転職の面接・テスト選考対策。突破できるかは事前準備で決まる!

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採用試験では、筆記試験、面接で多くの応募者がふるいにかけられ、一部の勝ち残った人だけが内定を獲得できます。また、人気の高い企業ほど面接や就職試験の通過率は低くなります。

筆記試験や面接は、準備なしではなかなか通過することができません。このサイトでは、第二新卒の人が面接や筆記試験を通過するために押さえておきたい対策をまとめています。早めに対策を始め、自身を持って本番にいどみましょう。

清潔感は必須!基本的な面接のマナーは

面接の結果でほぼ採否が決まるといわれています。履歴書の内容がいかに優れていても、面接時の印象が悪いとかなり不利になってしまいます。

面接日が決まったら、事前に面接に必要なマナーをしっかりおさらいしておきましょう。

面接に来た時きちんとしておきたいマナーは、身だしなみ、立ち振る舞いです。

身だしなみ

身だしなみは、第一印象に大きな影響を与えます。特に、面接は対面する時間が短く、見た目の雰囲気が強く印象に残りやすいため、身だしなみはきちんと整えておく必要があります。

面接時は、清潔感、社会人としての節度がある服装が求められます。

服装に汚れやシワがなく清潔であることは言うまでもありません。スーツ、靴、カバンなどは、華美ではなくシンプルなものを選びます。ポイントは、ビジネスシーンにふさわしいフォーマルな服装であることです。

就職活動では、黒や紺のリクルートスーツを着るのが一般的ですが、20代後半以上の転職者、私服で面接に来るように指定があった場合はその限りではありません。

いずれにしても面接では、派手さ、だらしない印象を与える服装はNGなので、個性的なデザイン、ラフな服装は避けましょう。

また、せっかく質の良いスーツや小物を用意しても、着こなし方が間違っていると一般常識に欠ける印象を与えてしまう可能性があるので、面接の前には服装のルールも習得しておきたいです。

髪型、メイク、表情は、面接官の視線が届きやすく、初対面で最も印象に残りやすいポイントです。

第一印象を左右する要素になりやすいので、髪型やメイクも服装と同様に、清潔感があってさわやかな印象が出るよう心がけます。就職活動に流行やおしゃれの要素は特に必要ないので、派手さ、カジュアルさが出ないよう注意しましょう。

