僕は、ある理由から大手電力会社をわずか1年半で辞めました。しかし、大手電力会社には、社員にとって良いところがたくさんありました。在職中も会社を辞めてからも、会社に対して感謝の気持ちをずっと持っています。今回の記事では、大手電力会社の良いところを5つ挙げていきますので、就職や転職を考えている人は是非参考にしていただければと思います。
*あくまで僕が入社した電力会社の話であって、他の電力会社は異なっている可能性がありますので、注意してください。
▼目次
ノルマがない等、精神的なプレッシャーが少ない。
電力会社はどの部署にも、「ノルマ」という概念が存在しません。これは、あくまで独占企業であったためからかもしれないため、自由化されるこれからは分かりません。ただ僕が在職していた頃は、ノルマがない等、精神的には非常に楽で、ゆとりを持って働くことができる環境でした。
有給が取りやすい。
部署にもよると思いますが、休みは本当に取りやすい環境でした。僕は、1年目から有給を10日ほど使わせていただいていました。(上司の方が積極的に休みを取るように推奨してくれたため、決して無理を言って取得していた訳ではありません。)これは他の会社では、めったに許されないことだと思います。
これは僕の部署だけの話ではなく、他の同期の話を聞いても、休みは取りやすい環境が多かったと思います。
福利厚生が整っている。
福利厚生は、かなり整っていると思います。社宅や独身寮が格安で利用することができます。(ちなみに家賃補助はありませんでした。独身寮はきれいな新しい寮と、汚い寮の差が激しいです。)保険も安く加入できたりと、非常に福利厚生は整っていると思います。
サービス残業は一切ない。
電力会社は、残業が少ないという風に言われますが、忙しい部署は残業を相当しています。「残業はありますが、サービス残業は一切ない。」これが電力会社の現状であると思います。
残業代を支払わない会社が多数ある中、きちんと残業した分だけを全て支払ってくれる会社というのは、非常に恵まれた環境であると思います。業務について勉強するために、少し会社に残っている時間さえも、残業としてカウントしていただけたのは、感動したのを覚えています。
会社が潰れることや、リストラがない。(今後は分かりませんが…)
現代は、どの企業も安定ということはなく、どの企業も倒産する可能性があるし、また大企業であっても、リストラを勧告することが多々あります。
電力会社も、近年は原子力が止まっており、稼働できなかったため、収支が悪化し、非常に経営は厳しい状況です。そのような厳しい環境であっても、ボーナスがカットされたりと給料が減るということがありましたが、「リストラ」や「会社の倒産」といった、最悪の結果にはこれまでなることがありませんでした。
電力会社のメリットまとめ
今回の記事では、電力会社の社員にとって良い点を5つ挙げていきました。本当に社員に優しい恵まれた環境であったと考えています。(繰り返しになりますが、これはあくまで自由化前の話になります。しかし、社員を大切にするという会社の基本的な姿勢は今後も大きく変わっていくことは少ないとは思います。ただし、経営状況によっては、リストラ等が起こりうる可能性もありますが。)
なかなか入社してみないことも書かせていただきましたので、就活生の方は是非参考にしていただければと思います。
僕がなぜこのような恵まれた環境を辞めたのかについては、また別の記事で書いていきます。
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