ソフトバンクの採用試験の対策。SPIや面接で求められるものとは

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ソフトバンクという企業は、携帯電話の3大キャリアのひとつというイメージがあるかもしれませんが、グループとして、実際それだけではなく実にさまざまな事業にも取り組んでいます。

東証一部上場企業で、プロ野球球団を持つという顔も持っています。ぜひ入社したいという考える学生さんも非常に多い人気企業のひとつです。

もちろん、これだけの企業となれば、なかなか入社するのは容易なことではありません。

筆記試験と数回の面接があり、大学入試にも傾向対策が必要なように就職試験にも傾向対策があります。せっかく大きな企業を目指していくのであれば、ソフトバンクの傾向と対策を理解しておいて損はないでしょう。

ソフトバンクの企業としての特徴

ソフトバンクは、ソフトバンクグループ傘下の株式会社であり、日本国内で携帯電話などの移動体通信事業者のひとつ、また長距離・国際通話を提供する大手電気通信事業者です。

2015年7月1日にソフトバンクモバイル株式会社から社名変更をしました。

ソフトバンクを名乗るまでにはさまざまな動きがあった

今のソフトバンクという携帯電話キャリアは一定の認知を得ているものの、ブランドキャリアとしては紆余曲折を経てここに至っています。

ここでは、携帯電話のソフトバンクが生まれる過程にだけ絞って説明します。この中では書ききれないほどのことが起きています。(ここでは割愛します。)

スタートは、1991年デジタルホングループと、ツーカーセルラーの2社スタートで、その後これらの共通ブランドとして1997年J-PHONEを制定しました。

2000年イギリスのVodafoneに買収される格好で社名が変わり、そして2006年今のソフトバンクグループが買収して今の形態をとるようになりました。

ソフトバンクが扱うのはは携帯電話だけではない

今のソフトバンクは、携帯電話だけではなく、固定電話の部分も関わっています。

日本国有鉄道(国鉄)が分割民営化するのに先駆け、国鉄の鉄道電話事業継承の目的で設立された鉄道通信株式会社(JR通信)が、1989年に新電電子会社として設立していた日本テレコムを吸収合併をします。

そして、JR通信が、(2代目と言える)日本テレコムと改称しました。ですから、実際は、こちらの方が先駆けと言えて、その後携帯電話業態に参入するという流れになります。

少し話が逸れましたが、実際これを機に携帯電話に参入することになって、携帯電話ばかりが目立ってはいますが、こういった固定回線にも積極的に取り組んでいます。

よく耳にするADSL回線も光ファイバー未提供地域に展開したり、「Yahoo!BB」の名称で提供するインターネットプロバイダーも提供しています。

また、今までは自社で光ファイバーを提供できませんでしたが、NTTと提携してコラボレーション光サービスを始めることができるようになって自社ブランドの「ソフトバンク光」も提供を開始しました。

そして、旧ウィルコムやイー・モバイルの流れをくむ形で、MVMOいわゆる格安スマホのブランドであるワイモバイルも2014年より提供をしています。

ソフトバンクは携帯電話業界に風穴を開けた企業

もはや今では、昔に話みたいになっているかもしれませんが、ソフトバンクは、携帯事業参入当初からいろいろなサービスを目論んでいました。

ソフトバンクのユーザー同士であれば、決められた時間内であれば、通話し放題になるというホワイトプランを引っさげてスタートしました。

また、料金を当時から考えればかなり安くする代わりに2年間の契約に縛りをつけるということを始めたのもソフトバンクです。

そして、これも今では当たり前になっていますが、機種代金を割賦契約させて購入という形態を取り始めたのも実はソフトバンクなのです。

今は、割賦契約や2年間の縛りをつけるということはライバルであるNTTドコモや、auを展開するKDDIもそれに便乗する(実は便乗せざるを得なかった)形になっています。

ちなみに、ホワイトプランのような仕組みはKDDIではプランZという名称で採用されていますが、ドコモはこれには頑なに拒み続けて来ました。

そんなことがソフトバンク参入からさまざまなことが起こって来て今の携帯業界があるともいえます。それぐらい影響力があるとも言えるでしょう。

必見!ソフトバンクが求める人物像とは

業界の性質上、どうしても新しいことを追い求め続けなければいけない部分が非常に多くあります。そうなると、必要なスキルというが何と無く見えてくるのではないでしょうか?

