高給企業・業界はここだ!高収入のからくりと就職するための条件

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あなたは何のために働いていますか?

やりがいと答える方もいらっしゃるでしょうが、労働においてお金は切り離せない問題です。

そして働く以上、高給を貰いたいと少なからず考える方は沢山いらっしゃるものと考えます。

そこで本編ではどんな会社にいけば高収入を得られるのかについてご紹介したいと思います。

まずは高給業界、高給企業を知ろう!高給の業界と企業例

ではまずは高給業界、高給企業についてご紹介をしたいと思います。

ビジネス誌で有名な東洋経済新報社の調査によると、今日本で一番平均年収が高い会社はM&Aキャピタルパートナーズと言う会社で平均年収はなんと2253万円です。そして、2位はGCAの2153万円です。

いずれも共通しているのは金融、投資会社という点です。

そして、3位では大阪に本社のある高給会社の代名詞であるキーエンスで平均年収が1718万円となっています。

では、業界全体の平均年収を見ていきましょう。以下は東洋経済新報社の2014年の調査結果で、40代の方の平均年収をもとに算出したデータとなっています。

  • 1位:総合商社 1128万円
  • 2位:コンサル 1063万円
  • 3位:メガバンク 1004万円
  • 4位:生保・損保 948万円
  • 5位:マスコミ 906万円
  • 6位:通信・インフラ 893万円

以上の順位となっています。

また、逆に年収の低い業界の下位3業界についても併せてご紹介したいと思います。

  • 1位:介護業界 375万円
  • 2位:眼鏡 靴 装飾品 457万円
  • 3位:家電量販店 473万円

このように、40歳の方において業界による年収差は顕著なものとなっているのです。

なぜ年収格差が産まれるの?年収のカラクリ

では、なぜこんなに年収に格差が生まれるのでしょうか。答えは非常にシンプルです。会社の利益は簡単に言えば1商品の利ざや×量で算出されます。

例えば、1商品の利益が100円のものが100個売れるのと、1000円の利益のものが100個売れるのではこの時点で9万円の差分が出てきます。

つまり、利益率の高いものがたくさん売れればそれだけ高い利益を得ることができます。また、高い利益を出せるということは、一概には言えませんが高額なものをたくさん売れば利益になるということにつながります。

加えて、その製品やサービスを提供するための投資費用が少なければ少ないほど当たり前ですが利益になります。

上記のランキングでいえば、総合商社だと石油のような大量に消費するものを扱い、石油という数の限られたものを扱っていることから利ざやが高くなります。

またコンサルであれば有形の商品のように、工場を作るための広大な敷地も、製品を作るための人員ものような投資が少ない中でアイデアを高い金額で買ってもらうことができるためより高い利益を得やすくなります。

高額の利益を出すのであれば、クライアント、直接販売する先が法人であるということも重要です。個人の所得は多く見積もっても1000万円で、各種税金などを引かれていくと、最終的に500万円程度しか手元に残りません。

そんな中ねん出して購入するものというのは決して高額なものではないですし、家電や紳士服などの量販店のような小売業であれば、メーカ等人が作ったもの仲介で利益を出す商売である上に、人が集まりやすい立地に店を置かなければ大量に買ってもらうことができません。

そのため、クライアントが個人で利益は限定的である上に、固定支出が増えてしまうため、会社が利益を出すのは総合商社やコンサルと比較し給料が少なくなってしまうのです。

ただし、金融業は例外です。特に、保険業は1回の契約で、毎年固定的にクライアントからお金をもらうことができます。契約解除されない限りは利益を日々増やすことができます。そういった観点からも年収上位企業にランクされています。

いろいろお話をさせていただきましたが、高給企業というのは金融業を除いて直接販売する先が法人であるということが一般的です。逆に、平均年収が低い会社は自社製品を持たない小売業が多いということをご認識ください。

高給業界には学歴が必要!?高給業界・企業への就職

では、高給業界への就職というのは学歴が必要なのでしょうか。結論してはほぼ正解だと言っていいでしょう。

事実、平均給与No.1の高さを誇る総合商社の採用というのは、東大、京大、一橋クラスの大学の方が採用されます。特にこれらの大学の体育会系出身者の方は採用されやすいというのが通説です。

また、マッキンゼーやアンダーセンといった世界的に名高いコンサルに就職した方の出身大学を紐解いていけばやはり、上記の上位大学の出身者が内定者に名を連ねます。

高年収業界上位3位のメガバンクに関しても、採用数が総合商社やコンサルと比較して多いため東大京大でないといけないわけではありませんが、それでもMARCH、関関同立クラスの学歴が必要であるといわれます。

上記の点から、大学名がすべてとは言いません。しかし、その会社への応募が多数だった場合、上位大学の方から面接に呼ぶというのは採用側からすれば効率的です。

そのため、高学歴であるほうが圧倒的に高給企業に採用されやすいというのは間違いではありません。

高給企業に行くためには、ある意味学生のころからそれ相当の努力をし、名高い大学に進学するというのが必要ということなのです。

高給業界・高給企業でなくても年収1000万円は稼げる!?本業で高年収を稼ぐために

では、今から高い年収を稼ごうと思っても、自分には学歴がないから諦めるしかないのか、ということをここまでの記載内容から思ったのではないでしょうか。

しかし、必ずしもそうではありません。なぜなら、高給業界でなかったとしても年収1000万円以上稼げるチャンスはあるからです。では、具体的にどんな方法があるのでしょうか。

