希望と絶望

第二新卒で大手企業に採用されるためのポイント【IT、メーカーなど】

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今回の記事では、第二新卒で大手企業に採用されるためのポイントや、自分の市場価値を知る方法について記載していきたいと思います。

IT、メーカーなど業界別のポイントも記載していきますので、是非参考にしていただければと思います。

第二新卒でも大手に転職するのは無理ではない

新卒でも難しい大手企業に第二新卒が入るのは無理だろうと考えている人も多いと思います。

確かに新卒のときより大手企業に入る難易度は上がりますし、誰もが入ることができる訳ではありません。

しかし、第二新卒であっても、高学歴である、前職で身に着けたスキルが評価されるなどの特定の条件を満たす人や、資格を取るなど十分な努力ができた場合、大手企業への転職を叶えることは、決して無理なことではありません。

まずは、第二新卒で大手に転職するのは、厳しいけれど、無理ではないということを理解しておき、挑戦する気持ちを持つことが大切です。

参考記事:第二新卒の厳しさ。僕が感じた6つの「壁」

実際に、周囲の人でも、日系の上場企業、大手企業、また外資系の企業にも第二新卒で転職を成功させた人がいます。

参考記事

 

 

第二新卒で大手企業に採用されるためのポイント

メリット

第二新卒に注目が集まっている時期をチャンスと捉え、逃さないようにする

どの業界も最近は人手不足に陥っており、求人率が上がっています。厚生労働省が発表した2016年1月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.28倍でした。

1991年12月の1.31倍以来の24年ぶりの高水準となっています。その後求人倍率は12ヶ月連続で増加中なのです。人手が不足しているということは、企業は即戦力を求め出しているということでもあります。

新卒よりも社会経験は上だけど、中途ほど社会を知り尽くしていない第二新卒のことを、「伸びしろがあり育て甲斐のある即戦力」として企業は注目しているのです。

第二新卒は、社会の基本は理解しているけれど、業界ではまだまだ新人であるため、若さと素直さと吸収力の良さを前面に押し出して挑んでみると良いでしょう。

現在はまだ景気が良いですが、景気が悪くなると、新卒や中途よりも不利である、第二新卒の採用は狭き門になってしまいます。

そのため、転職できるチャンスがある時期を逃さないように、早めに転職活動を開始することが大切です。

 

転職エージェントを利用する

第二新卒に注目が集まっていると言えども、一人で転職を勧めるのは危険です。社会経験があるとは言え、やみくもに第二新卒の採用に手を出しても上手く行くとは限らないのです。

まずは本当に転職の必要があるのかよく考えてみることが必要です。それでもどうしても第二新卒で転職を考えたいという場合はぜひ転職エージェントを活用してみてください。

転職エージェントにはキャリアコンサルタントがいて、様々な転職の相談に乗ってくれます。履歴書や職務経歴書の添削はもちろんのこと、自分ではわからないアピールポイントを発掘してくれたり、模擬面接の実施や企業への書類の提出、日程の交渉、給与の交渉まで行ってくれることもあります。

転職エージェントはたくさんありますから、自分に合ったところを探すと良いと思いますが、まずは大手に登録するのが無難だと思います。リクルートエージェント、マイナビエージェント、DODAなどが大手転職エージェントとなっています。

参考記事:第二新卒におすすめの転職エージェント、転職サイト

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第二新卒で大手メーカーに採用されるためのポイント

子会社や関連会社にも注目する

大手メーカーも例外ではなく、第二新卒の人でも入りやすくなってきています。まずは興味のあるメーカーが第二新卒を募集しているのか調べてみましょう。

メーカーのHPはもちろん、その子会社や関連会社なども見てみましょう。ホワイト企業への転職は第二新卒にとっても非常に狭き門になります。ところがメーカーというのは子会社や関連会社とのパイプが非常に太い世界でもあります。

子会社や関連会社でも自分のやりたい仕事に就ける可能性は十分にあります。他に求人サイトや上に挙げた転職エージェントも駆使して様々な求人を把握し、興味のあるメーカーに応募するのが良さそうです。

 

メーカーごとの特徴を理解し、説得力のある志望動機を作成する

メーカーとは「ものづくり」をしている企業です。自社製品に強いこだわりを持っているからこそ、業界で生き残って行けるのです。メーカーが求める人物はこだわりを持てる人です。

「どのメーカーでもいいから転職したい」という思いはNGです。メーカーごとの個性を把握して、「どのように自分は貢献できるのか」、「なぜそのメーカーを志望するのか」をよく練っておきましょう。メーカーが唸るような志望動機があれば、大手第二新卒への扉はぐっと開きやすくなります。

 

