フリーターが辛い!世間体や評価が悪すぎる?

今回の記事では、フリーターが辛いと感じる理由について、一人暮らしの場合や就職を決意した場合などの状況に分けて記載していきます。

フリーターでいることで辛いと感じる点

いつまで経っても会社での地位が上がらない

フリーターとは、要するにアルバイトのことです。アルバイトは、あくまで臨時の手伝いに過ぎないので、どれだけ頑張ろうが、正当に評価されることはありません。

なので、いつまで経っても会社の中での地位は上がらず、下っぱとしての扱いを受けることになります。

これは、その会社での社歴が長くなればなるほど、その傾向が強くなります。

普通、正社員なら同じ会社に5年、10年いて同じような仕事をしていれば、それなりの人物として評価を受けるものですが、アルバイトの場合、例え10年そこで働いても、評価は4月に入ってきた新入社員より下になります。

いつまで経っても、仕事は雑用ばかりの上に、新しく入ってきた正社員に、地位や能力の面で次々に追い抜かれていく、これは、実に辛いことだと言えるでしょう。

 

世間体が非常に悪いこと

世間的に見て、フリーターの社会的地位は非常に低いです。

正社員どころか、契約社員と比べてもその地位は低く、二ートとほとんど変わりません。

二ートは無職なので、まがりなりにも働いているフリーターと社会的地位が同列なのはおかしいのですが、社会での評価がそうなっている以上仕方がありません。

この世間体の悪さはフリーターの年齢が上がれば上がるほどひどくなり、30を超えると、その世間体の悪さは筆舌に尽くしがたいものになります。

なので、他人に職業を尋ねられるのが苦痛になり、ひいては人付き合いそのものに疎遠になります。これもまた、フリーターの辛い点だと言えます。

 

一人暮らしのフリーターの辛い点

結婚できず、生涯一人暮らしを強いられる可能性が高いこと

当り前の話ですが、今ひとり暮らしでいる人が、将来もひとり暮らしでいるとは限りません。

ですが、フリーターの場合はそうではなく、生きている限り、この先もずっとひとり暮らしを強いられます。

なぜそうなるのか、その理由は単純です。

経済的基盤のないフリーターは、結婚することも、子供を作ることも難しいので、フリーター生活を抜け出さない限り、この先ずっとひとりで暮らしていかなければならないからです。

これを知ったフリーターは、普通に暮らしているだけでも絶望的な気分になります。ですので、もしフリーターが、フリーター生活を脱出出来るチャンスを見つけたら、積極的にそのチャンスをつかみにいくべきでしょう。

 

雇用が不安定なので、おちおち病気にもなれないこと

ひとり暮らしの怖いところは、世帯主が病気で倒れたら、それを支えてくれる人が誰もいないことです。

これは正社員でも同じことなのですが、フリーターの場合、さらに深刻な悩みとなります。

なぜなら、フリーターは雇用が不安定なので、ひとたび病気になれば、すぐに解雇されてしまうからです。

正社員なら、病気で1週間休むことになってもまた職場復帰出来ますが、フリーターが同じことになった場合、即解雇されます。

それでも、支えてくれる家族がいれば、ゆっくり療養した後また再出発することが出来ますが、ひとり暮らしの場合、支えてくれる家族がいないので、それもままなりません。

ですので、フリーターはおちおち病気にもなれないのです。

 

フリーターが就活する際に辛いと感じる点

フリーター歴は職歴と認められないところが辛い

就活する時にもっとも役に立つ武器、それは職歴です。

なので、職歴をアピールすることが就活の王道なのですが、フリーターの場合、職歴をアピールするという基本的なことが出来ません。

なぜならフリーター歴、言い換えるとバイト歴はいくら積んでも、職歴として評価の対象にならないからです。

なので、10年間何かのアルバイトをして経験を積んできても、キミは10年間、いったい何をやってきたんだねということになります。

いくら努力しても、いくらアルバイトで経験を積んでも、それを正当に評価されないこと、これは実に辛いことだと言えるでしょう。

 

他者に比べて能力の差を感じる

当たり前の話ですが、同じ仕事を10年してきた正社員とフリーターとでは、能力の点で大きな格差が生じます。

正社員はフリーターと違い、育成してもらえる上に、責任ある仕事を次々と任されています。

そのため、正社員歴の長い人に比べてフリーターは、仕事の能力の面で劣っていると評価されることが多く、就活をして採用されることが非常に難しくなります。

これは、フリーター歴が長くなればなるほど顕著になるので、今フリーターをしている人は、これ以上能力の格差が広がる前に、何か正社員の仕事を見つけるべきでしょう。

 

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