「次々と発生するであろう課題に向かって解決の方向づけをしていくことはもちろん、調整に関わる中でも部署間で飛び回って調整を重ねたり、中にいるメンバーにモチベーションや意識を全体で維持向上させること」

そして、これを学生時代での経験で考えてみると、合致することも多いのではないかと思います。

ゼミ内でイベントを開催するという時、教授やOB、先輩、後輩など多くの方が関わることなので、それを成功させるために飛び回るかのように奔走するということなどはまさにというところです。

このように共通の目標をクリアするためには何をすべきか、重要なことは何かなどといった学生時代だからこそできた「学び」というものを自分の言葉で話ができることが大切です。

そして、その内容が、社会にも共感されるようなことでなければいけません。以上のことから、ソフトバンクが求める人材というのは、以下のように求められると考えます。

  • 初めて取り掛かるような事業やプロジェクトでも手探りをしながら形にしていくことができる人
  • 目標を一人ではなく、チームとして目標を共有できて、チームに貢献ができる人
  • 信頼関係が構築できて、課題やニーズを引き出して解決のための提案だけではなくそれを実行に移すことができる人
  • 価値観や立場が異なる方とも協力して成果を上げることができる人

これを見ていただいてもわかるように、ソフトバンクでは、個人プレーよりもチームプレイをより重要視するスタンスを取り続ける企業であるけれども、個人としても努力を怠らない人を求めているようです。

成果をあげるということは大切なことであることは決して間違いではありませんが、あくまでチームとして関係する人たちをいかにまとめあげていくかが求められるのは間違いありません。

ソフトバンクの採用されるまでの概要を見てみよう

採用に向けての流れは以下の通りです。

  • プレエントリー
  • 会社説明会、エントリーシート、本エントリーおよび筆記試験、複数回面接
  • 内定

提出書類は、履歴書の提出はありませんが、プレエントリーする際に企業側が求める情報をweb上で提出する必要はあります。内容は希望職種に応じて異なります。

大学、高専、大学院の卒業見込みもしくは、すでに卒業している方で新卒募集は30歳未満に限定しています。

また、海外の大学などの卒業で4月1日入社が不可能な場合は、7月1日や10月1日入社で調整してもらえることも可能です。

エントリーシートについて

会社説明会に参加して本選考に臨むと決めたら、エントリーシートに入っていきますが、ポイントは、ソフトバンクバリューを示すことです。

ソフトバンクバリューとは、企業としてとても重要視している価値観のことで「No.1」「挑戦」「逆算」「スピード」「執念」の5つを指します。

例えば、ソフトバンクの営業スタイルは粘り続ける営業と表現していますが、ロジックで詰めていき、相手を納得させる以上に熱意と粘り強さでやり抜くということを強調しています。

今のことはまさに「執念」に関わる内容ですが、このようなことを5つの価値観の中から2~3個にまつわるエピソードは用意させると良いです。

実際に2017年卒業の新卒採用に関わるエントリーシートでは、このような設問が提示されています。

「ソフトバンクバリューの5つの項目の中であなたの強みと合致する項目を教えてください。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。」

この5つの価値観は企業として経営理念を追い続けるための一つの指標とも言え、採用選考の段階では、絶対に何かの形で表現しなければいけないです。

この場合、200文字以上でということになっていますが、決して長ければいいというものではありません。原稿用紙1枚分の400文字程度で収まるようにするとまとまっている感じが伝わります。

SPI試験について

ソフトバンクでは、SPIについては、テストセンター形式を採用しています。テストセンターとは、テストセンターと呼ばれる専用の会場に足を運んで受験をするというものです。

そして、そのテストセンター内にありますパソコンを使って試験を受けるというものです。ですから、ペーパレスということになります。

SPIと言いますと性格検査というイメージですが、今は日程を決める予約時に自宅のパソコンなどを使って性格適性検査を行うようになってきています。

ソフトバンクの場合、本選考が始まるのが比較的早いということで、複数社受けるという方の場合でもソフトバンクが試験1社目ということも十分考えられますので、慣れていない中で受けるということがあります。

もし、ソフトバンクに入社したいという気持ちが高い場合には早めのテストセンター対策を打っておくことがポイントになるかと考えます。

ソフトバンクの受験項目は、性格適性検査、基礎能力検査の2つです。英語検査はソフトバンクは含まれません。また、基礎能力検査は言語と非言語に分かれます。

では、SPIに内容についてもう少し深掘りをしていきましょう。

性格適性検査について

構成としては、300問程度の質問を約35分で回答します。平均すると、1問あたり7秒程度で答えるということですので、実感としてもかなりスピードが求められるということです。

基本は、全問回答ですので、しっかり答えられるようにしましょう。構成としては全部で3部構成になっていて、以下の通りです。

質問数 出題形式
第1部 約90問(約12分) A or Bに関わる選択タイプ
第2部 約130問(約13分) 「あてはまる」「あてはまらない」の選択タイプ
第3部 70問ほど 第1部同様のA or B