第二新卒で大手IT企業に採用されるためのポイント

キャリア

コミュニケーション能力、事務処理力を鍛え、日頃からITに精通しておく

一口にIT企業と言っても、プログラマなのか、SE(システムエンジニア)なのか、コンサルなのかで転職事情は変わってきます。

ITコンサルは20代で未経験では(IT経験者でも)少し敷居が高いと思うので、SEの転職について考えてみます。

SEは単にシステム開発を行っているだけではありません、クライアントとの相談や交渉、予算や費用の計算など様々な事務作業もあります。

つまり、コンサルほどではなくとも多岐に渡る能力が必要になります。コミュニケーション、事務能力があり日頃からIT関係に精通し、プログラムやシステムを趣味である程度出来る人などは伸びしろがあると思われます。

 

自分は何がやりたいかを決め資格を取得する

SEの仕事の基礎知識と勉強は当たり前ですが、IT業界には数々の資格があり、それが技術の進歩と共に年々変化しているのです。

この変化について行き、その時々で必要な資格を取得しなおして生き残っていかなくてはなりません。パッケージソフトウエアの開発なのか、企業のシステム開発なのか、アプリ開発なのか、自分は何がやりたいのかを明確にして、それに見合った資格を取得したり勉強をしておきましょう。

 

第二新卒で大手から大手に転職を目指すときの注意点 

不満から転職を考えてはいけない

大手に就職出来た人はとりあえず安泰と思っている人が多いと思います。ですがなぜ転職をしたいと感じるのでしょうか?大手であれば福利厚生はしっかりしている会社が多いですし、不満は多くてもメリットも多いはずです。

もし不満から転職を考える人は一呼吸置いてみましょう。なぜなら、よほどの強い理由が無ければ、人事は「恵まれた環境をすぐに辞めてしまった、この人は我慢ができなかったり、不満を持ち易い人ではないだろうか?」と思ってしまう可能性があります。

そうなってしまわないためにも、退職理由を話すときは、ポジティブな内容を話すことが大切です。

 

後悔するかもしれないことを覚悟する

一度は新卒で大手に就職出来たのです、上司や先輩はもちろん年上です。しかし、転職した先ではいくら大手に転職できたとしても上司や先輩の年は同じか、年下になってしまう可能性もあります。

中小企業から大手企業への転職であれば、年下が先輩であってもさほど気にならないですが、大手から大手だと以前の会社と比べてしまうことも多くなり、「やっぱり前の会社のほうが良かった」なんてことにもなりかねません。

不満からの転職は更なる不満を呼び転職を繰り返して転職難民になってしまうかもしれません。そうならないためにもよく自分の立場を客観的に考えておきましょう。

 

第二新卒で大手に入ることができるのか、自分の市場価値を知る方法

成功

転職市場において、自分は大手に入ることができるのかということや、市場価値がどのくらいなのかということは、なかなか分かりにくいものです。無謀な挑戦を続けているということにならないためにも、自分が第二新卒で大手企業に転職できる市場価値があるかをまずは知ることが大切です。

まず結論から言ってしまいますと、自分の価値を素早く知るには、転職エージェントに登録することです。ここで言っているのは、リクナビネクスト 等の転職サイトではなく、転職エージェントです。

転職エージェントから紹介される求人というのは、自分が受かる可能性のある求人、つまり自分の市場価値をあらわす鏡になるということになります。(例えば半年しか働いておらず、市場価値が高くない人には、三菱商事の求人は絶対紹介してもらえません。)

ここで余り魅力的な求人を紹介してもらうことができなかった場合、自分の市場価値が十分ではないということであるため、資格取得やもう少し経験を積むなど、少し市場価値を上げてから、転職活動を始めるのも、1つの手であると言えます。

 

まとめ

今回の記事では、業界別に第二新卒で大手に行くためのポイントや、自分の市場価値を把握する方法を書いてきました。

第二新卒では、特に職歴が短すぎると、不利になってくるケースが多いです。そのため、転職を決断しても不用意に現職を辞めてしまうのではなく、1度自分の市場価値を知ってから辞めるかどうかを決めることをオススメします。

その方法として、転職エージェントに登録して、求人を紹介してもらうというのは、そんなに手間もかからず、オススメの方法です。そこで満足のいく求人が紹介してもらえるようであるようなら、あなたの市場価値はある程度十分であると言えるため、会社を辞めて転職にチャレンジしてみる価値はあると思います。

しかし、満足のいく求人が紹介してもらえない場合は、市場価値が足りてないということになるため、安易に会社を辞めてしまうのは、危険になります。この場合はもう少し現職で頑張って経験を積んだり、資格を取得してから、転職にチャレンジすることをオススメします。

 

自分の市場価値を知ろう

リクルートエージェントなどの転職エージェントに紹介してもらえる求人は、自分の市場価値を映し出す鏡であると考えて良いです。

転職エージェントは無謀な求人を紹介しません。大手企業の紹介があった場合は、第二新卒でも大手に行ける市場価値があると捉えて、挑戦してみるのも良いと思います。

 

こちらの記事も参考にどうぞ

第二新卒を募集中の大手優良企業(ホワイト企業)の求人7選

 

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