ホンダのインターンは最先端技術に触れられる!特徴と参加した感想

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ホンダ(Honda/本田技研工業株式会社)は、四輪、二輪、汎用パワープロダクツ事業などを手がけ、国内のみならず海外でも高い知名度を持つ自動車メーカーです。

学生の就職先としても人気が高く、本選考、インターン共に多くの志望者が集まります。インターンは、まさにホンダの最先端技術に触れられる感動のイベント。クルマ好き、ホンダが好きな人はエントリーしてみてはいかがでしょう。

当記事では、ホンダ インターンの特徴、選考対策について説明していきます。ホンダに興味のある人は参考にしてみてください。

ホンダ インターンシップの特徴・エントリーの流れ

ホンダ(本田技研工業株式会社)は、業界2位の売上高とシェアをほこる大手自動車メーカー。

四輪を中心に、二輪、パワープロダクツ、航空機エンジン、ロボティクス領域など、最先端技術を駆使したモノづくりを展開しています。

そんなホンダのモノづくりは、5つの領域「営業」「管理」「購買」「研究開発」「生産」によって支えられています。

これらの職種を大きく分けると、営業、管理、購買などに携わる「事務系」と、研究開発、生産に携わる「技術系」の2つがあります。

ホンダのインターンでは、事務系または技術系の中から興味のある仕事が体験できるよう、夏から冬にかけて多彩なプログラムを用意しています。

クルマをつくる仕事は夢があり、就職先としても魅力的です。理工系、クルマ好きな人をはじめ多くの志望者が、ホンダの本選考・インターンを志望します。

それだけにインターン参加はかなり狭き門になっているので、しっかり選考対策を行ったうえでエントリーにのぞみたいです。

応募要項は、ホンダのウェブサイト「インターンシップ」ページにあります。そちらからエントリーも可能です。

各インターンの特徴をチェックし、体験してみたいコースを選びましょう。

Honda Future Design Workshop<事務系>

2018年度の事務系インターンは、1dayワークショップと5dayインターンシップの2コースが予定されています。2コースは併願も可能です。

1dayコース

用意されたデータをもとに、グループワークやプレゼンテーションなどを行います。

実施会場
東京(Honda 青山ビル)と大阪(クロスウェーブ梅田)
日程
7月下旬~8月上旬に、東京と大阪の会場で各1回行われます。
募集人数
各回で80人程度
交通費・報酬・参加費
交通費・報酬・参加費はありません。

ホンダが生み出したコミュニケーション手法「ワイガヤ」がどのようなものか実際に触れられるワークショップです。

5dayコース

現場へ出向いて、社員とのワイガヤや実際の業務などを行う「現場受け入れ型」のインターンシップです。

5dayコースの内容は、オリエンテーション、就業体験、ミッションの発表(プレゼン)など。4つのコースが用意されています。

国内営業コース 全国で営業活動を行う
「国内営業部門」の仕事に触れ、
その一部を体験します。
海外営業コース 海外でグローバルビジネスを展開する
「海外営業部門」の仕事に触れ、
その一部を体験します。
購買コース 部品を購入する「購買部門」のうち
「四輪購買部門」の仕事に触れ、
その調達業務を体験します。
人事部門 「人事部門」の仕事に触れ、
採用、育成、企業風土の醸成
に関する業務を体験します。
実施会場
東京(Honda青山ビル)、埼玉県(Honda和光ビル・?本田技術研究所)、栃木県(四輪R&Dセンター)で行われます。コースによって会場が異なります。
日程
9月に各会場で行われます。
募集人数
各コース数人程度
交通費・報酬・参加費
食事代と交通費は支給されます。遠方からの参加者は、宿泊先の手配と宿泊費の支給が受けられます。報酬はありません。
選考フロー
エントリーシートの提出とWEBテスト(SPI)の受験が必要です。

ホンダの企業文化や社風、社員の熱意が直に感じ取れる、充実した5日間です。

Honda R&D Intership&Workshop<技術系>

2018年度の技術系インターンでは、1日で学べるワークショップと実習が体験できる短期型インターンが予定されています。

1dayワークショップ

選考なしで気軽に応募できる、座談会メインのワークショップです。

二輪、四輪、ロボティクス領域などホンダ全事業のエンジニアが一堂に集まり、業務や最先端の技術、将来などについて語り合います。

募集対象
理工系の大学、大学院、高等専門学校専門専攻科に在籍し、機械、電気・電子・情報、通信、制御を学んでいる人
実施会場
東京(HondaイノベーションラボTokyo)
日程
8月
募集人数
50人程度(応募者多数の場合は、抽選があります。)
交通費・報酬・参加費
交通費・報酬・参加費はありません。

2weeks/5days/3daysインターン

実際にホンダの研究開発部門で実習体験を行うプログラムです。

二輪、四輪、航空機エンジンの研究開発など、各テーマの中から興味のあるコースを選択して参加、最前線で研究開発に携わっているエンジニアの指導を受けます。

「2weeks/5days/3daysインターン」コースの一例
  • 二輪駆動系システムの開発
  • 先進安全技術の研究開発
  • 車体研究開発
  • 航空機エンジンの制御技術
募集対象
理工系の大学、大学院、高等専門学校専門専攻科に在籍している人
実施会場
東京都、埼玉県、栃木県にある本田技術研究所の各R&Dセンターに出向きます。会場はコースごとに異なります。
日程
8月下旬予定の夏期2weeks・5daysインターンを皮切りに、2月まで各インターンが実施されます
募集人数
各コースで若干名
交通費・報酬・参加費
交通費、宿泊費は負担してもらえます。報酬はありません。
選考フロー
以下の選考を通過する必要があります。