第1部や第3部のような場合は、例えばAの内容とBの内容のどちらに該当するのかというもので、回答の選択肢としては、4つに分かれています。

  • A に近い
  • どちらかといえばAに近い
  • どちらかといえばBに近い
  • Bに近い

第2部のような場合については、前述のようにどちらかから選ぶというものではなく、一つの考えにどの程度あてはまるかを見ています。回答の選択肢は先ほど同様4つです。

  • あてはまる
  • どちらかといえばあてはまる
  • どちらかといえばあてはまらない
  • あてはまらない

回答する時に基準にすべきは面接の受け答えだと思って回答しよう

性格適性検査は全て正直に答えるべきだというのが望ましいということも確かに言えるのですが、採用されるかどうかがかかっている中でそれが正しいとは言えないこともあります。

矛盾が出ることのないように、「これは面接の受け答えをパソコンでしている」と切り替えて回答していくようにしましょう。

こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、実際問題で面接の受け答えをする際に全て正直に話すと言うわけではないはずです。

ちょっと違うと思っても、その気持ちを答えることで求めていない企業側からしたら答えになってしまう場合もあります。その辺りを頭に入れながら答えていきましょう。

企業の風土に合わせた回答をすべし!

例えば、「思いやりがないのは良くない」場合と、「不合理であるのが良くない」場合であなたの考えはどちらですか?と言う質問がある場合、どう答えますか?

ソフトバンクは先ほどの求める人物像から判断すると、見方にもよって少々異なってくるかもしれませんが、チームで結果を出していくことに重きをおく傾向が強いです。

こういった企業の持つ風土に合わせて答えを導きださなければいけません。そうなると、この場合どういった選択をするのがいいのでしょうか?

何事も結果重視だとまでは言い切れないにせよ、その前提としてチームで意見を出しながらそのプロジェクトを育むところが強いと考えられるとすれば、どちらかというと調和重視と言えるでしょう。

ただし、調和重視かもしれませんが、完全に言い切れるかどうかは難しいところです。ですから、2択なら「思いやりがないのが良くない」で、4択なら「どちらかというと『思いやりがないのが良くない』」なるのかと考えます。

明らかに正解がわかるものはそちらを選べ!

「イライラしても顔に出さない」と「感情が顔に出やすい」の選択の場合は明らかに「イライラしても…」を選択しなければいけません。

いくらインドア派の方でも、「身体を動かすのが好きだ」という設問の場合は、「あてはまる」をこういった場面では選択しなければいけません。

回答はバランスが取れていることが望ましい

物事を楽観的に考えることができない→あてはまる
落ち込みやすい方である→あてはまる
自分が悪いと感じることが多い→あてはまる
上記のように文言はそれぞれ異なりますが、聞かれている根本的な内容についてはそこまで大きく変わらないです。

そのため、それぞれの答えが同じ方向に向かっていなければ矛盾が生じて、その時の気分で流される人だという判断になってしまいます。

SPIの特徴、対策については、こちらの記事で詳しく説明しています。
転職で避けて通れぬ適性検査「SPI」を攻略するための対策&考え方

基礎能力検査について

基礎能力検査は、言語の試験と非言語の試験と2つにわかれます。内容的には、言語はいわゆる国語のような感じで、非言語は同様に見て、数学のような感じで考えればいいです。

この対策もいろいろなものがありますので、そういったものを参考にしてテスト対策をされるといいのではないでしょうか。

ソフトバンクの場合はテストセンター形式をとっていますので、テストセンターの出題範囲を良く押さえた上でテストに向かいましょう。ペーパーの場合と若干異なってきます。

面接試験について

面接は、1時面接から始まって、最終面接まで計4回行われています。それぞれの面接の概要について触れていきましょう。

1次面接→若者らしさと志望動機のアピールの場

1次面接は、若手の社員に対して学生3人でのグループ面接で約30分程度で行われます。

主な質問内容は、志望動機と周りの人からの印象、ネガティブチェックの位置付けが主になると考えていいでしょう。

グループ面接は、一人当たりの時間に限りがあるものですので、基本的コミュニケーション能力があるということを示し、端的に回答ができることを心がけるようにしましょう。

面接で聞かれたことは、企業側にはしっかりと残ると認識して、何を聞かれて、何を答えたかをしっかりと覚えておいてください。必ず次の面接で深掘りして質問されます。

一つの筋が通っていることを示すためにも、話した内容はできるだけメモするようにしておきましょう。

2次面接→エピソードを話す時、根拠と再現性を重視する

2次面接は人事部に社員との1対1の個人面接になります。時間は30分程度で、主な内容は、志望動機や学生時代に頑張ったことなど非常にオーソドックスな内容です。

ここで見られていることは、エントリーシートでも出てきたソフトバンクバリューのマッチングです。人柄をどんどん掘り下げてくるような質問が飛んできます。

示すべきバリューの内容は、数ではなく、再現性です。自分自身にマッチするようなバリューを2~3個ピックアップして、根拠づけるようなエピソードを見つけておくことが必須です。

