稼げる仕事、年収が高い職業。誰でも目指せる給料がいい仕事はどれ?

誰だって働くうえで収入は気になってしまいますよね。

出来ることなら高収入で稼げる仕事に就きたい、どんなにやりがいがあってもついてくるものが無ければモチベーションは続きませんからね。

ここではそんな高収入な仕事の種類や難易度についても触れつつまとめていきたいと思いますよ。就職・転職を考える人も一度しっかりとおさえておきましょう。

年収1000万を超えている難易度の高い職業

数ある職業の中でも年収1000万を超えている職業というのは少なくなります。

それに加えて難易度も跳ね上がります、難しい分見返りがしっかりとある職業と言えますが、どういったものがそれにあたるのでしょうか。

弁護士などの法律関係

法律に関わる部分や、会社経営の相方としても重宝される弁護士という仕事は、一件一件の単価が高く、年収は名声に応じてグンと高くなります。

1000万という枠を作りましたが、有名な方ですとまさに桁違いの収入を得ている方もいらっしゃるでしょう。もちろん相応の実績は必要ですけどね。

大変なのは弁護士の資格を得ること。取得するためには、最難関と言われるほどの司法試験に合格しなければいけません。相当量の勉強量・時間が必要となります。

また最初から弁護士を目指している方ならば、法科大学院を修了する道に進むべきです。入学の難易度はやはり高いのですが、司法試験のノウハウを勉強することが出来ますから。

もちろん独学で挑むこともできますが、その道は決して簡単ではないということは覚えておいてくださいね。

また司法試験に合格しても、その後司法修習を受けて、司法修習考試というものに合格しなければなりません。

いくつもの高いハードルを越えて、ようやく手が届く世界。目指すのであれば数年の時間をかけることを覚悟しましょう。

専門的知識のいる医療関係

医療関係の仕事は専門的知識が要ることが多く、そのため貴重な人材として高収入が与えられることが多いです。

ただし下積みの時代や新人の内は収入が低く、そこで心が折れてしまう方もいるでしょう。医療関係でも一握りの人が高収入の道に進むのです。

薬剤師などは安定して高収入ですが、病院勤務の方は手取り20万なんてこともあるようです。続ける覚悟がないのであれば医療の職場に踏み込むのはやめておいた方がよさそうですね。

外科医などより専門的知識が必要な立場を目指せば、1000万以上の収入を目指すことも可能ですが、お金のために医療の場に立つという人もあまり多くは無いでしょう。

やりがいと強い意志を両立できる人が目指すべき仕事ですね。

高いスキルを要求されるパイロット

航空会社に勤めるパイロットは、医師や弁護士と並んで高収入の職業です。

特に大手航空会社のパイロットとなった場合は年収が2000万以上を超えることもざらです。基本的には長く続ければ続けただけ年収は上がり続けます。

その中で機長となれば、さらに年収は増加し、3000万以上を目指すことも夢ではありません。ですがそれだけ責任のある仕事です。人の命を運んでいる訳ですから。

その重圧と闘いながら長い期間パイロットとして勤務する、その精神力もそうですし、パイロットになるための資格取得は難しく、長い時間勉強や訓練を重ねる必要があります。

副操縦士になるだけでも何年も時間を使わなくてはなりませんから、人生を捧げるくらいの気持ちで挑まなければなりませんね。

芸術性が求められるアーティスト

他の人がもっていない感性で勝負するアーティストの世界、音楽であっても絵画であっても、その人にしか作れないものに価値がつけば、年収はどんどん高くなるでしょう。

もちろん全ての人がその価値に恵まれる訳ではありません、音楽で食べていこうとする人は山ほどいますし、どの世界でも常に競争の中勝ち残らなければなりません。

年収1000万以上を目指す事は可能かもしれませんが、一生安定するようなものが少ないうえに、成功する確率も高くはない。

その代わり自分のしたいことが出来て、そしてそのしたいことが収入に変わるというのは、他のどれでもないやりがいを感じることが出来るでしょう。

ハイリスクではありますが、自分の感性に自身があるのであれば、挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

比較的難易度の低い高収入の職業

こうして高難易度の職業ばかり並べると、やっぱり年収1000万なんてなかなか無理なものなのかなと思うかもしれません。

ですが何年もかけなくても高収入を目指すことが出来る職業というのも存在します。金銭面を重要視するのであれば、この辺りを目指してみるのも良いかもしれません。

歩合制のある営業職

お給料が固定性ではなく、成績によって上下する歩合制を採用している企業に勤めると、高収入を目指すことも可能です。

主に営業職やフリーのクリエイターなどが歩合制を採用しているところが多いです。契約を何件取ってきた、何件の依頼をこなしたなど、数によって上限なく収入が増えていくというのはそのままやりがいのも繋がりますから、近年人気でもあります。

