ストレス

【退職理由】上司との面接で伝えるときのポイント・納得してもらうため例

0 コメント
twitter
はてな
facebook

今回の記事では、上司に面接で退職理由を伝えるときの退職理由の伝え方のポイントや、上司を納得させる退職理由の例などを記載していきます。

退職理由が、「上司と合わない」、「上司からのパワハラ」などであった場合の対処法についても、記載していきますので、参考にしていただければと思います。

仕事をバリバリ頑張って、出世頭や見込まれている人、上司からの信頼も厚い人ほど、実は退職の意思を伝えることは難しいのではないでしょうか。

いい加減な仕事をしていて、いつ辞めてもらっても結構と思われしまっている方ほど、長く在籍し、優秀な人間ほど会社を去るというのは世の中の構図かとは思いますが、人間である以上、上司への温情や恩などもある中で、いかに角が立たずに円満退社するかは伝え方、プロセスが極めて重要かと思っておりますので、私の実践した内容を下記に紹介します。

 

上司との面接での退職理由の伝え方のポイント

「上司と合わない」、「上司のパワハラ」など上司との人間関係が退職理由であっても、ネガティブな理由を伝えない

上司と合わない場合や、上司のパワハラが酷い場合など、直属の上司との人間関係が退職の原因であったとしても、ネガティブな理由を伝えてしまっては、退職する際に揉めてしまい、円満退社ができない可能性が高いです。

そのため、現状の不満は口に出さず、前向きな内容で話すようにすることが大切です。また、直属の上司から、特にパワハラを受けていた場合など、その上司と面接さえもしたくないと思う場合もあるかもしれません。

そういった思いから、直属の上司よりもさらに立場が上の人に先に退職の意志を伝える人もいますが、そういった行為は、直属の上司の顔を潰すだけではなく、職場の人から、常識を疑われることにもなりかねませんので、避けることが大切です。

参考記事:パワハラ上司への3つの対処法。転職もあり?

 

直属の上司に伝える前に周囲に退職の意志が漏れないようにする

退職を検討する理由は人それぞれかもしれませんが、大別すると、(1)現在の仕事内容(働き方・給与・人間関係など)に不満がある(2)現在よりもよほど好条件の求人が見つかり、内定をもらったという2つではないでしょうか。

そして、多くの人が前者を理由として、退社を検討しているのではないかと思います。すなわち、ネガティブな理由から、退社を検討することがほとんどなのではないかと思います。

かくいう私もそうでした。手前味噌で恐縮ですが、前職の仕事は決して楽しいものではありませんでしたが、憂鬱なこともたくさんありながらも、日々頑張って働いて、それなりの評価も伴っていました。

同期の競争の中でも比較的評価されている立場にあり、特に直属の上司からは、厚い信頼と大きな期待を寄せられていました。

一方で、そのためには、今のご時世ではややアナクロニズム感もありますが、仕事の繁忙度が高いときは、1日18時間ほど働き、家にも帰らず、会社の近くのホテルに泊まるなど、厳しい労働環境で、多くのことを犠牲にして仕事に勤しんできました。

しかしながら、私の場合は、詳細は記載できませんが、他部署の方との人間関係を発端として、退職を検討する様になりました。

上司と話すたびに、明らかな期待を伺える状況でしたので、退職を検討していることや転職活動をしていたこと自体、大変後ろめたい気持ちを感じました。

また、転職活動を始めてからは、退社時間が早くなるなど、前職の仕事の質・量も落としていた為、いつかバレルのではないかという不安もありました。そういった中でも私は、誰にも退職を検討していることを会社の人には話しませんでした。

信頼している先輩や同僚に相談しようか悩んだ時期もありましたが、一度誰かにでも話したら、その方が私のことを思って、引き留め工作に走るなど、辞めにくい状況が生まれる可能性があると思い、私はそれをしませんでした。

万が一、直属の上司に何らかの形で伝わった場合、上司としても良い気持ちにはならないでしょうから、その点も勘案し、最終的に誰にも話すことはしませんでした。

[ad#a]

 

退職交渉に時間がかかることを覚悟する

退職というのは、当然、自分の人生にとって大きな岐路・選択だと思います。

今のご時世、終身雇用は時代錯誤だとする意見や論調も多くありますが、それでも、まだ、過半数以上の方が、新卒で入社し、定年まで勤めあげるという働き方をされていると思います。

