転職するかどうか迷っているあなたに伝えたい、たった2つのこと。

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今回の記事では、企業から無事に内定をもらったものの、やはり転職をするか迷っている人にどうしても伝えたい、大切なことを書いていきたいと思います。僕自身の体験談も交えながら書いていきたいと思いますので、会社を辞めてしまった後に、後悔しないためにも、是非最後まで、目を通していただければと思います。

 

隣の芝は青く見えることを認識しておく。

 

僕は、大手電力会社を1年半で辞め、別の会社に転職しました。電力会社に勤めている当時は、田舎勤務であり、またスキルのつきにくい仕事をしていたこともあり、都会でバリバリ働いている、大学時代の友人が眩しく見えて仕方がありませんでした。

しかし、実際に転職をしてみて、改めて振り返ってみると、電力会社が非常に恵まれた環境であったということに気がつきます。

例えば、電力会社では、非常に有給が取りやすく、月に1回は有給を取得するように、指導されていました。今考えてみると、信じられないくらい恵まれています。また残業時間も、多い月で30時間くらいであったため、非常に余裕を持って、ゆったりと働くことができていました。

 

転職した新しい会社は、激務な会社であったため、有給はほとんど取得できませんでしたし、終電で帰ることも多かったです。

人間どうしても、隣の芝は青く見えてしまいますので、現在いる環境の良い点を見落として、つい悪い点ばかりに目がいってしまいます。現職の環境について、客観的にもう一度考慮したうえで、転職するかどうかの判断をすることをオススメします。

 

 

転職することで得られること、失うことをそれぞれ紙に書きだしてみる。

 

転職をすることによって、全て良い方に改善されるのであれば、最高なのですが、現実的にはそういったことはないでしょう。“給料も良くなり、希望の勤務地で働けるようになり、激務が改善され、やりがいのある仕事をできるようになった”こういった最高の形での転職というのは、ほとんど存在しません。

 

多くの場合は、“給料は良くなるが、勤務地が希望の場所でなくなる”、“勤務地は希望の場所になるが、仕事はやりたい仕事でなくなる”など、どうしても、失うことが出てくるものです。

 

例えば、僕の場合ですと、電力会社を辞めて転職することによって、給料が上がり、勤務地は希望の東京になり、仕事内容も希望に近い職種にすることができました。しかし、手厚い福利厚生や、休暇の取得しやすさといった要素を失うことになりました。

 

僕は転職することによって得るリターンが、現職を辞めることによって失うものよりも、大きいと自身が判断することができたなら、転職をするべきであると思います。逆に失うものが、リターンよりも大きいと判断した場合は、転職を思いとどまるべきであると思います。

 

冷静にそして正しく判断するためにも、リターンとリスクをそれぞれ紙に書き出し、自分の中でそれらを天秤にかけることをオススメします。どっちが正しいという絶対的な正解があるものではなく、あくまであなた自身の価値観の問題であるので、じっくり考えて、結論を出すことをオススメします。

 

 

まとめ

 

隣の芝は青く見えるので、現職の良いところを見落としがち。

 

辞めてから後悔しないためにも、転職して得ることができるリターンと、リスクをそれぞれ書き出し、どちらが大きいかを冷静に判断して、結論を出すようにしよう。

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