ただ契約が取れない月などは、最低賃金レベルの収入にまで落ち込んでしまうこともありますから、注意しなければなりません。

自分がどれだけ工夫して頑張れるか、そこ次第では1000万という年収も決して夢ではない、ハイリスクハイリターンと言えますね。

一件の単価が高いコピーライター

よく電車や町中のビルの広告などに採用されている一文がありますよね。

メッセージ性が強く、目を惹き、実際にアクセスや収益につながるようなキャッチコピーを作れれば、一件の単価はドンと跳ね上がります。

年収1000万は最初のハードルと言っていい程、成功してしまえば簡単に超えてしまう可能性もありますね。

メリットとしては、特別な資格が必要なわけではなく、やろうと思えば今からでも始められる職種であるという点。

それと長い文章を書く訳では無いので、いかに人の心に響くキャッチコピーを書けるかさえ掴んでしまえば、取られる時間も少なくて済みます。

その代わり門が広いわけですから、同じような狙いの方との競争に勝たなければならないというのは、覚えておきましょうね。

一度軌道になれば継続的な高収入となるアフィリエイター

自分がもつブログやwebページに広告を掲載して、その広告のクリックや広告経由で商品を買うことで数%のバックを得られるアフィリエイター。

ひとつひとつの単価は1円~数百円のものが多く、成功するための準備は長い期間を設けなければいけません。

ですが一度安定させてしまえば、何もしなくてもまとまった収入が入り続けるというのが大きな魅力です。

例えば月10万が一日10分の更新作業で入ってくるなら、残りの時間で更に他のビジネスに手を伸ばせます。

加えてアフィリエイトだけをずっと伸ばしていくだけでも、成功すれば年収1000万以上を狙うことも可能でしょう。

高収入への足掛かりとしてアフィリエイトを利用するのも良し、アフィリエイトメインで高収入を目指すのも良し、その自由さが若者に人気の秘密ですね。

ただ成功するまではひたすらブログを更新したり、サイトを新しくしたり、アクセスのための集客面も考えなければなりませんから、どれだけ時間をかけられるかどうかが重要ですよ。

ひとつ知識を付ければ実現可能な代行業

これも最近流行っている事業の一つです。

何かひとつ専門的な知識を付けて、お客様の代わりに自分たちがそれを請け負ってあげる代行業。

分かりやすく言えば、会社を興す時に必要な書類を全部代わりに揃えてくれる代行業、確定申告の面倒な書類を代わりに作成してくれる代行業。老人の買い物を代わりに行ってくれる代行業など、多岐に渡ります。

簡単なものでも需要があれば収入とすることが可能ですし、一件一件の単価が高いことが多いので、高収入を目指すうえで最近注目されています。

ひとつの知識で勝負できることが多いので、学ぶ期間も短く済み、事業展開しやすいのも魅力の一つですね。ただライバル会社ももちろん多いので、競争は激しいでしょう。

企業勤めでも年収自体が高い職業

自分でフリーとして働いたり、会社を興さないと高収入は難しい。

企業に勤めていての高収入は限られた職種だけ、というイメージは強いかもしれません。

その中で、企業に勤めながらも高収入である優良な職種を紹介したいと思います。

大手銀行員は高収入

入社するのは大変ですが、銀行員は高収入なことが多いです。昔も今もその評価は変わりません、しかし大手であることが大事な時代にもなってきました。

昔と違い今は銀行とはいえ倒産するような事も起こり得るようになったからです。誰もが知っているような大手銀行なら心配はないかもしれません。

いずれにしろ、企業に勤めながら高収入という枠組みの中では大手銀行員は上位に位置づけされるのを覚えておきましょう。

システムエンジニア

大手SIerやweb系のシステム開発などに携わるシステムエンジニアですが、社内でも重宝されやすいこの職種、抱える案件にもよりますが、年収800万以上を目指せる仕事と言えます。

フリーのエンジニアの方もいて、その方たちは個人でシステムを作成し納品できるため、一件一件の単価が高い事が多く、収入に結びつきやすいです。

企業勤めだとしても、社内でシステムをいじれる人というのは重宝されますから、昇給や昇格などが速い傾向があります。

ただ若干年功序列なところも見受けられますので、20代の内は平均年収くらいしかもらえないこともあるそうです。一概に高収入とは言えませんが、そうなる可能性は大きいという感覚ですね。

また激務になることが多く、年収は良くてもブラック企業なところも多いですから、会社選びも重要になってきます。

地方・国家公務員

昔ほど人気の職業ではなくなってきましたが、地方・国家公務員は高収入、そして安定という意味で手堅い職種と言えるでしょう。

公務員試験という難しい壁こそあれど、個人で勉強して受けることも可能、まだ手の届くところにあるものなだけに、目指す人も多いです。

試験に受かり、一度配属されればいきなり職を失うようなリスクも減りますし、年収も500万~700万とサラリーマンの平均に比べて高収入です。

待遇が良いことも多く、結婚や家庭の事を考えた上でも、非常に安定した素晴らしい職種と言えますね。

国家公務員であれば横のつながりの力も期待できるため、総合的なメリットはかなり大きいです。

大型トラックのドライバー

意外に思われるかもしれませんが、大型トラックのドライバーは高収入なことが多いです。

普通免許では乗ることが出来ませんから、大型免許を取得しなければなりませんが、慢性的な人手不足が続いているため、待遇が良いことが多いです。

年収は400万~750万と高収入なことが多く、特に長距離ドライバーとして引っ越しなどの大手企業の配送センターに勤めれば800万以上も目指せます。

免許一つあれば可能な仕事ではありますから、始めるための難易度が低いのも魅力的です。

ただ1000万以上を目指すのは難しい仕事でもありますから、そこは自分の目指す年収と相談して決めた方が良いですね。

稼げる仕事は意外と身近にもある

ここまでまとめてきましたが、難易度の高い弁護士やパイロットは手が届きにくいですよね。

でもトラックのドライバーやコピーライターなど、準備するものが少なくても稼ぐことのできる職種も存在しているのがお分かりいただけたかと思います。

ここでまとめたもの以外にも、隠れた高収入の仕事はあると思いますから、自分には無理だと諦めずに年収1000万を目指せる仕事を探してみるのも良いかもしれませんね。