そういった中で、退職という選択肢は、抵抗感があり、時には裏切り者などという印象を抱かれかねません。特に上司はその会社で長く働いており、そういった価値観を有している可能性は高いです。

また、退職検討者が職場で重要な役割を担っていた場合、会社にとっても仕事が円滑に回らなくなるリスクがあるわけですから、上司としてもその観点で引き留めをすることもあると思います。

私自身も課長代理という立場で仕事をしており、上司(課長)の次点という立場でしたから、職場に迷惑がかかる為、上司に怒られるもしくはあの手この手で引き留められることを覚悟していました。

実際に退職交渉は、部長も含めると5回ほどにわたりました。最初は退職の意思をまず伝えることに徹しました。そのうえで、会社から引き留めがあり、部長との面談もありました。

退職意思を伝える段階で、次の仕事も決定していましたので。退職することは決まっていたわけですが、その場で回答を出さずに、いったん持ち帰り、1週間ほど空けて、改めて、退職意思を伝えました。

どのように情報が伝わったかは不明ですが、会社で一番お世話になった先輩からも引き留めの話がありましたので、実際に会って、話をしました。

このように、あなたが会社にとって重要な人材であればあるほど、あの手この手での引き留めがありますから、一発勝負だと思わず、2~3ヶ月ほどの長期戦と覚悟して、交渉に臨まれることをお勧めします。

 

上司を納得させるためのポイント

退職する合理的な理由を用意しておく

何回も交渉を重ねていると、上司(会社側)にも退職の本気度が伝わり納得してもらいやすくなります。また、退職するための合理的な理由を用意することも重要ではないかと思います。

上司の性格にもよると思いますが、私の場合は、上司から、厚く信頼を頂いていたこともあり、辞めないでほしいとお言葉をもらいましたし、また、人生を本気で心配されました。

私の場合は、最初、転職する事実を伏せたいと思っており、仕事はこれから考えます。と伝えていましたが、それなら、次の仕事が見つかるまで、生活にも困るだろうから、働いていなさいとおっしゃっていただきました。

しかし本当のところは、転職し、何か月か後には、次の会社に転職しないといけない状況でしたから、最終的には本当のことをすべてお話ししました。そうしたところ、納得いただくことが出来ました。

上司にもよると思いますが、合理的な理由を用意すること(なぜ退職なのか、なぜ今なのか)も極めて大事だと考えます。

[ad#b]

 

上司向けの説得力のある退職理由の例

自分のキャリアビジョンを踏まえた理由の場合

私の場合、退職を判断した最大の理由は、人間関係を発端として、仕事を続けていくことに自信がなくなったことでしたが、そのことは話しませんでした。

本当は、学生時代から希望していた仕事があり、実は、会社にもそれはずっと伝えてきましたが、なかなか叶いませんでした。学生時代に公認会計士の資格勉強をしており、会計周りの仕事がしたいと思っていましたが、7年間担当した仕事は、全然違う仕事でした。

周囲の先輩を見ていると、一度配属された仕事は退職までするキャリアが多かった為、現在の会社では、自分の希望の仕事が出来ないことを理由としました。

 

転勤を理由とした場合

大企業であれば、転勤はつきものです。特に以前の会社は3年に1回は転勤があり、しかも全国47都道府県、どこに行くかもわからない職場でした。

両親も高齢化してきていることや、自身の持病がやや悪化しており、同一の病院で定期的に治療が必要なことから、転勤が難しいことを伝えました。

bg
あなたの性別は?
  • DODA 第二新卒歓迎!働きながら業界トップレベルの技術を学ぶモノづくりエンジニア募集
  • リクナビNEXT 約8割が未経験からのスタート!大手商社でグローバルに活躍できる人材を募集中!
  • マイナビ転職 女性の働きやすさ抜群!有給消化率98%の有名メーカーで事務スタッフを募集中
  • エン転職 フレックス制で自由な社風!未経験者OK!平日夜・土日面接OK
  • @type 残業月20h未満/年休125日/定着率95%【入社祝金アリ】
7月16日 04:08 求人更新
0 コメント
twitter
はてな
facebook

pagetop