立ち振る舞い

面接の当日は、会社に到着してから退出するまでの立ち振る舞いがチェックされます。きちんとした仕草や姿勢、好感の持たれる表情を心がけてください。

面接会場でどのような立ち振る舞いをすればよいのかわからない人は、事前にマナーをしっかりチェックしておきましょう。

面接の際、きちんとした振る舞いが必要になるのは次のシーンです。

  • 受付時
  • 控室にいる時
  • 面接室に入る時・退室する時
  • 面接中
  • 担当者と別れる時・会社を退出する時

特に採用担当者や社員と対面している時は、姿勢、表情、声のトーン、お辞儀の角度に気をつけます。また、カバンや脱いだコートの持ち方、置き方にもマナーがあります。

面接官だけでなく、受付担当のスタッフ、すれ違う社員などにも見られていることを意識して過ごしましょう。

面接の質問&受け答えのコツ

面接は、一次面接、二次面接、最終面接の順に行われ、それぞれチェックされるポイントが異なります。

面接を突破するためには、面接官がどこを見ているのかを把握し、自信を持って面接が受けられるように事前準備をしておきましょう。

面接の順序

面接は、一次面接、二次面接、最終面接の順で進みます。それぞれの面接で、質問内容、チェックされるポイントが異なります。

一次面接
一次面接では、基本的な質問をして、ビジネスマナーや必要最低限のコミュニケーション能力をチェックします。

身だしなみ、挨拶の仕方や表情に問題があると良い印象は持たれません。また、転職者は退職理由や志望動機を明確に伝える必要があります。

二次面接
二次面接では、企業にふさわしいスキルや強みがあるか、仕事に対する熱意があるかどうかがチェックされます。

自分の長所と短所、自分が企業にどれくらい貢献できるか、など、アピールポイントを自分の言葉で表現することが大切です。

最終面接
最終面接では、採用された場合を前提とし、一次・二次面接よりもさらに踏み込んだ内容の質問をされます。

社長や役員といったお偉いさんが面接官を担当し、さらには答えにくい「圧迫面接」をしてくることもあるので、その緊張度は一次・二次面接とは比べものになりません。

面接からの質問、逆質問、圧迫面接については、堂々と答えられるよう、事前に頻出する質問例を勉強しておきたいです。

面接の種類

面接には個人面接と集団面接があります。

個人面接は、応募者1人で入室して受ける面接です。二次面接、最終面接に用いられます。

集団面接は、複数の応募者が同時に受ける面接で、一次面接に用いられます。面接官が質問を投げかけ、応募者は順に回答していきます。

そのほか、複数の応募者でグループを組み、与えられたテーマについて話し合うグループディスカッション、応募者同士で作業を行うグループワークなどがあります。

面接官はどこを見ているのか

面接では、応募者に質問し、得た回答から企業にどれくらい貢献できるかを判断します。

また、やり取りをする際には、コミュニケーション能力や社会人としてのマナーもチェックされています。具体的には

  • 聞き取りやすい声量やスピードで話しているか
  • 自分の意見を理解してもらえるように伝えられるか
  • 場の空気を読んで会話のキャッチボールができている
  • 尊敬語と謙譲語の使い方は適切か

といったポイントが重視されます。普段ならスムーズに話せるという人でも、面接時には緊張して、うまく答えられなくなるかもしれません。

本番で頭の中が真っ白になってパニックにならないよう、事前にしっかり練習しておくことをおすすめします。

面接を受ける時のコツ、面接の質問対策についてはこちらをチェック。
面接の質問&受け答えのコツ。必ず聞かれるのはこの質問!

転職の筆記試験・webテスト対策

新卒者を対象に行われる適性検査は、転職者を採用する時にも行うという企業が増えてきました。

適性検査は、性格検査と能力検査で構成され、学歴や面接だけではわからない潜在的な能力をはかり知る目的で行われます。

形式には、筆記試験やインターネットによる試験があり、最近は、全国各地にあるテストセンターの会場に行ってwebテストを受ける方法が主流になっています。

主なwebテストの種類と特徴

webテストにはいくつかの種類があり、中でも

  • 玉手箱
  • SPI
  • GAB
  • CAB

などが多くの企業に採用されています。

SPI
リクルート社が販売し、日本で最も普及している適性検査。

出題科目は言語、非言語、性格テストです。(SPI3)

玉手箱
日本SHL社が販売している、大手企業に採用されることの多い適性検査。

出題科目は言語、計数、英語、性格テストです。(玉手箱Ⅲ)

GAB
日本SHL社が販売している適性検査。結果から職務適性を予測します。

出題科目は、言語、計数、性格テストです。

CAB
日本SHL社が販売している適性検査。コンピュータ職(SE・プログラマー)としての適性を把握します。

出題科目は、暗算、法則性、命令表、性格検査です。

企業によってテストの種類や難易度は異なりますが、エントリーして最初の難関となることが多いので、確実にクリアできるよう事前に対策を行っておきましょう。

webテストの対策法

webテストは、問題数が多く制限時間の短い傾向があるので、練習問題を繰り返し解き、効率よく問題が解けるようにしておくことが大切です。不得意分野は優先して勉強しておきましょう。

問題集、スマホのアプリ、練習問題が試せるウェブサイトなどを活用し、テストの形式に慣れておきましょう。

筆記試験・webテストの対策についてはこちらで詳しく説明しています。
転職の筆記試験・WEBテスト対策。コツを押さえて突破しよう!

面接・テストに向けてしっかり事前対策を行うことが大切

面接、テストは一発勝負です。後悔することのないよう、当日は実力をしっかり出し切りましょう。

企業によって面接やテストの傾向と対策が異なります。事前にしっかり情報収集や準備を行って、狙っている転職先の内定をゲットしてください。

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