医療事務を辞めたい5つの理由。しがらみから抜け出す転職先の選び方

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資格があることで、安定した職業と言われる女性に人気の医療事務。

時には、病院の受付にいる女性が華やかに見えることもありますよね。

しかし、実際のところ医療事務の仕事は、精神面・体力面でも辛いことが多いのが現状でもあります。

人間関係の辛さや仕事量、給料面などの問題から、医療事務を辞めたいと思っている人は少なからずいるのではないでしょうか。

今回は、医療事務の辞めたい理由とその対処法についてご紹介していきたいと思います。

医療事務を辞めたい理由とはズバリこれ

医療事務の仕事は、資格を持っていれば手堅く安定していて、女性に人気の職業です。

受付での事務作業が多く、見た目には華やかで楽な仕事に見えがちですが、実際には辛い職種だということはご存知でしょうか。

ここでは医療事務に就職もしくは転職したけれど、辞めたいと思った理由を5つご紹介します。

女性ばかりの人間関係

医療事務は、受付業務ということで女性がほとんどです。

そこで一番の辞めたい理由となるのが、女性の先輩やお局様の存在です。

常に女性の先輩やお局様の機嫌を伺いながら、日々業務に携わるのは気持ち的にしんどいのが実情。

お局様に意見をしたり、言われたことを守らなかったりするとすぐに態度を変えられ、悪口を言われたり、無視といった標的の対象になります。

なので、お局様には逆らえず、口答えするのはもってのほかという暗黙の了解があるので、最新の注意を払いながらうまく距離を置いて関わる必要があります。

このような状況から、医療事務の仕事を辞めたいと思う人は多いのです。

覚えることが多く、新しいことが増えるのに対応できない

医療事務は、レセプト入力を中心に予約を取ったり、処方箋の入力など覚えることがとても多い仕事です。

特にレセプトは内容が変わることも多いので、その内容の変化に対応していかなければなりません。

診療点数も細かい内容ごとに違うので、覚えるのも大変です。

また、医療事務から同じ医療事務の仕事に転職した場合も、病院ごとでシステムややり方が違うので、最初は覚えることで頭がいっぱいになります。

点数をうっかり忘れてしまったり、違う内容の点数を入力してしまうと大きなミスに繋がるのでミスは許されません。

ミスが続いたり、新しいことに都度対応していくことにストレスを感じてしまうと辞めたくなります。

給料が安い

最近は医療事務のパート募集も多くなっています。

昔は、医療事務はレセプトに記入していましたが、今では簡単にパソコンで入力できることから資格がなくても働くことができるのがメリットとなっているので、パートでの雇用も増え給料も比較的安くなっています。

正社員でも安い給料のところが多く、医療事務の中では役職がないため何年経っても給料が上がらないのが現実です。

また、病院の規模によっても給料の差があるようです。

一般職と比べて同等の給料であっても、医療事務は仕事量に対して安いという認識もあり、正社員よりもパートタイマーで応募する人が増えています。

クレームを言う患者様の対応に疲れる

医療事務の仕事は、事務作業とともに患者様の対応も重要な業務です。

日々、いろんな患者様の対応をしているとクレームを言う患者様も必ずいるので、うまく対応していかなければいけません。

順番が遅い、予約が取れていなかった、または医師に言えなかった不満などをぶつけてくる患者様など様々です。

クレームに付き合っていては、自分の仕事が進まないばかりかストレスになってしまうので、割り切って速やかにその場を切り抜ける能力が必要です。

このクレーム対応に疲れてしまうと、辞めたくなってきます。医療事務だけではなく、その他の受付職も嫌になってしまうかもしれません。

責任感を背負うのが辛い

医療事務といえども、医療の仕事に変わりはないのでミスは許されません。

例えば、レセプト入力を間違ってしまえば、患者様の医療費負担に大きく影響してくる場合があるので、患者様にご迷惑がかかります。

また、処方箋の入力も医療事務の担当者が入力するので、薬の種類や飲み方の入力ミスや違う患者様の処方箋をお渡ししたりするなどのミスが起こってしまった場合、取り返しがつかないことになりかねません。

幸い危険を免れたとしても、ミスを起こしてしまったらその責任感から医療事務を辞めたくなります。

医療事務を辞めたいと思った時の対処法

このように医療事務を辞めたい理由はたくさんありますが、では辞めたくなったらどう対処していけば良いのかわかりませんよね。

そのまま辞めたいと思いながらずるずる仕事をしていては、周りの人にも迷惑がかかりますし、ミスも起こりがちになります。

次に、医療事務を辞めたいと思った時の対処法をご紹介します。

小さいクリニックや病院への転職を考える

小さいクリニックや病院だと少人数なので、人間関係に疲れることも少ないです。

人数が少ない分、雰囲気はアットホームなクリニックや病院もあります。

人間関係が良い職場は、離職率が低いので募集も少ないというデメリットもありますが、働きながらこまめに探したり、転職エージェントを使って小規模の病院を探してもらうのも一つの方法です。

異業種への転職を考える

頭を切り替えて、全く違う職種へ転職するのも一つの対処法だと思います。

また、同じ悩みを抱えてしまう可能性もあり、辞めたいと思うことになるかもしれないからです。

それならばいっそのこと異業種への転職にチャレンジするのも道が開けるかもしれません。

ただし、異業種への転職の前には、しっかり自己分析とともに今の自分のスキルや経験はどんなものか理解しておく必要があります。

資格を活かした転職先を探すため、転職エージェントに相談してみる

せっかく取得した資格は、今後も活かしたい人は多いと思います。

辞めたい理由が他の病院やクリニックで解消できるかもしれないので、プロのアドバイザーに相談して違う医療機関へ転職するのも一つです。

自己の強み、弱みなども踏まえながら、適した転職先をどんどん提案してくれるので転職において不安になることは少なくなります。

転職先が決まるまでしっかりサポートしてくれるので、転職エージェントを利用するのはオススメです。

勇気を出してすっぱり辞めてしまう

医療事務を辞めたいと思ったら、すっぱり辞めてしまいましょう。

入社して間もない期間でも、辞めたいと思ったら辞める決断をすることも社会人としては大きな成長につながります。

いつまでも辞めたいと思いながら行動に移せないでいると、自分のためにも会社のためにもよくありません。

ストレスで疲れてしまいますし、ミスも起こってきます。

そうなると悪い印象で辞めざるを得なくなります。

辞めたいと思ってしまえばなかなかそこから覆すことは難しいので、すっぱり辞めてしまうのが無難だと思います。

何歳になっても働ける医療事務。自分に合った医療機関で働こう

医療事務は資格があると優先的に採用されやすいですが、今は資格がなくても働けますし、そして何歳になっても働けます。

また、ブランクがあっても経験があれば優遇されやすいので、辞めたい人が増えている中でも人気のある職種だと言えます。

大きい病院、小さい病院、人間関係や給与形態にも特色があるので、自分に合った医療機関で医療事務の仕事が続けられるといいですね。

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