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公務員インターンシップに参加するべき理由と対策【時期、志望動機】

今回の記事では、公務員志望の人が、公務員インターンシップに参加する必要がある理由と、実施時期や志望動機について記載していきたいと思います。

本選考でどの程度有利になるのかなども記載していきますので、是非参考にしていただければと思います。

 

公務員インターンシップに参加する必要がある理由

想像

本選考で有利になる可能性がある 

民間の場合であれば、採用に直結する企業も多いようですが、公務員の場合には公務員試験があることから、内定に直結するというものではありません。

しかしながら、近年は、公務員を採用する場合にも、面接が重視されるようになってきました。そのために、インターンシップを体験した旨を、志望動機に取り入れることによって、面接の際にも面接官を説得させることが可能となります。

直接的に本選考に有利になることはありませんが、結果として、有利になる可能性は十分あります。

 

行政の実態に触れることができる

現在の行政活動が具体的にどのようなものであるのかが、漠然としていることが多いのではないでしょうか。最近は、情報開示をする機会が増加したとは言えるのですが、透徹するレベルまでには至っていないのが現状です。

公務員インターンシップに参加して、公務員の実態や勤務の現場を知ることによって、公務員の実態がどのようなものであるかという知識を得ることができます。

そこでの体験で、地域住民と触れ合うことによって、福祉サービスに関する業種を志望する場合には、貴重な経験ができたと言えるでしょう。

 

志望動機を具体的に作ることができる

公務員が安定しているという漠然とした理由のみで公務員試験を受験する学生が存在することは否めませんが、公務員インターンシップに参加することによって、勤務の実態を深く知りつつ体験し、自らの志望動機を掘りさげることのできる良い機会になるでしょう。

公務員インターンシップのデメリットとして、職場を選べないというものがあるのですが、今まで全く知らなかった職場で勤務することによって、その職場に興味が出てくることもあるでしょう。

そのような新たなやりがいを発見できるまたとないチャンスが公務員インターンシップにあります。

インターネット上や、請求資料では知りえなかった事項を体験でき、進路選択に関する意欲や動機の獲得にも繋がります。

 

人脈の獲得

職員をはじめ、地方議員や有力者などとの人脈を獲得できる可能性があるほか、地域住民との交流もあることから、幅広い人脈を取得できるでしょう。

たとえ、公務員試験に落ちたり、就職しないという選択をしたとしても、公務員インターンシップを通して獲得した人脈が、何らかの形で役立つこともあるでしょう。このために、公務員のインターシップは公務員を志望する人以外にもオススメできます。

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公務員インターンシップの志望動機の書き方のポイント

応募

インターンシップで経験したいことを具体的にアピールする

なぜその官公庁を志望しているのかであったり、インターンシップに参加するにあたって、どのようなことに着目して過ごすのかなどをアピールしましょう。

特に、インターンシップで何を体験したいのか、経験したいのかということを具体的に伝えることで、意識や志の高さを面接官に伝えることができます。

 

大学からの推薦状がもらえる場合は、もらっておく

公務員のインターシップの募集はとても多いのですが、大学などから推薦状を得ている必要がある場合も意外と多いです。なぜなら、相当程度の信用性のある人材でなければ公務員として採用できないからであって、推薦を得られるかが公務員のインターシップの参加の可否を左右する場合も少なくはありません。

 参考記事:インターンシップの志望動機の書き方と業界別の例文

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公務員インターンシップの時期

公務員のインターシップが行われる時期は、夏季、秋季、冬季です。しかし、これは自治体によってまちまちであって、受け入れ時期は異なります。

公務員のインターンに関しても、民間企業とあまり変わらないかと思います。しかし、公務員試験に係る筆記試験及び面接試験などの採用活動を行っている時期は、インターンシップを行わないでしょう。

インターンシップの時期を知りたいのであれば、参加したい自治体の運営しているサイトを訪問し、インターンシップを行うのか否か、また行うのであれば、それはいつであるのかを確認しておきましょう。

インターンシップの予定が掲載されていることもあるでしょうが、そのような掲載が見当たらない場合には、直接問い合わせてみましょう。

随時ホームページを確認しなければならないのは要領を得ませんから、最初に自治体へ問い合わせることをオススメします。

民間企業と異なり、公務員のインターシップは大々的に宣伝されることはないので、注意深く情報を収集する必要があります。