実際に勤務してみて分かった、ベンチャー企業で働くメリット、デメリット

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スタートアップ直後のベンチャー企業に勤務

私が4年間勤務していましたベンチャー企業のお話になります。

当時私が働いていたのは、スタートアップ直後で、インターネットサービスを提供していたベンチャー企業でした。

入社当時は社員10名ほどしかいない本当に立ち上がったばかりの会社で社長は30歳でした。会社というよりは仲良し団体という状態で、大きな夢を持ちそれに向かって走っているというと分かりやすいかと思います。

 

細かな規則は存在せず、利益重視の社風

会社の規則というものは存在せず、やはりみんなが悪戦苦闘しながらも、まずは会社の利益を追求しておりましたので

福利厚生はもちろん一切なし

朝から終電ギリギリ(過ぎることもしばしば)

基本的には若い社員で学歴などは一切不問

 

という状態でした。正直、ほぼ誰でも入社できる会社でした。

 

労働時間が長く、厳しい環境ではあったが、その分やりがいもあった

労働時間が長いという理由から、入社してきてから数週間で急に社員が辞めてしまうということは日常茶飯事でした。「きつい」「しんどい」というフレーズは非常によく耳にしました。

利益を追求してシビアでしたので結果を出さない限りずっと拘束されるのでこのプレッシャーがストレスと感じる人が多かったです。

しかし、大手と違いマニュアルなどもなく、売り上げを上げるためなら方法は自由でしたので、営業力という面では非常に目標達成に対するプロセス作りが上達しました。

自分で考え行動し結果を出す社員が残り、受動的な社員は辞めていくような状態です。結果を出すと出世も早く報酬もやればやるほど増える事も非常にやりがいがありました。

型にとらわれず自分のスキルを試してみたい、そしてスキルアップしていきたいという人には非常に向いている環境でした。

 

ここでベンチャー企業のメリットとデメリットをまとめてみたいと思います。

メリット

成果をあげれるのであれば方法はある程度、個の裁量に任されているので自由

やればやっただけお給料がアップ

成果を出せば出世も早い

若い社員が多いので和気藹々としている

 

デメリット

福利厚生が整っていないので自分自身の将来的な不安がある

拘束時間が非常に長い

結果を出さなければ世に言うブラック企業状態

 

また、若い社員が比較的多いので、自分自身がマニュアルを作ったり制度関係を整えたりすることも可能なので、将来独立を希望している人にとっては勉強になることも多いと思います。実際に、数年働いて独立したという社員も数人いました。

 

また、営業職ではサービス業への新規営業でしたので毎日のように電話営業や飛び込み営業を行っていましたが、成果を出すことにこだわるので必然的に無我夢中で新規開拓営業をしますので、営業社員はみんなコミュニケーション能力が非常にあがりました。

知っている有名企業の名刺を持っていれば耳を傾けてくれやすいでしょうが、立ち上がったばかりの新規会社なのでお客様に話を聞いてもらうのも一苦労ですので、どうやったらいいのか自然と試行錯誤するようになります。

 

個人のスキルを最短でアップしたいという目的をしっかりと持った方は、私の経験したような、ベンチャー企業に向いていると思います。

 

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