SEのやりがいや魅力を語る!従事者に聞いた感慨無量の瞬間8つ

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一生をかけて働いていくにあたり、「誰にでもできる仕事はしたくない」「誰かの役に立つ仕事がしたい」そう考えた時、選択肢のひとつとしてSEというものがあります。

世の中にはコンピューターによる様々なシステムが存在していますが、そのシステムそのものを作っているのがSEです。

IT技術の最先端を追いかけ、ものづくりに取り組むSEとはいったいどのような仕事をし、どのようなやりがいがあるのでしょうか。SEがやりがいを感じる瞬間についてご説明します。

SEは、「こんなシステムがあったらいいな」を実現する仕事

SEはシステムエンジニアの略で、世の中のあらゆるシステムの設計や開発を担当する仕事です。

似たような仕事でプログラマーがありますが、プログラマーはプログラミングのソースコードを書くのが仕事であるのに対し、SEはソースコードは書きません。

しかし、書かないとしても知識は必要なので、実力のあるSEはプログラミングに関する知識は一通り持っています。

SEは「顧客がどんなシステムを望んでいるのか」「どんなシステムを作れば顧客の希望を実現できるのか」「実際にどんなシステムを作るのか」といった根幹となる部分から、実際にシステムが稼働するまでを監督します。

SEが書いた設計図に則り、プログラマーがソースコードを書き、SEがそれをチェックすることで世の中のあらゆるシステムが作られています。

感無量!SEが仕事にやりがいを感じる瞬間

そんなSEのお仕事には、やはり「ものづくり」特有のやりがいが、これでもかというほど詰め込まれています。SEが働く上でやりがいを感じる、代表的な例をご紹介します。

自分が作ったもので人に感謝された時

SEにシステムを作ってくれるよう依頼する企業は、必ずしもシステムに詳しいとは限りません。

上手く言葉にできないクライアントの要望を正しくヒアリングし、それを見事形にして見せることができれば、クライアントからは「依頼してよかった!」「理想以上だ!」「こんなに便利になるなんて!」と大きく感謝されます。

このクライアントからの感謝は、金銭ではとうてい得ることのできないSEならではの醍醐味です。

また、システムと一口に言っても、小さなアプリもあれば、企業の業務を円滑にするためのシステム、国の運営に関わるシステムや世界規模で当たり前に使われるような大きなシステムまで様々です。

誰かが組んでいるからこそ、これらのシステムは存在します。直接の感謝がなくとも、作ったシステムを当たり前のように受け入れ使っている人々を見ることで、大きな満足感を得られるでしょう。

苦労して組んだシステムが無事稼働した時

システムを設計するのがSEのお仕事ですが、顧客の要望をどのようなシステムで実現するかはSE次第です。時には想定通りに行かずに苦労することもありますし、顧客の要望によって仕様変更せざるを得ない場合もあります。

また、SEはチームで仕事に当たるため、チームの人間関係が上手くいっていないと思うように仕事が進まず、非常に苦労します。試行錯誤を重ね、人間関係を調整しつつ、納期に追われ膨大な量の残業をこなす日々。

そして、そんな苦労を重ねた末に、ようやく出来上がった大きなシステムが無事稼働した時の達成感は計り知れません。今までの苦労が全て報われる瞬間です。

自分の組んだシステムで会社の業務効率がアップした時

システムを作るということは、システムによって今までできなかったことができるようになるということです。

大昔、人類が火を使うようになって生活が激変したように、SEの作るシステムひとつで、人々の生活や会社の業務効率は大きく変化することがあります。

自分の作ったシステムが誰かの生活を大きく変えるかもしれない、あるいは変えた。SEはそこに途方もなく大きなやりがいを感じるのです。

とにかくクリエイティブ。ものづくり独特のやりがい

SEはものづくりに携わる仕事です。

  • 自分の手で何かを創造したい
  • 自分にしか作れないものを作りたい
  • 自分だからこそできる仕事をやりたい

といった思いを叶えてくれるのがSEという仕事の特徴です。

例えば、同じ目的のシステムの開発を2人のSEに依頼すれば、出来上がってくるのは同じ機能を備えながらも、全く違うものになる可能性もあります。

目的地は同じでも、どのような道を経由して目的地にたどり着くのかはSEによって違い、そこにSEとしての実力や経験、気配りなどが反映されるのです。

そのようにして、それぞれの個性を活かしたシステムという「作品」が、誰かの役に立ち、誰かを笑顔にし、世の中に広がっていくというのはSEにとって何にも代えがたい喜びです。

スキルを磨いた分、確実な成長を実感できる

手に職をつけるSEは、世の中で確実に必要とされる仕事です。仮に勤めている会社が倒産したとしても、SEの需要は数多くあります。

その上、SEとして仕事をしていくためには、日々すさまじい速さで進歩し続けるIT技術に対応していかないといけないために、仕事をしている限りは否が応にもスキルが磨かれていきます。

また、IT技術に関するスキルだけではなく、チームで仕事をするが故のコミュニケーションスキルなども気がつけば上がっています。

SEは常にあらゆることを勉強し、精進し続ける日々を過ごしています。「毎日誰がやっても変わらない同じ仕事をし続ける」というような退屈さとは、SEは無縁です。

日常生活でも役に立つ!SEになることで得られるスキル

SEには、達成感や感謝といった精神的な面でのやりがいの他に、「具体的な技術の習得」というやりがいもあります。実際に、自分に技術が身についていくことでモチベーションアップに繋げていくことができるでしょう。

例えば、以下のようなものです。

論理的な思考力

SEが基礎として覚えるべきプログラミングの技術には、論理的な思考力が必要不可欠です。コンピューターは融通が利かないので、正しく命令をしなければ動くことはありません。

例えば機械を使ってものを運ぶ時、人間相手なら「それを運んで」の一言で済むものでも、コンピューターが相手の場合はそうはいきません。

「手を右に動かせ」「手を開け」「手を下に降ろせ」「手を閉じろ」「そのまま手を持ち上げろ」というように、1つ1つ命令していかなければ実行することができません。

「実行するためには、どんな命令が必要なのか」ということを日頃から考えるため、論理的な思考力が身につきます。

また、コンピューターに命令する文にたった1文字のミスがあっただけでも、コンピューターは命令を理解しませんから、緻密な作業をする力や観察力も身につくでしょう。

様々なIT技術についての知識

IT技術は日々進化し、新しい技術が次々と登場しています。SEとして仕事をする上では、これらのIT技術の流れを常にチェックし、習得し続ける必要があります。

また、SEは基本的にプログラミング技術も持っているので、日常生活で「こんなアプリがあったらいいのに」と思えば自分で開発してしまうことだってできるのです。

さらに、日常生活で気になるシステムがあれば、「これはいったいどのような理屈で動いているのだろう」と考え自分の力にしていくこともできます。

パソコンはもちろん、身の回りのあらゆるものを扱うことが楽しくなるでしょう。

SEのクリエイティブな仕事には、他職では味わえないやりがいがある!

デスマーチなど、激務のイメージもあるSEですが、SEにはそれでもやめられない独特のやりがいがあります。

毎日ものづくりの楽しみを味わい、誰かの役に立てる仕事をすることは、クリエイティブな仕事を望み、社会に貢献したいと願う人にとってはたまらない魅力となるでしょう。

SEの基礎となるプログラミング技術は、スクールに通ったり独学で勉強したりすることでも習得できます。また、本業ではなく副業として、簡単なSEの業務を行っている人もいます。

SEに憧れている人はまず、プログラミング技術を学び、小さく副業から経験してみるのもよいのではないでしょうか。

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