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女性が働きやすい企業の特徴と、仕事・職種・業界ランキング。外資系は働きやすい?

今回の記事では、女性が働きやすい企業の特徴(3つの制度、くるみんマーク)などを紹介した後に、女性が働きやすい仕事・職種・業界ランキング、外資系企業が働きやすい理由などについて記載していきたいと思います。

 

女性が働きやすい企業の特徴

女性が働きやすい制度が整っている 

女性が働きやすい環境には

  • 職場復帰支援の充実
  • 育児休暇制度の充実
  • 短時間勤務制度の充実

などの制度の充実が必要になります。

女性に、結婚・出産は大イベント。企業内に職場復帰支援の制度が出来ていたとしても、社風により妊娠=退職を余儀なくされるケースも見られます。

何とか出産を乗り越えても、育児と仕事の両立を助ける短時間勤務制度が活用されなければ、仕事が厳しい状況になってしまうかもしれません。

その為、妊娠・出産を踏まえて育児休暇が数年取得できる体制の整った企業こそ、女性の活躍を期待できる企業と言えます。

さらに、何とか出産は乗り越えたものの、復帰後のサポートの欠如から後輩に先を越され何だか悔しい思いを持ち結局退社ということもあり得ます。

そういった事態を防ぐために、復帰後の支えがある企業なのか、見極めが必要になります。

子供が小学生になるまでは、どうしても突然の風邪や事故が多く、短時間勤務制度では対応しきれないため、有給休暇が必要になるかもしれません。その為、事前に上記の3点はしっかりと押さえておきましょう。

 

「くるみんマーク」のある会社

くるみんマークとは「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定を受けた証で、次世代育成支援対策推進法に基づいています。

企業内の目標・基準値を達成した企業は申請によって「子育てサポート企業」として認定され、平成29年度3月末時点、2,695社が認定されています。

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女性が働きやすい仕事、職種ランキング

三越伊勢丹ホールディングス

百貨店である三越伊勢丹は女性の従業員が半数を占める企業で有名です。そして女性管理職比率は約23%であり、新規管理職登用者の女性比率は、3年以内44%を誇り、女性管理職の登用へ積極的です。

さらに仕事と家庭を両立する制度も充実。ワーキングマザーの情報交換会、フレキシブル制度の導入等各種制度が大いに活用されています。

 

資生堂

資生堂も三越と同じく過半数を超える女性従業員に対して充実の支援制度があります。

育児時間取得の為に代替要員確保に努める制度やキャリア育成へのセミナーに活発化、長時間残業削減への取り組み、そして女性管理職比率30%を目指す目標を掲げています。

 

明治安田生命

生命保険業は元来女性が多く、全体の約90%が女性です。子育てママも多く、保育料補助支給制度や休暇制度の活用を大いに促しています。女性管理職比率が10%未満である為、今後比率向上を目標に進展中しています。

 

女性が働きやすい業界ランキング

治験、臨床試験、医薬営業受託

治験、臨床試験、医薬営業受託業界では様々な形態で製薬会社、医療機関の業務をサポートします。

女性の有資格者が多いことで有名で、品質管理・データ分析などは在宅ワークでも可能であり、多様な勤務形態が可能です。

 

銀行、クレジットカード会社などの金融業界

社会的信用が必要になる業界であり、金融業界であるため、ある程度給料も良い業界です。また、特にカード業界は、男性よりも女性の比率が高い企業も多く、女性が働きやすい体制が整っている企業が多いことでも知られています。

 

地方公務員

市役所や県庁などは、女性も働きやすい職場として知られています。結婚しても仕事を続ける人が多く、また育休や産休などの制度が取りやすい職場です。

給料はそれほど高給ではありませんが、公務員同士で結婚して、旦那さんと一緒に働く場合、世帯年収は1000万を超え、裕福な暮らしがおくれると言えます。

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外資系企業は女性が働きやすい理由

ドライな成果主義だからこそ女性が働きやすい

日本の文化とは一転、外資系企業ではサッパリした完全成果主義です。日本の伝統的な年功序列は存在せず、数字と目標、そしてお互いがロジカル思考で話し合うことによって理解する必要を求められます。

また、日本企業はゼネラリスト志向、外資企業はプロフェッショナル志向と言われています。最近では日本でもT字型人間を目指す雰囲気がありますが、肩書に重きを置くのが日本です。目指すものが違えば仕事への態度も大きく変わってきます。

日系企業と違い、実力さえあれば、時短で帰ることなどにそれほど気を遣わなくても良いため、ドライな人間関係を好む女性にとっては、働きやすい職場と言えます。

 

男女平等の気風がある

アメリカでは国籍のサラダボウルが見られるように、日本以上に多様性で溢れています。

その為、個人の目標を目指し、バリバリ働き結果を残すことが良しとされており、日本企業よりも男女平等の社風の会社が多くなっています。