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求人票の嘘の見分け方。ありがちな嘘の例も紹介!

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今回の記事では、求人票によくありがちな嘘の例を紹介した後に、求人票の嘘の見抜き方について記載していきたいと思います。求人への応募を考えている人は、是非参考にしていただければと思います。

求人票にありがちな嘘

嘘

記載されている基本給は残業をした場合の金額である

例えば求人票に25万と記載されているものの、実際入社してみると手取りが17万、16万だったという場合があります。

これは多くの場合、「本当の基本給は低いのに、それを隠して残業代を加算した金額を記載している」といった事があるのです。

本当の基本給を記載すると、その低さから人が集まらないせいでしょう。

 

雇用形態が正社員ではなく契約社員だった

求人票には「社員募集」と記載があるにも関わらず、実は「正社員の募集ではなく、契約社員の募集だった」という事もあるのです。

ただ単に「社員募集」と書いてあるだけなので、完全に嘘とは言い切れないものの、しかし多くの人は「正社員雇用なのだ」と勘違いするでしょう。

こうした勘違いにより応募してきた人を狙っている、悪質な求人票は意外と多く見かけられます。

 

交通費の支給があると記載があったが支給されない

交通費月3万円分まで支給あり(または全額支給)と記載があったとしても、実際には支給されなかったというトラブルもあります。

そういった場合、例えば「正社員勤続1年以上の社員に限る」や、「○○課につき支給可能人数は3名まで」等のおかしな条件がついている場合があります。

交通費の支給があると記載があるのにいつまで経っても支払われなかったというトラブルはよく聞く話です。

 

残業代や休日手当てが支給されない

ブラック企業で一番多いのが「残業代・休日手当ての支給がない」という事ではないでしょうか。

求人票には支給ありだと記載があるのに、実際はサービス残業やサービス出勤があるという事があります。

こういった場合、いくら申請しても全然残業代の申請が通らないばかりか、申請した事で上司から小言を言われる事があるのです。

 

年間休日数が記載よりも少ない

求人票には年間休日数が120日とあるのに、実際には70~80日程度しかない、という会社もあります。

年間休日は土日祝日やお盆正月が休み等、カレンダー通りであれば平均120日とされています。

しかし月~土曜勤務、日曜休み、お盆正月休みもない上に休日出勤もある場合、かなり少なくなってしまうのでしょう。

労働基準法35条では「週1日以上、または4週で4日以上の休日を付与する事」という決まりがあります。

ただし、36協定が結ばれている場合は「休日手当・残業手当の時間外手当が支払われていれば規定を越える労働が可とされる場合もある」のです。

こうした法の目をくぐるような求人票への記載をしている、確信犯的な嘘をつく会社もあります。

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求人票の嘘の見分け方

成功

長期間または頻繁に求人票を出している

ホワイト企業は離職率が低い為に、求人票はあまり出しません。

しかしブラック企業は離職率が高い事から、2~3ヶ月以上、または1年以上と長期間求人票を出している事があります。

または、その求人票を何度も何度も見かける場合もあります。

1つは「求人票を見て面接に行ったものの、面接で求人票の嘘に気づいて辞退する応募者が多い」からです。

そしてもう1つは「求人票の嘘に騙されて入社したものの、働いている内に嘘に気づいて退職する人が多い」からでしょう。

長期間、または頻繁に同じ求人票を出している会社は「嘘の求人なので離職率が高い」と考えて良いです。

 

就業時間や給与の記載が曖昧

「フレックス制、貴方の好みの時間から出勤できます」や「頑張れば頑張る程給与が上がります」等、就業時間や給与の記載が曖昧な場合は要注意です。

色んな求人票を見てみると解りやすいのですが、ホワイト企業は就業時間や給与の記載はしっかりと常識的で分かりやすい記載をしています。

しかし本当の事を隠す為に嘘の求人票を出している場合は、曖昧な書き方か、もしくは明らかに怪しい時間数や給与額の場合も注意しましょう。

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電話もしくは面接へ赴いてみる

魅力的な求人票であっても、実際に電話で聞いてみるか、面接に行ってみると「この求人票の内容は嘘だ」と解る事があります。

例えば面接が一次しかない、または正社員の面接ではないのに役員が面接をしている場合「人が居付かないせいで面接も役員が担当しなければいけない」事もあります。

社内の雰囲気が暗い、面接官が疲れたような表情をしている場合も要注意でしょう。

電話や面接の場で求人票に記載されている内容について質問をした時に、違和感を覚えた場合も、求人票で嘘をついている可能性があります。

 

終業時間の3時間後に会社を外から見てみる

「残業なし」や「年間残業時間80時間まで」、もしくは「終業時間21時」とあるのに、実際に会社を外から見てみると、「こんな時間なのにまだ電気が点いている」という場合があります。

例えば「終業時間19時 残業なし」と求人票にある会社へ、22時頃に行ってみましょう。

求人票に記載されている終業時間より何時間も過ぎているのに会社の電気が点いていると、それは社員が何名か残業しているという事です。

そういった事が頻繁にある会社であれば、求人票には嘘を書いている可能性が高いという事になります。

 

転職エージェントに確実にホワイト企業を紹介してもらおう

ハローワークなどの求人票から応募する場合、ブラック企業にあたる場合が多いので、リスクが高いと言えます。

ホワイト企業が中心の転職エージェントを利用することで、ブラック企業に応募するリスクを大幅に減らすことができます。

うまく活用していくことをおすすめします。

こちらの記事も参考にどうぞ

ブラック企業の4つの特徴と入社前に見分ける方法

ハローワークの使い方。ブラック企業、カラ求人には注意が必要

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