  1. エントリーシート・WEBテスト(SPI)
  2. 書類選考
  3. グループディスカッション・WEB面談等

ホンダの最先端技術、エンジニアの真摯な姿に触れることができる、貴重なイベントです。

実際にクルマに触れて内部の仕組みを理解するなど、普段見ることのない設備や製品クルマの仕組みがわかり、入社してからの仕事がイメージしやすくなります。

ホンダ インターンの選考対策

ホンダ インターンのエントリーに必要な選考フローは、エントリーシート(ES)、WEBテスト、グループディスカッション(GP)、面談などです。(コースによっては不要なものもあります。)

インターンの人気ランキングに入る企業なので、選考倍率が高いことは言うまでもありません。各選考プロセスの準備をしっかり行い、選考通過を目指しましょう。

当記事では、特に重要なエントリーシートについて選考対策をまとめています。

エントリーシート対策
過去のESでは、質問と写真を添付する自己PR欄で構成されています。

インターン選考のESは、本選考のときと同じような質問が出る傾向があります。本選考の練習も兼ね、しっかり自己アピールできる回答を考えてください。

過去の選考では、以下のような質問が出ています。

  • インターンへの志望動機
  • ホンダの製品や活動に対する想い
  • 今回のインターンで習得したいこと
  • 自分のスキルがインターンでどのように役立つと思うか
  • 学校で研究しているテーマ・専攻
  • モーターサイクルに対して誇れること
  • モーターサイクルと関わっている写真を添付してください

志望動機や自己PRといった一般的なものを含む、3問程度の質問が出されます。文字数は1問につき500文字程度で、そこそこボリュームがあるので、論理的にまとめたわかりやすい文章を心がけましょう。

モーターサイクルと関わっている写真を添付するなど、ユニークな質問も出ています。このように、ホンダは四輪や二輪のことが本当に好きな参加者を求めているので、ESでは熱意をしっかりアピールしましょう。

同時に、ホンダが参加してほしい人物像を把握し、自分がいかにフィットしているかもアピールしておきたいです。

ホンダは、次のような参加者を求めています。

  • 四輪やモータースポーツに興味のある人
  • モノづくりが好きな人、
  • 自分の考えをしっかり持ち、夢や希望が描ける
  • インターンで得たいものがある

ESでは、これらの要素が証明できるエピソードや強みを選び出し、どうしてもホンダのインターンに参加したいという気持ちを伝えることが大切です。

WEBテスト(SPI)、グループディスカッション(GP)は、本選考にも組み込まれています。

SPIは、市販の参考書で勉強して、ぜひ問題の形式に慣れておきましょう。GPは、積極的に自分の意見を言うだけでなく、ほかの人の意見を聞いてまとめる立ち回りも評価されるようです。

エントリーシートの書き方については、こちらの記事でも詳しく説明しています。
人事が解説!インターンシップ選考で輝くエントリーシートの書き方

ホンダ インターンシップの感想

ホンダのインターン志望者にはクルマ好きな人が多く、ホンダのクルマ作りに触れることができることから多くの人がインターンに大満足しています。

やはり男子の参加者が多いのですが、ホンダは女性社員の需要も高まっていることもあり、業務内容に興味を持つ女子も増えてきているようです。

ただ、インターンの内容は非常に専門性が高いので、クルマの知識が少ない人、クルマにあまり興味のないだと、逆について行くのが大変なことがあるようです。

インターン参加前にはクルマのメカニズムやホンダの業務内容を予習しておくとよいでしょう。

社員については、最先端技術に携わる大企業ということで、インターンの参加前には「厳しそう」とイメージする人もいるようですが、実際には気さくで親切な社員が多いそうです。

インターンでは社員との交流を大切にし、質問をして会社の雰囲気や仕事の内容について色々教えてもらうと、入社後の自分がイメージしやすくなるでしょう。

入社してからどのような仕事をしたいかイメージすることは、本選考のエントリーシートや面接で具体的な志望動機や自己PRを伝えるためのヒントにつながります。

昼食や飲み会では社員と対話する機会が多いので、ぜひ社員とは積極的にコミュニケーションを取って、いろいろな話を教えてもらうとよいでしょう。

コースによっては、私服で来るよう指定があるようです。カジュアルな服装で参加できますが、学生らしい清潔感は忘れないようしましょう。

ホンダ インターンシップは内定に有利になる?

インターンの参加は内定に影響するのでしょうか?

ホンダは、インターンシップについて「参加することは採用選考には関与しない」と公言しています。

インターンの参加が内定に直結することはないので、あくまでも企業研究や就業体験の場としてワークに専念するとよいでしょう。

ただ、インターンの参加によってホンダを深く知ることができ、インターンに参加していない人と比べると、就活は一歩リードした形となります。ホンダの入社を本気で狙っているならば、ぜひインターンに参加することをおすすめします。

ホンダのインターンは志望動機を確かにしてくれる良い機会に

ホンダのインターンは、どのコースも大変有意義な内容となっています。志望動機をより確かなものにする、貴重な体験になるでしょう。

選考倍率も高めですが、ホンダに興味のある人は、まずはエントリーから挑戦してみてください。

大手人気企業のインターンシップに興味のある方にはこちらの記事もおすすめ。
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