内発バイオ医薬品企業そーせいの持株会社です。アルツハイマー病・統合失調症・がん免疫などの高需要医薬品の研究、開発に取り組んでいます。売上の大半は海外医薬品事業の実績で、地域別ではスイスやイギリスが多くを占めているグローバル医薬メーカーです。

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職種別の製薬会社の年収

MRの平均年収

900万円

MRとは、医薬品情報担当者の略称で、医師や薬剤師へ自社製品のプロモーションを行ういわゆる製薬会社の営業マンです。激務なことでも有名ですが、高い給与や人々の健康を扱うやりがいのある仕事として就職・転職においても人気の職種です。

大手企業のMRともなれば30代で年収1000万円を超えることも少なくなく、営業成績によってはボーナスも跳ね上がりかなりの高年収が期待できます。その上、大手の製薬会社は各種手当や住宅補助など福利厚生が充実しており、また不況にも強い業界なので安定性は抜群です。一方で、中小だと大手ほどの高年収は期待できません。

 

研究職、開発職の平均年収

1100万円

製薬会社の研究・開発職は採用枠が少なく、また待遇が良いために競争率が非常に高い職種です。研究職に就くためには博士号取得がほとんどで、東大や京大といった一流大学を出ていることが最低条件と言われています。

武田薬品工業や第一三共、エーザイ、バイエル薬品などの大手企業ともなれば、その中でもほんの一握りしか入社できない狭き門です。

大手の研究職であれば、30代でほとんどの研究者が年収1000万円以上になるケースが多く、部長や所長クラスになると年収2000万円を超える場合が多いようです。ただし、中小の製薬会社では大手の年収の2/3から半分程度で、各種手当が出ないケースがよくあります。

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年齢別の製薬会社の平均年収

新入社員の平均年収

450万円

製薬会社の初任給は大手、中小含む全体の平均としておおよそ22万円程度とされているので、一般企業の平均よりも高い額です。大手などは各種手当やインセンティブがあるので、多い人では初年度でも年収500万円台になることも少なくありません。

30歳の平均年収

650万円

入社7年目から10年目あたりは主任クラスの役職に昇格し、高給で知られるエーザイやバイエル薬品などでは手当やボーナスなど合わせて年収1000万円に届くケースもあります。その他国内大手でも年収700~800万円台と高年収ですが、中小では大体500万円台と規模によってかなりの差がみられます。

40代の平均年収

900万円

課長~部長クラスの40代になると大手勤務の場合は年収1000万円をゆうに超え、それに次ぐ準大手では900万円台と高水準です。対して、中小の場合は多くて600万円台とされています。外資などでは成績の良いMRだと年収2000万円台に達することもありますが、一方で完全実力主義の世界なので、成績によっては年収に大きなバラつきももちろんあります。

 

外資系の製薬会社の年収は国内製薬会社と比べて高い?

あくまで個人の能力・実績による部分が大きいですが、基本的に外資系製薬会社の場合は完全な実力主義なので、成績が良ければよいほど年収にダイレクトな形で跳ね返ってきます。年齢問わず若手であっても実力次第では年収1000万円を超え、人によっては年収3000万円に到達するケースもあります。

対して、国内製薬会社は基本的には年功序列で、年収も外資系ほどは突出しませんが、成績によって急に解雇を言い渡されるようなシビアな環境ではないので、安定を望むなら国内大手の製薬会社であっても十分に満足のいく待遇といえます。ハイリスク・ハイリターンの外資系か、安定度の高い国内大手か。どちらが良いかは個人の判断に尽きるでしょう。

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