根拠が薄いと、再現性がないと判断されることになります。ここでも質問と回答内容はしっかりとメモなどして次の面接でまた突っ込まれてもいいように準備ができる環境にしておきましょう。

3次面接→ソフトバンクで絶対に働きたいかを問われる面接

3次面接は部長クラス1名との個人面接です。時間は45分程度で行われて、質問内容は、志望動機や入社後したい営業の種類などについてです。

ここから先は、「どのくらいソフトバンクに入社したいのか」が強く問われてくると思っていてください。細かいところは、通信業界で何がしたいのかや、営業でやりたいことは何かなどが掘り下げられていきます。

3次面接では、質問に答える姿勢が見られます。ソフトバンクの営業スタイルは、粘り強くやり抜く営業でしたね。

辛抱強く回答して、執念さをアピールできるように心がけましょう。

実際に内定者は、「面接での本当に容赦ないツッコミの数々に時間がかかっても粘り続けて自分なりに答えを絞り出したその姿勢が評価された」と話します。

そういった人材を学生さんから探しているということを念頭に置いた上で、ソフトバンクの社風を反映させつつ、決して諦めないで答えるようにしましょう。

最終面接→厳格な雰囲気なの中でも圧倒的志望度を伝えるべし!

最終面接は、人事社員2名に対して個人面接が行われます。時間は1時間弱で相当な厳格な雰囲気の中で行われると思っていてください。ここが人生を左右することもあります。

求められるのは3次面接と同様圧倒的な志望度です。「なぜ通信業界なのか?」「その中でもなぜソフトバンクなのか?」を深掘りしてきます。

他の業界や、他の通信キャリアを比較しながら、通信業界がいいということと、やるならソフトバンクでなければダメなんだというのをアピールしていきましょう。

面接官も自信が納得できない回答が返ってくると、「それは、他の業界や通信キャリアでは本当にできないことなのか?」というのを納得できるまで繰り返し聞いてくるそうです。

どれだけ厳しい質問が飛んできても粘り強く食い下がってでも回答するように心がけることが重要ですしまさにそこが肝です。執念強さもアピールしなければいけません。

面接を次々と突破していくためにも、面接官の心をわしづかみにするような志望動機を用意しておきましょう。
採用担当がぐっとくる志望動機の作り方

ソフトバンクの採用に向けた近年の動きや近年の現状

近年、景気回復と言われて、企業側も採用意欲が高まっている傾向は続いていて、学生側に非常に有利な傾向が続いています。

リクルートキャリアが発表した2017年10月1日時点の大学生就職内定率は92.1%で、2016年の同日の90.6%、2015年の同日の85.9%から比べてもかなりの高水準で推移していることがわかるでしょう。

一方で、企業側は、採用難になっていて、学生の内定辞退に頭を悩ませています。

2017年10月1日時点での内定辞退率は64.6%という異常値で、内定を企業が出しても相当数に断られてしまう有様で企業にとっては相当厳しい現状です。

企業はこのままでは、優秀な学生たちが他社に流れてしまうことを憂慮して、学生に企業に対して興味を持ってもらうことに試行錯誤を続けています。

このような学生優位の売り手市場の中、ソフトバンクが取り組んでいるのが、通常の選考基準ではないユニークな採用方法です。それが「No.1採用」です。

スポーツや学術など何らかでNo.1になった学生だけ応募できるというものです。

創業者の孫正義氏は、常々「一番でなければ、大きな影響力のある流れを作れません」と繰り返しています。だからこそ、ソフトバンクはグループをあげてあらゆる場面で常にNo.1を目指しています。

だからこそ、多方面でNo.1の経験がある人を求めているというのが狙いということです。

しかも、このNo.1採用のプロセスもまたユニークで、書類選考→プレゼンテーション→内々定というシンプルさでこれにも驚きます。ちなみのこのプレゼンテーションはfacebookでも見られるそうです。

ソフトバンクの採用は執念さが必須

ソフトバンクの採用までのプロセスは、何か変わったことがあるというわけでは決してありません。むしろ普通のプロセスを踏んでいると考えられますし、特に変わったことをしているわけでもありません。

意気込みをソフトバンクバリューに沿ったものを作成して、SPIのテストセンター形式をしっかりと対策した上で、通過させることで、面接に進めるわけです。

ただ、面接においても必要なのは、ソフトバンクバリューの5つの価値観であることは間違いありません。

この価値観を今までの自分の人生の中で、行かせた経験値があって、それをしっかりと伝えることができる人であれば、きっと光は見えてくるでしょう。

そして、もう一つ大きなポイントは、執念さや粘り強さです。どんなにここまで突っ込むかというような質問に対しても、自力で必死になって答えを探し出すことができるかどうかが大切です。

このプロセスを理解してもらえるように面接に向かっていれば、きっと採用というこの2文字が見えてくるものと考えます。

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