バックグラウンド・資格を利用する

これは理系の方に特に言えるのですが、出身学部の専門性を利用して年収を上げていくというやり方があります。例えば工学部の電気・電子系の設計者の方であればそれが可能となる土壌が今の転職市場にはあります。

具体的に言えば、今IoT(Internet of Things)化が進んでいて、新たな産業革命を生み出すといわれています。そういった中、革命的な製品を生み出せる方というのはどの企業においてもほしい人材です。

電気・電子系出身者は、各種製品の回路、すなわち人間でいうところの脳に当たる核となる部分の開発に携わることができるため、そういった革命的な製品を生み出せるというのは今の製造業において最も価値があるといっても過言ではありません

また、そこまでではないにしても単純に好景気を背景に各社が開発に力を注いでいます。そのため、いま各企業で必要とされる電気・電子系の設計者は垂涎の的となっています。

他にも、医療・ライフサイエンス業界において体外診断薬、すなわち細胞や、病原菌などを分析するために使う試薬を作っている会社においては新しい試薬を販売するためには、薬事申請という手続きを踏まなければなりません。

しかし、その申請には薬剤師の有資格者が必要となります。一方、薬剤師の方は人の治療を助ける医薬品を扱いたいと考えている方が多いため、試薬の薬事申請をやりたいという方は薬剤師資格者の中でも割と少数です。

裏を返せば薬事申請の経験がある薬剤師の方というのは希少性があるということです。薬剤師有資格者で早い段階から薬事の仕事についていれば、そういった高年収を狙うことが可能となります。

自分のバックグラウンド・資格を存分に生かすというというのも高年収を狙う1つの方法です。

自分の力で稼ぎ出す仕事で成功する

では、文系・無資格者では高年収を狙うことは難しいのでしょうか。結論としてはそんなことはありません。なぜなら、高い学歴でない人でも高収入をもらっている会社員の方もたくさんいます。

例えば、保険の販売員はその典型です。プルデンシャル生命、ジブラルタル生命のような外資系の生命保険会社をはじめ、会社とプロ契約・フランチャイズ契約のような形で働いている方も多くいらっしゃいます。

こういった方々は一定期間固定給ではたらくことになるものの、途中から交通費等の各種費用や契約する顧客とのお茶代などあらゆる経費もすべて実費で売り上げの完全歩合制という形になります。

一見こういった方々は大変だとおもうかもしれません。しかし、売り上げを上げたら一般のサラリーマンより売り上げの多くを給与として得られるため、1000万円プレイヤーも夢ではありません。場合によってはさらに上の年収を稼ぎ出すことも可能です

また、外資系をはじめとした人材系の会社においても、高い売り上げを出すとインセンティブが支払われるケースも多く、インセンティブで1000万超えるケースも多いです。人材系の会社は、高学歴の方もいらっしゃいますが、そうでもない方も多くいらっしゃいます。

人材系の会社は高学歴の方もいれば、失礼ながら決して高学歴といえない方もたくさんいらっしゃいます。あまり、学歴が重要視される業界でもなく、ほかの業界から転職して人材の仕事をしている方も少なくはありません。

このように、高年収を狙うことは高学歴は必ずしも必要ではありません。高学歴の方というのは確かに頭脳明晰であるため高年収の方が多くなるのは事実ですが、自身のバックグラウンドや働き方を変えることで高年収を目指すことは可能となるのです。

とはいえ、高い年収を目指すということは、それ相当に頑張らなければなりません。非常に厳しい環境の中働くことも辞さないという覚悟が必要な点はあらかじめ理解しておきましょう。

結局自分次第!?高給取りとそうでない人との違い

このように、高給企業に入るためには、高い確率で高学歴である必要があります。高給企業に入社するためには学生時代からの努力をしておくことが求められます。

しかし、高給取りになるためには、必ずしも高学歴である必要はありません。働き方を変えるだけで高給取りになりうる可能性があります。

とはいえ、そのように働き方を変えれば高年収を得られるというわけではありません。上記で挙げた生保の営業に関しても、人材の営業にしても簡単に成果を出せる仕事ではありません。

そのため、強い気持ちと高い目標意識、また熟練された技術と戦略が必要となります。

高い年収を稼ぐことが必ずしも正しいわけではありません。高い年収より、自身が満足するような仕事ができることを大事にすることも大事ですし、一定の年収があれば家族や自分の時間を確保することが優先度が高いというのも重要です。

ただ、働くことにおいて、お金の面で優先度が高いのならば、それに基づく行動が必要です。高給企業に就職するには、学歴を得るために若い時から自身の青春を犠牲にして勉強することが大事です。

高給を稼ぐためのバックグラウンドがあればそのバックグラウンドを生かしながらキャリアを形成すればよいですし、そういったバックグラウンドがないのであれば、自身の力で稼げるような働き方で自身にあった仕事を探しましょう。

よく転職エージェントに、お金を稼ぎたいから高い年収を提示する会社じゃないと行きたくないという若い方がいらっしゃいますがその発想は誤っています。

頑張って、あなたの求める高い年収をもらえるようになるための機会を得に行くというのが重要です。

お金は会社にそれだけの価値を与えられる人がもらえるものです。そのことをしっかり認識して高年収を得たい人はそれに見合った行動をとるようにしましょう。

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